更新日: 2011-03-31 12:55:48

緊急車両のサイレンの種類を知ろう

著者: mochin2470

編集者: おばばばば

閲覧数: 14898

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はじめに

Photo by yto

これからの季節、空気が乾燥して、消防車のサイレンを聞く機会が増えますね。

自動車を運転している最中、後ろから緊急車両がやってくる場合もあれば
総合病院から救急車が出入りするのを見たり・・・

とても身近な緊急車両。
もちろんサイレン音も知っているとは思いますが、それぞれ用途に合ったサイレンを鳴らしていることをご存知ですか?

STEP1 ☆消防車は火事だけのためにあるわけじゃない

消防車のサイレンは、災害の種類などで使い分けています。

・「ウー カンカンカン!!」
火事の現場に行くときは、「ウー」というサイレンの音に加えて、「カンカンカン」という鐘の音を鳴らして走行します。


・「ウー ウー ウー!!」
救助・救急・警戒などの火事以外の災害現場に行くときは、「ウーウーウー」というサイレン音だけを鳴らして走行します。


・「カン カン カン!!」
火が消えて消防署に戻るときは、火事が消えたことを知らせ、安心してもらうために
「カンカンカン」という鐘の音だけを鳴らして走行します。

STEP2 ☆救急車も昔は「ウーウーウー」だった。

いまは「ピーポーピーポー」ですよね。
ですが同じ「ピーポー」でも、住宅地を走る際は
住民への騒音に配慮して少し低めの「ピーポーピーポー」が適用されています。

http://www.siren.co.jp/mark10/ops.swf

でも交差点に進入する際は、とても高い音の「ウーウー!!」に変わります。

ちなみに遠ざかっていくとき、「ピ-ポー」の音程が変わって聞こえる現象を
「ドップラー効果」と呼びます。

STEP3 ☆パトカーのサイレンは「ファンファンファン」!?

率直に言うと、違います(笑)

あの「ファンファンファン」というサイレン音は
昭和40年代の頃の警視庁(東京都警察)のみ、一時期採用していたそうです。

いまは消防車と同じ「ウーウー」です。

まとめ

緊急車両は何よりも優先されます。
サイレンが聞こえたら、避けたり止まったり、協力する姿勢をとりましょう。

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著者名:
mochin2470

面白いことが大好きな主婦です。
今年で三十路に突入します。
ただ今育児奮闘中。(1歳男児持ち)

学生時代は生物専攻、ウシガエルを用いた卒論を書き...