更新日: 2011-07-20 11:22:34

気になる弁理士の年収

著者: こつこつ

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

閲覧数: 638

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はじめに

Photo by こつこつ

菅直人首相は、もともと弁理士だったそうです。
弁理士って儲かるんでしょうか?その実態に迫ります。

STEP1 そもそも、弁理士って、どんな仕事なんでしょうか?

弁理士とは、特許等、知的財産権に関する権利を扱う仕事です。弁理士になるには、合格率10%未満の弁理士試験に合格しなければなりません。
弁理士の資格を持っている場合、(1)特許事務所に勤務する(2)特許事務所を独立開業する(3)企業の知的財産を扱う部門で働く、といった働き方があります。

STEP2

さて、弁理士の年収ですが、インターネット上の情報によると、平均約800万円といわれています。今日の不況下において、年収800万円というのは、かなりの高収入といえるのではないでしょうか。
しかし、「平均」というのは、なかなか曲者です。
というのも、平均というのは、上記(1)~(3)の働き方全てをひっくるめたうえでの平均だからです。
例えば、自分で特許事務所を経営していて、年収数千万円という人は少なくありません。しかし、特許事務所や企業の知的財産部にお勤めの方の場合、年収1000万円に届く人は希です。まして、勤続年数が少ない場合、年収500万円に届かない人も多いのではないでしょうか。そういう人を全部合わせて平均したのが800万円という数字なのです。

STEP3

試しに、ハローワークインターネット求人検索で、弁理士の求人を探してみたところ、基本給が20万~30万円といったところでした。これは、あくまで額面価格ですので、手取りを考えると、決して高収入とはいえないでしょう。
転職サイトのenジャパンやリクナビネクストでみたところ、弁理士の年収は、300万円~1000万円で、まさしくピンからキリまでといった感じでした。

STEP4

一つ確実にいえるのは、弁理士の資格を持っているというだけでは、決して高収入は期待できないということです。
しかし、弁理士としての経験を積んだり、また、独自の強み(「語学が抜群にできる」「バイオ等、特定の分野における知識が秀でている」等)があったりすれば、一般的なサラリーマンでは期待できない高収入も夢ではないことは間違いありません。

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著者名:
こつこつ

得意分野は、人間関係、お金(投資関係)、教育、法律、食べ物(簡単レシピ系)、インターネット、ビジネスです。
流行関係には、ちょっと疎いかも…。
どうぞ...