OKWAVE Guide 印刷用:超低予算で手作りできる、ローマンシェードの作り方|OKWAVE Guide[OKWAVE ガイド]
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必要なもの
角材(2×2cmくらいの太さで、窓の幅の長さ)
ヒートン
ニットリングもしくは丸カン
昇降操作用のコード

芯になるもの
マジックテープ
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お洒落で機能的だけど高価なローマンシェード、超低予算で手作りする方法を紹介します。
かなりお薦めですよ。

【ステップ1】

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見た目もすっきりとお洒落で、ワンステップでカーテンの開け閉めができて便利なローマンシェード。
「新生活に是非」と考えられている方も多いのでは?
でも、これって結構高いんです。
とあるお店で調べると6,300~14,700円+布代もかかります。同じお店では布代も6,300~36,750円です。
幅180cm、高さ200cmの窓をローマンシェードで、と思うと、なんと30,450円もかかります。
これを全ての窓に、となると・・・。

ちなみに、メカキットなるものも販売しているお店もありますが、こちらも6,000~12,000円程度します。もちろんこれに布代が必要なので、これでも高いですよね。

そこで、簡単にお安く購入できるアイテムだけでローマンシェードを手作りする方法を独自に考えだしました。

【ステップ2】

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家の外から見たときの外観を良くするためと、遮光性/断熱性をアップさせるために2枚重ねのカーテンを作ります。
(厚い生地や、裏を気にしない場合などは1枚仕立てでも作れます。)
きれいに仕上げるために布にはあらかじめアイロンをかけておきます。

布を、作りたいカーテンの大きさ+(裾に芯の幅+α)+周囲に縫い代約1cmをとって裁断します。これを2枚作ります。

【ステップ3】

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2枚一緒に裁断しましょう。

【ステップ4】

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中表に布を合わせて、裾以外の周囲をぐるっと縫います。

【ステップ5】

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ミシンを使えばすぐに縫えます。

【ステップ6】

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お好みで周囲にステッチを入れてもオーケーですね。
写真はひっくり返したところです。

【ステップ7】

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布を2枚合わせたまま、縫い代分を折り曲げ、さらに芯の幅分を折り曲げて3つ折りにします。
アイロンで押さえましょう。
芯を入れる輪っかを作るために、3つ折りにした上部を押さえるように縫います(写真参照)

【ステップ8】

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布2枚一緒に3つ折りにして、アイロンで押さえているところ。

【ステップ9】

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この芯を入れることで、カーテンがストンと落ち着き、美しく仕上がります。
そして、昇降操作の際にきれいに布が折畳まれます。

また、このように芯を簡単に取り外し出来るように処理することで、カーテンのお洗濯が簡単になります。

【ステップ10】

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マジックテープに余裕があるようであれば、上部一直線に取り付けても構いません。
写真のように部分的に取り付けても大丈夫。

角材の方にマジックテープのフック面、カーテンの方にフカフカした面を取り付けましょう。
角材の方はボンドなどで接着すればオーケー、カーテンの方は縫い付けましょう。

マジックテープでカーテンを取り付ける理由は、
簡単に外せて洗濯できるようにするためです。

【ステップ11】

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まず、仕上がりと仕組みを確認しましょう。
仕上がりの裏面は写真の用になります。

【ステップ12】

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上の写真では見えにくいですが、カーテンには小さなリングが等間隔に縫い付けてあり、そこにコードか通っています。
一番裾のリングにコードが結びつけられています。
それぞれのコードの上部にあたる角材にはヒートンが付けられていて、コードが通してあります。
コードはそれぞれ、昇降操作の際に引っ張る方向に通してあります。
上部のヒートンを通ったコードは、昇降操作の際に引っ張る側の隣のヒートンに順に通していき、
最後の端のヒートンを通したらコードを束ねておきます。

【ステップ13】

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このコードを引っ張ると、まず裾が持ち上がり、コードが上昇していきます。
コードが途中のリングを一緒に持ち上げていくので、
それに伴って写真のように布が折畳まれながらたくし上げられていきます。

【ステップ14】

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写真のような工具
ホームセンターなどで、数個入って100~200円程度で購入できる。
程よい大きさの物をチョイスして下さい。
使用したのは輪っか部分が直径1.5cmくらいのもの

【ステップ15】

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ニットのドイリーなどを編む時に使用するプラスチック製のリング
手芸用品屋さんで100個入り300円程度で購入できる。
金属製の丸カンでも代用できると思われるが、
洗濯時のときを考慮してプラスチック製のリングを使用した。
これも色んなサイズがあるので、コードが通る程よいサイズのものを。
今回は直径8mmのものを使用した。

【ステップ16】

まず、何本のコードを張るのかを決めます。
一般的な数は知りませんが、今回、写真で制作しているカーテンは横幅約90cmでコードを4本張りました。

【ステップ17】

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まず、両サイドから2cmくらいの位置にそれぞれ、次にカーテンの幅を3等分した位置にそれぞれ取り付けます。

【ステップ18】

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カーテンの裾、芯の上部に、角材に取り付けたヒートンに対応する位置に、リングを取り付けます。

【ステップ19】

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裾にリングを縫い付けたところです。

【ステップ20】

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コードの長さは、
『カーテン全長+コード取付ヒートン位置から引っ張る側の端のヒートンまでの距離+引っ張る位置までの長さ』
の長さがそれぞれに必要です。
(必要な長さはコードによって違うので注意)
それぞれ、大まかに切っておいて、最後に切り揃えると良いでしょう。

【ステップ21】

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一番裾のリングにコードの先端を結びつけて、コード反対側の先端を上部のヒートンに通して、軽く引っ張ります。
(写真では、角材とカーテンはマジックテープでくっつけて作業しています。
以後の作業で邪魔であれば外しておいてもオーケー)
すると、カーテンのどの位置にリングを付ければ良いかが分かります。
もちろん定規と計算で、リングの取り付け位置を決めても構いません(というかこちらの方が正当ですね(笑))

【ステップ22】

リングを縫い付ける間隔はお好みです。
この間隔の半分の大きさに布は折畳まれていきます。
写真のカーテンは約18cnの間隔でリングを付けました。

【ステップ23】

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縫い付ける位置に印をつけて、リングを縫い付けます。
(リングの下部を縫い付けて、コードがリングの上部を引っ張れるようにします。)

【ステップ24】

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リングの下側だけが縫い付けられています。

【ステップ25】

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ヒートンに通していたコードを一度抜いて、裾のリングから順にコードを通していきます。

【ステップ26】

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この時、昇降操作の際に引っ張る側へ通します。
コードを束ねて長さを切りそろえましょう。

【ステップ27】

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後は取り付けるだけです。

【ステップ28】

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角材とカーテンレールを結束バンドで数カ所固定します。
しっかり引っ張って置きます。

【ステップ29】

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【ステップ30】

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もし窓枠に直接付けたいのであれば、角材をひっかけるアイテムが必要です。
お安く済ませるならヨーオレを使用してはどうでしょう(写真参照)
これを窓枠か窓枠上部の壁に数カ所取り付け、その上に角材をひっかけます。
壁や窓枠に傷をつけたくないなら、取り外し可能な粘着テープで取り付けるアイテムを探しましょう。

【ステップ31】

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なかなかいい感じ

【ステップ32】

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写真のように柔らかい布では、きれいに折畳まれずにくしゃくしゃとなることもあります。

【ステップ33】

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また、布に折畳まれるクセがついてくるときれいに折畳まれるようになることもありますよ。

【ステップ34】

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コードは、窓枠にカーテンのタッセルを取り付けるときに使用するフックに巻き付けるととまります。

【ステップ35】

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こんな感じ

【ポイント】

角材、ヒートン、ニットリングを使用することで、大幅にコストカットが出来ます。