更新日: 2010-11-03 19:39:07

初心者向けのFXガイド

著者: mamesoccer

編集者: mamesoccer

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はじめに

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近年話題のFX投資。さて、これからFXを始めてみようかな?と思っていらっしゃる方、そして始めたばかりの方のために、FX初心者のための攻略法をご紹介していきたいと思います。

STEP1 FXとは??

近年話題のFX投資。さて、これからFXを始めてみようかな?と思っていらっしゃる方、そして始めたばかりの方のために、FX初心者のための攻略法をご紹介していきたいと思います。 さて、このFXとはそもそも何でしょう?まずは、そこから皆さんに知って頂きたいと思います。FXとは「Foreign Exchange」の略称で、正式には「外国為替証拠金取引」と言われます。この取引、現在は個人投資家が運用出来る金融商品となっていますが、実はまだ新しい商品です。それまでは、東京、ニューヨーク、ロンドン等で平日、銀行間などで行われていた1対1の通過取引が、「外国為替市場」と呼ばれる市場で(時差の違いにより)24時間世界中通過取引が行われていました。 日本において、その為替取引が行えたのが、政府の許可を受けた銀行だけでした。皆さんもご存じだと思いますが、外国のお金を日本円に両替してくれる銀行が多々あったと思います。それらの銀行でしか扱えなかったということになります。しかし、1998年に法律が改正され、誰でも外国為替を「業務として」行えるようになりました。これが、外国為替証拠金取引「FX」の始まりなのです。 実際に、私たちはどうやって取引するのか?と言いますと、「証拠金」と呼ばれる保証金FXを運営する会社に預け、その会社を通じて通過の売買を行います。つまり、実際に取引する相手はFX会社であり、その担保となる証拠金を、FX会社に預けている、という仕組みなのです。

STEP2 FXのメリット

①外貨預金と比較して手数料が安い!
一般的に銀行での外貨預金にかかる手数料は、1万米ドルあたり片道約1万円も掛かります。往復では2万円も掛かるため、預金にしては手数料が膨らみすぎて、あまり利益は望めません。その点、FXは同じ1万米ドルでも数百円から、中には無料(デイトレードの場合)というから、高額な手数料で利益を圧縮するということはありません。

②平日24時間いつでも取引可能!
外国為替市場は、平日24時間取引されていますので、自分の都合が良い時に取引できます。また、為替の売買タイミングに応じて、即座に取引出来る点もメリットの一つです。

③少ない資金で気軽に投資できる!
FXは基本的に、「レバレッジ」と呼ばれる方式で、FX会社に預けた証拠金の数倍から数百倍の取引が出来ます。以前は、最低証拠金の金額が10万円からというのが主流でしたが、最近では、1万円から投資出来る会社が増えていますので、自分のお小遣いを気軽に投資にまわし、運用出来るようになったことは、非常に嬉しいお話だと思います。

④通貨間の金利差から利益が得られる!
これは、取引する国の通過ごとに「金利」が設定されています。金利の低い通過を売って、金利が高い通貨を買うと、その差額(スワップポイント)が利益として入ります。しかも、この差額は毎日累計で付きますので、取引している間、利益が出る訳ですから嬉しいメリットですよね

STEP3 FXのデメリット

①相場変動によるデメリット
まず一番最初に直面するリスクです。短期相場、特にたった1日で為替が大きく変動するケースがあり、予期せぬ損失を被るケースは多々あります。これらは、各国の経済指標が発表された瞬間に変動する場合が多いので、経済情報に敏感になっておく必用があります。

②金利変動によるリスク
先に説明しましたが、金利差によるスワップポイントで設けることは可能ですが、逆に金利差で損をする場合もあります。その分、利益を圧迫するデメリットが存在することを忘れてはいけません。

③流動性・地政学的リスク
市場の混乱を招く要因として、各国における戦争や大地震等、また急な経済悪化による経済システムの混乱から、為替の売買が混乱する場合があります。日本円では、こうした動きは少ないですが、他国通過では良く見受けられますので、要注意です。

④FX会社の信用性
私達が預けている証拠金を持ち逃げされ、会社が自己破産したというニュースが数年前から頻繁に報道されるようになりした。自分が取引している会社の財務の透明性が分かるようになっているか、なるべくインターネットや専門誌を通じて、顧客満足度や預り金が多い会社等、本当に資金を預けても大丈夫な会社選びを行う必用性、会社を見る目が問われます。

STEP4 スワップ金利と利益

さて、前述でも述べて来ましたが、スワップ金利とそれにより得られる利益について、もう少し具体的に解説したいと思います。デイトレードから短期的な投資に対し、スワップを利用した利益確保は、中長期的に高金利通過の買いポジションを保有・維持し、金利収入を狙う方法です。そのため、将来的な為替相場を先読みし、じっくり気長に取り組む忍耐力が必用となります。

具体的には、金利が低い日本円を売って、高金利のオーストラリアドルやニュージーランドドルを購入し、毎日一定の金利差を得るという、外貨預金に近い形の利益確保手法です。長期的な目を見ると、しっかりと利益は確保出来るように見えますが一つ落とし穴があります。それは、円高が進むと損失が膨らんでしまい、それでま稼いだスワップ金利がパーになるだけでなく、証拠金そのものを食いつぶす恐れがあります。また、心理的な側面での落とし穴があります。もともとスワップ金利目当てで中長期的にポジションを保有しているため、多少円高が進んだとしても、それは一時的な物だと認識してしまい、早めの損切りが出来なくなってしまう恐れがあります。こうなってしまうと、円高がどんどん進行した場合、円高による損切りのタイミングを見失い、気が付いたら大損に発展するというケースは少なくありません。 以上のことから、スワップ金利を目的とした運用目的と、損切りのルールを自分の中でしっかりと持っておくこと大変重要となります。利益が出ている家に、いかに早く決済するか、また損切りをするか、是非自分なりのルールを決め手おきましょう

STEP5 安全にスタートしたい自己資金額とレバレッッジ

さて、早速FXを始めてみようとお考えの方に向けて、安全にスタートしたい証拠金の額とレバレッジについて、ご紹介したいと思います。これは、FX会社によって、最低取扱証拠金額が異なりますが、私がオススメするのは1万円からスタートです。これは取引システムに慣れること、及び為替変動による自分の証拠金評価額の変動に対する気持ちの変化を抑えることが目標です。10万円を証拠金として預けて、まるまる10万円分のポジションを注文しても良いのですが、その分のリスクが大きくなりますので、為替変動に対し、一喜一憂してしまう恐れがありますので、これは避けておきましょう。また、システムに慣れるという点では、レバレッジそのものも考える必要があります。こちらもFX会社によって提供しているレバレッジがありますが、初心者の内は3~5倍程度にとどめておいて、あまり儲けを考えないことが大切です。通貨のクセや、市場を読む力が付いてきてから、より高いレバレッジにチャレンジすると良いでしょう。それまでの数ヶ月間は、自分自身のお勉強を割り切って、うまくFXと付き合ってみて下さい。繰り返しになりますが、1万円の証拠金に対して、レバレッジ3~5倍をオススメします。或いは、10万円の証拠金を預けて、レバレッジ1倍で取引するという方法もあります。いずれの方法でも共通して言えるのは、取引システムの理解と気持ちの持ち方を学ぶことにありますので、その点を絶対に忘れないようにしましょう。焦って学ぼう、設けようとすればするほど、損をするというのが投資の定石と言えます。

STEP6 最初の内は、証拠金全てを使わない

ここまで、自己資金及びレバレッジについて、簡単に学んできましたが、もう少し自己資金である証拠金の運用面についてご紹介しておきたい点があります。それは、FX会社に預けた証拠金全額をポジションに割り当ててはいけない!ということです。つまり、10万円分の証拠金を預けたと仮定した場合、その10万円をレバレッジ10倍で1万米ドルを注文するということです。

ここには、大変大きなリスクが隠れています。どういうことかと言いますと、この例の場合、1ドル円安になると、評価額は11万円(1万円の儲け)となります。しかし、1ドル円高になると、評価額は9万円(1万円の損)になります。後者で考えると、10%損をした計算になります。外国為替市場は、平日24時間動いているため、自分が夜寝ている間に、1ドル変動するということは、時々あるものです。中には、アメリカにおいて大変厳しい金融危機や経済指標が出た瞬間に、円高へと急速に進み、評価損がどんどん膨らんでしまう、というケースも希にあります。大変恐ろしいのは、こうなってしまうと、人間の心理として「その内、また円高に戻るだろう」と誤認してしまい、このポジションを保有し続けてしまい、気が付いたら「利益が出ない、塩漬けされたポジション」となってしまうことです。つまり、損切りのタイミングを失い、利益を出せないということに他ならないのです。また、証拠金を50%から80%も失ってしまうというケースも実際にはあり、大変危険な取引結果となってしまうのです。大事な証拠金ですので、仮に10万円預けたとしても、リスクヘッジの意味を含めて1~3万円程度までを上限に、ポジションを注文するように心掛けましょう。

STEP7 絶対やってはいけない追証

続いて、これも時々初心者に見られがちな取引として、「追証」というものがあります。これは、自分が保有しているポジションが50%の評価損を出してしまい、取引を維持するための担保が保てなくなるために、FX会社から追加で証拠金を要求されることです。人間の心理として、「このままでは、自分の証拠金を失ってしまう!早く入金しなければ」という、誤った認識の下で、ついつい証拠金を追加入金してしまいます。ここで、最も恐ろしいシナリオは、追証が発生してもなお、保有しているポジションが持ち直すことなく、さらに評価損を拡大させた場合、今度はFX会社から強制的に決済されます(反対売買)。これは、投資者の証拠金を守るためですが、それでまに預けた証拠金+追証の80%を失いますので、結局は大損ということになります(強制決済の基準は、FX会社に依存しますので、予め確認しておきましょう)。一番良いのは、この後でお話する「3%ルール」による損切りですが、それらのルールを適用していない場合は、「後で何とかなる」という未練を捨てて、早めに損切りする対策を講じることが、暫定的な対策と言えるでしょう。とにかく、追証が発生した時点で、しっかりと頭を冷やした上で、ポジションを解消し、一度取引から離れて、市場を静観しましょう。次第に気持ちが落ち着き、取引しやすい相場になってから、また投資シナリオを考えなおしましょう。この際、一度自分の投資スタンスを見直し、ポジションに割り当てる証拠金の割合やレバレッジを見直すことをオススメいたいます。

STEP8 短期取引と中長期取引の心構え

実際に取引を行うにあたり、自分の生活スタイルにあった、取引時間とスパンを決めとく必要があります。これは、平日あまりPC画面で外国為替市場の動向を確認できない人が、デイトレードをやって稼ごう!などと、非現実的な投資スタンスで臨むことは避けましょう。ということです。それでは、どのようなパターンが挙げられ、どのような心構えが必要か3パターンで説明したいと思います。

①スキャルビング
これは数秒~数分単位での為替差益を狙うパターンです。ポジションを長く保有しない分、PC画面にずっと集中していなければならないため、FX専門で稼ごうと考えている人向けの手法です。

②デイトレード
良く聞く取引パターンかと思います。実際、数十分~1日以内での為替差益を狙うもので、1日の中での為替変動パターンから売買タイミングを見極め注文・決済するものです。但し、その日よって変パターン異なりますので、相場の流れや読む力に加え、後述するテクニカル分析から売買タイミングを見極める必要があると言えます。

③スイング
こちらはあまり聞き慣れない取引パターンではないでしょうか。これは、数日~数週間というやや長いスパンでの為替差益に加えスワップ金利を加えた利益を狙う取引パターンです。外貨預金に比べて手数料が低いメリットがある一方で、相場が大きく変動すると金利以上の為替差益が発生するためスワップ金利による差益が得られない場合があります。また、中期的にポジションを保有するため、日々の為替変動に一喜一憂しない/感情的にならない心構えが必要とされます。

以上が代表的な取引パターンになりますが、是非自分の生活スタイルに合わせて、FXライフを楽しんで下さい。

STEP9 損切りの勇気…徹底した3%ルールの適用

FXの初心者の皆さんが気になる他のポイントとして、「どの時点で損切りすれば良いか?」という点があるのではないでしょうか。実際に、注文約定したポジションが気が付いたら、評価損を出し始めたとしましょう。ここですぐに損切り出来る方は、大変有望な投資家のタマゴです。しかし実際には「今は一時的に下がってるだけで、近い内にまた利益が出るだろう」という、危険な思いこみ+何とか利益を出したいという心理から、ポジションを解消し難くなります。そして気が付いたら大損に発展して、証拠金の大半を失うということが少なくありません。実際に、私も同じ体験を何度もしてきました。その度に、「あの時に、もっと早く損切りしておけば良かった」という後悔が強く残るものです。そこで、初心者の皆さんほど、「3%ルール」というクセを早い内に身につけて欲しいと思います。3%ルールとは、注文したポジションに対し、3%の評価損が出た時点で自律的にポジションを解消するという指針です。例えば、1万米ドル(10万円分)の買いポジションを注文した後、思うように円安にならずに円高へと推移し、3000円の評価損が出たと仮定しましょう。この時点で、3%の損が出たと見なして、ポジションを解消して痛手を負わないようにすることになります。より安全な方法として、買いポジションを灼定したと同時に、「指値」での売り注文を出すことで、自分が常時PCや携帯電話ので為替レートを見なくても、安心して自動的に損切りしてくれます。大変勇気が要る行動ですが、これも全て大切な資産(証拠金)を守り、運用するための秘訣の一つなのです。

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