更新日: 2011-07-19 14:05:55

魚の皮の栄養を無駄にしない!

著者: mochin2470

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

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はじめに

Photo by jetalone

魚の皮を、残すか食べるか…
永遠のテーマのような気がしますね。

ちなみに筆者は食べる派ですが、その理由は単純に「美味しいから」。
でも実はそれだけじゃない。

魚の皮には栄養がいっぱい。
美味しく食べて栄養も摂れて、生ごみも減ってエコ生活。始めてみませんか?

STEP1 ☆お肌の味方、コラーゲン!

注目したいのが、魚の皮の主成分であるコラーゲン。

コラーゲンは細胞と細胞を結合させるたんぱく質の一種で、体の形成や機能の正常化に必要な成分です。

化粧品などに使われていることからご存じの方も多いかもしれませんが、コラーゲンには、肌のみずみずしさを保ったり、
関節の軟骨部分の滑りを良くして関節炎を予防したり、目の健康を維持したりする働きもあるようです。

STEP2 ☆ビタミン群も豊富!

ビタミンAとB2が含まれています。

どちらのビタミンも、魚の身の部分より、皮に多く含まれています。
ビタミンAは、皮膚や目、鼻などの粘膜を健康に保ったり、免疫力を維持したりする働きをします。

「発育のビタミン」とも呼ばれるビタミンB2は、皮膚や毛根、爪などが健康な状態で再生・維持されるのに必要なビタミンです。
さらに、動脈硬化や細胞の老化を進行させる過酸化脂質を分解すると言われており、さまざまな生活習慣病の予防にも役立つビタミンと言えるでしょう。

STEP3 ☆子供の成長にも成人病予防にも!

魚の皮には亜鉛も豊富です。
亜鉛は、DNAやたんぱく質の合成に関与していて、発育を促進したり、傷の回復を早めたり、味覚を正常に保ったりする働きがあります。

さらに、皮の内側についている脂肪には、悪玉コレステロールと呼ばれるLDLコレステロールや中性脂肪を減らして、動脈硬化の予防に役立つDHA(ドコサヘキサエン酸)や、

血液の凝固を防いで脳梗塞や狭心症、心筋梗塞などの予防に役立つとされるEPA(エイコサペンタエン酸)も多く含まれています。

まとめ

マナーとして、皮を残す習慣の人も多いでしょう。

無理にとは言いませんし、場によってでもいと思いますが
食べることでのデメリットは非常に少ないです。

食べる習慣がつく人が増えるといいな、と個人的には思っています。

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面白いことが大好きな主婦です。
今年で三十路に突入します。
ただ今育児奮闘中。(1歳男児持ち)

学生時代は生物専攻、ウシガエルを用いた卒論を書き...