更新日: 2018-11-01 12:04:56

金は慎重な姿勢ながら。。。。

著者: プレミア証券

編集者: プレミア証券

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はじめに

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プレミア証券のコンシェルジュがプロの視点で「個別株」「日経225」「FX」「商品先物」について分析した、投資に役立つ情報満載のレポートをお届けします。


著者:プレミア証券コンシェルジュ 野村正和

元記事:https://premiere-sec.jp/2018/10/19/金は慎重姿勢ながら。。。/



株式会社オウケイウェイヴは、2018年7月に、株式、日経225、FX、商品先物取引を取り扱うプレミア証券会社を子会社化しました。本記事は勧誘を目的とするものではありません。
https://www.okwave.co.jp/press/20180611/

コンシェルジュ「野村正和」商品先物レポート

サウジアラビアの地政学的リスクの高まりや、中国経済の減速懸念などからNYダウが大幅続落する中、10月18日のNY金市場は買いが先行して終値は2.7ドル高となりました。

国内の金価格はやや上値警戒

NY金の中心限月(12月限)の終値は1230.1ドル。
先週末発表のCFTC建て玉明細における10月9日時点での大口投機玉は、

買い179746枚(前週比-12744枚)
売り217921枚(前週比+3609枚) ファンドは更に新規売りを増やしている状況です。

差引残は売り越し38175枚です。この日(9日)の12月限終値は1191.5ドル。

11日のNY金市場は前日比34.2ドル高(12月限)となり、総取組は483084枚に対して出来高は559277枚です。

かなりの出来高です。この日の終値が1227.6ドル(12月限)
今週末発表のCFTCには反映されていませんが、11日の出来高からしてファンドの売越し分は既に解消されていると予想します。

一方、国内の金価格は17日の高値4431円(19年8月限)。個人的な感想ではやや上値警戒も出ているように感じます。

私的には、世界株安&ドル安で金に資金シフトが起こると考えています

これもあくまでも私の仮説ですが。

世界的な株安、それに伴うドル安。

そうなると必然的に安全資産と見なされる金に資金シフトが起こり易い。

現在はそんな環境下と考えています。

一般的に、ユーロ高ドル安は、金の支援材料とみられていますが、ドル対ユーロについてユーロの下限を何処に置くかです。

ここからの安値はチャート上、それなりの抵抗は見せる場面だと予想しております。

まとめ

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