更新日: 2018-08-31 15:13:05

【仮想通貨プロジェクト】0x(ゼロエックス)とは?

著者: OKWAVE-ICO-NEWS

編集者: OKWAVE-ICO-NEWS

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はじめに

Photo by TokenNews

暗号通貨を誰もが発行できる世界になり、世界中のあらゆる資産がトークン化され、ブロックチェーンを活用したオンライン上での全ての取引が完結する「トークンエコノミー」が、次第に現実味を帯びてきました。


その中の一つ”0xプロトコル”は、多種多様なトークンを交換するプラットフォームを構築し、「トークンエコノミー」においてインフラストラクチャーの役割を目指すプロジェクトです。

0xプロトコルとは?

Ethereumの誕生から2年が経過し、すでに、500以上の分散型アプリケーション(DApps)の開発が進められています。しかし、現状は、DAppsごとに用いられるトークン間では直接の交換が不可能な為、ユーザーの異なるDAppsを跨ぐ(またぐ)移動を妨げる一因となっています。


0xは、トークン交換アプリケーションの構築プラットフォームとして、トークン間の交換を促すことにより、ネットワーク効果を生み出すことが期待されています。また、スマートコントラクトを活用し、異なるトークンの交換を可能にするEthereumベースのプロジェクトでもあります。従来の暗号通貨取引所の多くは中央集権型でありカウンターパーティリスクが避けられませんでした。、しかし、0xでは”オフチェーンチャネル”を活用しながら、中央集権機関を必要としない自律分散的なトークン交換を実現しています。


開発者が、トークン交換アプリケーションを構築するプラットフォームとして利用するので、エンドユーザーにとって、ユーザー向けアプリケーションが構築されるインフラのような存在であると言えるでしょう。開始時、ユーザーは「ERC20Ethereumトークン」・「MakerDaoトークン」・「Melonトークン」・「0xプロトコルトークン」・「Augurトークン」「Digix DAOトークン」および「Golem Networkトークン」での交換が可能となる予定です。

0xの今後

ビットコインに始まり現在に至るまで、じつに多くの暗号通貨や分散型アプリケーションが開発されています。その大半は、エンドユーザーへ向けたユースケースが想定されています。しかし、将来的にブロックチェーンを活用したプロダクトが普及していくに伴い、インフラの整備が確実に必要不可欠となっていきます。


現在のAIやIoTの発達にブロックチェーン技術が組み合わさることで、スマートコントラクトを通じあらゆるものが自動化されていく未来が見えてくるでしょう。そして独自トークンが発行されたり様々な資産がトークン化されるトークンエコノミーにおいて、インフラとしての0xプロトコルが果たすであろう役割には期待が高まっています。


2017年8月15日に開始されるICOでは、0xプロトコルトークン(ZRXトークン)が販売されます。ZRXトークンは、0xプロトコルにおける取引手数料として用いられる他、将来的に、0xプロトコルにおける、ガバナンスも自律分散化していく方針でもあり、その時に、トークン保有者が投票権を持つことができる予定です。

まとめ

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