更新日: 2018-07-12 10:00:00

不動産コラム【物件購入後のトラブルを避けるために】

著者: OKWAVE専門家Q&A(公式)

編集者: OKWAVE専門家Q&A(公式)

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はじめに

Photo by Dick Thomas Johnson

物件購入後に多いトラブルとは?

物件購入後に多い「ペット「車」のトラブル

物件購入後に多いトラブルには「ペット」「自家用車」があります。

ある方が「ペット可」物件を探して購入しました。ところが入居後に問題が起こります。マンションの管理会社から「ペットのサイズが規定を越えている」と言われたのです。確認をするとペット可には条件があり体長50cmまで。サイズの上限があることなど聞かされてはいませんでした。


「購入したタワーマンションのパーキングに愛車が入らなかった」という悲惨な例もあります。タワーマンションのパーキングエリアの車幅制限は一般的な2,050mm。車の車幅は1,950mmでした。サイズ内に収まる車が入らなかった理由は、パーキングのパレット幅の制限でした。パレット幅は1,830mm、車の前後トレッド幅とタイヤ幅の合計は1,850mm。車幅は収まってもパレット幅でオーバーしていたのです。

買主も打ち合わせ記録の保存が重要

医療の現場では、毎回の診察ごとにカルテが更新され履歴を残します。現在では、電子カルテで関係者間の共有も出来るようにもなりました。


不動産の現場では、リノベーション業界、不動産管理業界では、日常的にエビデンスを残す業者も増えましたが、売買や賃貸の扱い規模がそれほど大きくない仲介では、記録を残していない業者も少なくありません。横浜で「基礎杭が支持層に達していない」という信じられない事例もありましたが、途中経過が正しく記録されていれば早い段階で気付くこともできたはずです。


エビデンスを残すことは、将来のリスクへの備えになります。車がパーキングに入らなかったケースでは、営業担当者からお客様に、現地でサイズを測った写真を送っておらず、買主から「説明が無かった」と言われても業者側に反論できるエビデンスが無いという状況でした。こうなると、買主にとっては事実よりも気持ちの問題になり収拾がつかなくなります。


従来までの不動産仲介業者には、契約から決済まで安心して取引を任せられることが要求されましたが、現在では、契約後のアフターフォロー、保証までを任せられるかを要求されるようになりました。記録を残すことは業者、買主の双方にとってとても重要です。営業担当者が記録を残すだけでなく、買主も打ち合わせの記録を残しておきましょう。

まとめ


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不動産の売却・購入時のアドバイスにぜひ、お役立てください。すでに不動産会社等にご相談をされている方もセカンドオピニオンとしてご活用頂けます。


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※対象地域:東京都・神奈川県
※対象不動産物件:マンション(新築分譲を除く)、戸建、土地、建物全般


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