更新日: 2018-06-26 10:54:52

ブロックチェーン応用事例:信用型オンライン決済システム - COTI ③

著者: OKWAVE-ICO-NEWS

編集者: OKWAVE-ICO-NEWS

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はじめに

Photo by TokenNews

  • 決済システムにおけるブロックチェーン導入の課題
  • COTI 概要

COTIは「買い手/店舗の客観的情報を組み合わせたもの」などを信用(トラスト)と考慮し、独自のアルゴリズムを通じてトラストスコア(信用スコア)を計算

ブロックチェーン技術と仮想通貨は決済取引の管理に有効な仕組みであることがここ数年で証明された。ビットコイン、イーサリアムなどは多くの関心と導入を通じて飛躍的に成長。


ロックチェーン技術は、サプライチェーン管理からメディカル分野まで利用されている。仮想通貨は、インターネットのこれまでの進化と同様に、決済システムに至っても大きな変革をもたらす潜在力を持つとみられている。


だが、仮想通貨は取引量および法外な手数料、投機的要素などを主な理由として、一般的な普及を達成できていないという課題に直面している。


仮想通貨をオンライン決済ソリューションに応用するにあたり、量とスピードを拡大する能力を欠いている。ブロックチェーンを活用した安価で十分な取引量を確保できるような決済プラットフォームの成功例はあまりみられていない。P2Pといった取引者間における信頼感の欠如も課題の一つとなっている。


COTI(Currency of The Internet)プロジェクトは、信用ベースのアルゴリズムなどを利用してこれらの問題を解決する。スケーラブルなプロトコルである、有向非巡回グラフ (DAG)の技術を使用している。


COTIは「買い手/店舗の客観的情報を組み合わせたもの」などを信用(トラスト)と考慮し、独自のアルゴリズムを通じてトラストスコア(信用スコア)を計算。トラストチェーン・アルゴリズムの信用情報は、取引の検証と確認をよりスピーディーに行うために使用される。


トラストチェーンは、新・旧のトランザクションを付け合わせることで成長。革新的なコンセンサスベースの確認メカニズムが生じる。これを受けて、高いレベルの信用(スピーディーな確認時間など)を得るため、利益につながる。


一方、プロジェクトは二重支払い防止(DSP)ノードなどを通じて監視・検出・防御する仕組みを構築しつつネットワークの安全性を確保する。COTI決済システムでトラブルや不正が生じた際の取引キャンセルなどを可能とする、独自通貨(トークン)を活用する仲介サービスも提供。


VisaやMastercardを主要プレーヤーとする消費者向け決済業界の市場規模はおおよそ2兆ドル。


インフラ関連の技術を応用するCOTIは、高額な手数料や長い決済期間などを課題とする現行の決済システムにおいて、独自の技術「トラストチェーン」を通じて、消費者と店舗が自由に価値を交換できるように促進することをビジョンとして掲げる。COTIはICOプレセールですでに1,000万ドル以上の資金を調達。今年第2四半期にハードキャップ3000万ドルでパブリックセールを計画。


詳細:

https://coti.io/ja/

まとめ

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