更新日: 2018-06-19 21:00:00

日本仮想通貨利用者協会(JCUA)②  

著者: OKWAVE-ICO-NEWS

編集者: OKWAVE-ICO-NEWS

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はじめに

Photo by TokenNews

  • 仮想通貨における消費者支援が主な目的
  • 仮想通貨利用者認定試験 (仮称)の実施などを計画。

JUCAは仮想通貨の消費者支援が目的

5月22日に設立されたばかりの日本仮想通貨利用者協会(JCUA)は、仮想通貨における消費者支援などを主な目的とする。


仮想通貨業界は、さまざまな出来事、事件や事故を経て成⾧してきた。今年 3 月 下旬に金融庁から仮想通貨交換業 の登録をうけた 16 社を通じた新団体「一般社団法人日本仮想通貨交換業協会」が発足。資金決済法第87条の自主規制機関としての認定と同時に、各種ルールを整備しつつ信頼回復を目指している。


だが、現存する仮想通貨に関連する団体のほとんどが事業者を中心とした団体であり、仮想通貨を利用者目線に立った団体は皆無。仮想通貨を支える基礎技術の一つであるpeer-to-peer(P2P)ネットワー クは、個人間の直接取引を可能とする。利用者に寄り添った取引の安全性を図る必要があるという。取引所を介さない相対取引や、許可や登録が不要なICO(Initial Coin Offering)において、取引者同士で安全性を図ること が急務となる。


これらを受けて、利用者側で個人間の取引整備をするために、利用者側からのマネーロンダリングや詐欺の防止の一端を担うべく、他団体や業界が実施している取引主任者的な資格を作成したうえで、基本知識やルールを理解しながら取引が行われることが必要だと確信している。 今後、利用者保護対策やシステム問題点を多くの専門家からのヒアリングを通じて 議論しながら、提言なども発信していくという。仮想通貨やブロック チェーン業界、IoTやAIを見据え、それらを取り巻く環境整備を目標に置く。


今後、利用者保護の観点からの勉強会や情報交換会などの ミートアップを定期的に開催していくと同時に、 利用者保護と取引の安全性を高めるために仮想通貨利用者認定試験 (仮称)の実施を計画。 日々発展を続ける仮想通貨業界にあって、利用者保護を第一義と念頭に置きつつ、ブロックチェーン技術がさらに発展していくことを願いつつ、国内のみならず、世界基準で必要不可欠な団体を目指す。

http://jcua.biz/

まとめ

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