OKWAVE Guide 印刷用:ドローン配達ってインターホンどうやって押すの?ドローンガイド|OKWAVE Guide[OKWAVE ガイド]
Large ck108 l

遠隔操縦や自律式の小型無人航空機ドローンについてのみんなが知りたいQ&Aをまとめました。

【ステップ1】

ドローンを購入しましたが撮影の飛行場所はどのような所が撮影可能なのでしょうか。
飛行できなければ宝の持ちぐされみたいになってしまいます。
是非とも教えて下さい。
A
 ドローンは飛行高度制限があるので、航空機が通るような高い高度は飛ばしてはならないのと、落下した時を考えて、池や海上は飛ばさない方が良いようです。道路上を飛ばすのも危険でしょうね。

 半径1kmしか電波が届かないドローンですから、自宅周辺か、公園周辺を飛ばすのが無難でしょうね。

 まずは自宅の庭でホバーリングさせて、上昇させ、デジカメで写真撮影したり、ビデオ撮影してみることでしょう。高度120mぐらいまでは大丈夫だったと思います。固定焦点カメラなので画質は良くないでしょうが、航空写真が撮れるので人気があるようです。墜落しても自宅の庭であれば問題無いでしょうからね。
A
A
飛行禁止エリア以外ならどこでもと言うわけにはいきませんね。
他の方も言われていますが、具体的には以下のような場所はNo!です。
・道路に近い場所
・民家に近い場所(自宅しかないような場所ならOKですが)
・鉄道路線に近い場所
・高圧線・鉄塔に近い場所
・人通りのある場所(公園も含む)
・観光地・名所旧跡の近郊
・アンテナ施設  等

これらを考慮すると、国内で飛行可能なのは田園地帯の田んぼ、(人が居ない)広い河川敷、農村部の自宅の庭、ある程度見通せる山間部などでしょう。
木立の多い山など、電波障害や操縦ミス・故障で見失った場合、墜落炎上の危険性もありますから注意が必要です。

【ステップ2】

ドローンでの配達は
家のドアのインターホンは鳴らせないですよね?
庭に落とすしか配達方法はないのですか?

庭のないマンションなどの家は、
ドローンで荷物をどうやって受けとればいいのでしょうか?
A
現状では単なる構想段階ですが、1つの方法として、宅配boxに着陸して内部に荷物を入れる、なんてのも可能性はあると思います。マンションなら、屋上に着陸ステーションを設置し、宛先ごとにエアシューターで送り込むとか、できなくはないと思います。
もちろん、冷蔵庫を配達するのは厳しいでしょうけどね。
A
マンションがあるような地区で、ドローンをとばすのは、許可がいります。
だから、ドローンでの配達はないと思われますので、心配する必用はありません。

【ステップ3】

日本はドローンの飛行に関する規制が厳しいと言われています。本当にそうなのでしょうか?米国など,他の国と比べてどうでしょうか? この方面で詳しい方の解説をよろしくお願いします。
A
日本はドローンの規制が厳しいと言うよりは、ルール化が遅れていると言うのがただしいです。少し前にドローンが首相官邸に不時着して大きな問題になりましたが、規制はそこから急速に暫定的に進みました。それまでは、アメリカなどでは規制がすでに作られていて、日本は野放し。下記のOK GoのPVは日本のモールでドローンを使って撮影されたのですが、なぜ日本で撮影されたかと言うと、日本のプロデューサーが作ったこともあるのですが、当時はすでにアメリカでは規制が多く撮影不可だった物が、日本では規制がなかったため。
https://www.youtube.com/watch?v=u1ZB_rGFyeU

今は、日本では、人工密集中やある程度の高さ以上を飛ばすためには許可制になっていて、国土交通省への申請が必要です。ただ、申請がたまりすぎていて認可が下りるのに時間がかかるそうです。規制が特別に厳しいからと言うわけではありません。
アメリカと比べてもそんなに厳しいわけではないと思いますが、大きな違いは日本は人口密集地が多いこと。自由に飛ばせる場所は限られています。それに対してアメリカは広大な空き地だらけ。
ただ、オーストラリア、ニュージーランドやEUなどに比べるとアメリカの規制は厳しく、アマゾンの最初のサービスはイングランド、実験をオーストラリアなどでやっているようです。
https://www.youtube.com/watch?v=vNySOrI2Ny8

おもちゃみたいなものを除くと、ドローンは落下して人にあたったら大怪我か死亡事故につながるし、テロにも使えます。そうでなくてもプライバシーの侵害は起こりうるので、土地の狭い日本は不利ですが、新しい産業だし、使い方のアイデア次第では問題ないので良いルール化を進めてほしいですね。
A
簡単に言いますと今後、ドローンを見かけた側に規制がつくられない要素が高いです

外国では、デモなどの頭上をドローンが飛べば、撮られている側が投石などで落としにかかります

なぜならば、飛んでいるドローンをどうしようが、規制も法律もないからです

ので、誰のものだろうが関係なく、どんどん様々な理由で落とされるので、商業への運用の壁は高いかと思います

たとえば、宅配でドローンを使用するテストがされていますが、物を運んでいるドローンを野外で落とされても、落とした人になんら法律が適用されません

一見、器物破損などの法律が適用されそうですが、びっくりしたから洗濯物を投げてしまったとか、イライラしたからボールをぶつけたなんてことでも、現行では法に触れません

つまり

>飛行に関する規制が厳しいと言われています

これは一方向からの考えですが、いつ落とされても文句を言わない、落とされないような空域での運用を制限するなどの見方も大切なことだと思います

まぁカラスとかもいますけどね・・・



あとは・・・アメリカでは警察が使用する『武装ドローン』が2年前に解禁となっています

このことを考えますと、捜査による盗聴も許されていない日本では、ドローン飛行に関する規制の壁が大きくなりますし、犯罪やテロなどで、ドローンが武器になる(爆発物や薬品をそのまま落下させる・自爆させるなどの可能性大)ことが証明されてしまったので、さらに規制がきびしくなるものと考えられます
A
国土交通省によって、こんな感じで規制されています。
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html

これだとお役所らしくすっごく分かりづらいので、こちらをどうぞ。
http://dronebiz.net/point/aviation

都市部と呼ばれるところは、ほぼほぼ飛ばせないと思っていいでしょうね。もちろん国交省の許可があればOKですが、映画やテレビの撮影でもない限り許可は下りないでしょうね。

例の総理官邸ドローン事件が起きるまでは全くの野放しでしたが、あの事件を受けて一気に規制されたという感じですね。規制が強化された辺りにメーカーの技術が進んで値段も大きさもこなれていったのが皮肉というかなんというかですね。
海外の規制事情についてはちょっとそこまでは分からないです。国によってはドローンに対する規制がどうこうというより、公安当局に連行されたらボッシュート間違いなしなんてこともあるでしょうね。例えば中国で純粋に趣味で飛ばしていたとしても、公安警察がやってきたら身柄が拘束されるのは逃れられないでしょうからね。
A
カリフォルニア州に暮らしています。
具体的に、南カリフォルニアです。
南カリフォルニアには野火が大変な脅威と見なされます。
ここ数年、私は2回野火を経験しました。ちょっとも楽しくないです。
ごくごく最近、こちらではアマチュアに飛ばせたドローンが消防活動(山火事に上空から水をまくことなど)を妨げたり危ういたりしました。

それで、偏見の目をドローンの飛行に向けます。
あらゆるドローンの使用の規制の通じた厳密について厳しく支持します。

【ステップ4】

ドローンをビジネスで利用するにおいて
配達・撮影・人が立ち入る危険なエリアでの配送、作業以外には何に使えるのでしょうか?

一般的な事務などでも使える機械はありますか?
A
 ドローンはマルチコプターに限って言えば、航空写真を撮ったり、軽量配送に限らず、自宅周辺のセキュリティにも使えるでしょうね。

 たとえば、住宅を高度を変えながらスキャンするように撮影して行って、自宅を角度や高度を変えて大量に写真撮影出来れば、画像をパソコンに保存して、住宅のメンテナンスに役立てることが出来るでしょう。

 実際、自宅を360度の方向から満遍なく撮影した写真を持っている人は僅かしかいないわけで、ドローンを使えば、何百枚でも撮影出来るので、台風、地震などの自然災害での住宅の損傷状況などを調べるのに役立つでしょう。

 通学路の航空写真をあらかじめ連続撮影して置くことも出来ますし、セキュリティやメンテナンスでの利用法はたくさんあると思います。
A
ソフトバンクが基地局として災害時に気球を飛ばすとしていますが、auはドローンでメールサーバーを巡回させるとしています。
通信が復旧していないとき、いない地域でも、そのドローンが巡回することで地域内どうしや地域外とメールのやり取りができるようになります。
一種の「配達」とも言えますが、実現したらずいぶんと助かるのではないかと。
A
新たなモータースポーツが誕生して、人気ビジネスになるかもしれないですね。
現状のドローンでも、結構な速度で飛んでいてオンボードカメラの画像は迫力があります。これはリアルタイムで配信することができるでしょうから、それぞれのオンボードカメラと通常に撮影された映像をネットで同時配信して、視聴者が視点をザッピングしながら見ることができれば新たな視聴スタイルのモータースポーツが生まれると思います。
まあこんなのはやろうと思えば既存のモータースポーツでもテクノロジー的には充分可能でしょうが、新しいものって古いジャンルからは生まれないものなのですよね。

【ステップ5】

友人では危険であるとか過酷すぎるというような実際例で実用化されているのでしょうか。
A
いわゆるドローンとはちょっと違いますが、ドローン並みに小型である程度自由に操縦できる装置はありますよ。

ドローンがどちらかと言うとヘリコプター的なのに対し、どちらかと言うとグライダー的な機体です。

推進のための特別な動力は持っておらず、浮力の調節と機体前後のバランス調節および左右の動きを制御する舵で移動します。スクリュープロペラのような推進器を使うには大きなエネルギーを持った電源とある程度強力なモーターが必要ですが、この水中グライダーともいえる機体はそのような装置を持っていません。しかし、東低の方向への推進が可能です。

一番の要は浮力のコントロールと機体前後のバランス制御にあります。浮力のコントロールは機体内に海水を取り入れたり排出したりと言う方法で制御します。前後のバランスは期待に内蔵された錘の位置を移動させることで行います。

たとえば今、機体に海水を取り入れ機体を沈降させているとします。この状態で前後のバランスを前側が重い状態にすれば、機体に付いた翼が海水との間で前進方向への力を生み出し前進します。浮上する方向に力を加え前進するには機体後部を重くしてやれば同じ原理で前進します。海水に対して速度が得られれば左右の舵は通常の船舶と同じ要領で行えますね。

ただし、大きく異なるのが操縦方法です。
空気中であればラジコンのように電波を使って自由自在に操縦できますが、水中では電波が使えません。電波のような周波数の高い電磁波は水中では著しく減衰してしまうため数メートルとか精々数十メートルの範囲でしかコントロールが出来ないのです。超長波とよばる極めて周波数の低い電磁波なら長距離でも届きますが、周波数が極めて低いため送れるデータ量が極めて少なくなってしまうので、ドローンのようなリアルタイムの操縦は無理です。
したがってこれらの機体はあらかじめプラグラムされたコースを移動しながらデータを機体内部のメモリーに保存し、それを回収するか海上に浮上した後に電波によって送信して情報得ます。

この方法の利点は極めて安価な(大型の潜水調査船に比べれば)費用で数千メートルの深海の調査が可能であること、安価なゆえに多数の機体を利用できることでしょう。欠点は浮上してくるまでデータの確認が出来ないことと、臨機応変にソースの変更が出来ない点でしょう。

ちなみに深海底を探査する場合は、一度内部に取り込んだ海水を水圧に抗して排水することは難しいので、規定の深度に達した時点でバラスト(錘)を投棄して浮上します。
A
海底火山とか沈没船の探査などに使われてます。
無人潜水艇…自律型海中あるいは水中ロボットとも呼ばれます。

【ポイント】