更新日: 2017-10-06 11:16:51

企業や金融機関によるブロックチェーン導入について

著者: OKWAVE-ICO-NEWS

編集者: OKWAVE-ICO-NEWS

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はじめに

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2017.07.27

ブロックチェーン導入

Augur(オーガ:以下Augur)は、分散型予測市場を実現するプロジェクトです。予測市場では、各ユーザーが未来のある事象についての予測に対し賭け金を設定し、最終的な結果により報酬を受け取ることができます。

予測市場において最大の問題は、「事実認定のプロセス」です。

AugurのICOで発行された「REPトークン※」の保有者は賭けの対象となった未来の事象の結果について報告する義務を持ち、スマートコントラクトを通じて多数派の意見を事実と認定します。

この際、多数派に報酬を付与し、逆に少数派にペナルティが課せられます。。報酬を得るには、自ずと現実世界の結果と一致するように投票を行うこと必要です。

このように現実世界とブロックチェーンの外で起きた出来事をブロックチェーン上に入力する機能を総称して「オラクル」と呼びます。事実認定を受けた賭けの結果に基づき、お金の再分配もスマートコントラクトを用いて、仲介者なしに実行されます。

企業の導入事例~トヨタの自動運転車開発

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金融機関によるブロックチェーン活用において、銀行間決済特に国際送金への活用が目指されています。

2016年10月、クレジットカード大手のVISAは、企業へ向けブロックチェーンを活用し即日海外送金が可能な国際決済サービスの開始を発表しました。

従来国際送金を実行するためには、「SWIFTネットワーク」と呼ばれる国際銀行間決済システムを通じ複数の中継銀行を経由する必要があります。

送金の手続きが煩雑であることや手数料が高額・送金完了が遅いなどの課題がありました。

ブロックチェーンを活用して国際送金を中継銀行を経由せずに実行することで、送金記録の改ざんが困難となり、、双方の金融機関はそれらを参照できる状態を保持し、国際決済を迅速化や、透明性を高めることが可能となります。

本記事では、企業や金融機関のブロックチェーン導入事例をそのメリットと合わせてご紹介しました。ブロックチェーンの採用は今後ますます増えると考えられますので、引き続き注目していきたいところです。

金融機関の導入事例~銀行間決済の効率化

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Singular(シンギュラー:以下Singular)は、コンテンツの配信などを通じ、著作者や関係者への公正な利益分配を目指す分散型アプリケーションです。現在のコンテンツ配信の多くは月額制かダウンロード販売となっているため、再生回数等に基づく正確なデータがなく、著作者等への公正な収益配分が行われているかが不透明な状況でした。

Singularを通じて配信されたコンテンツは、その再生回数等に応じて暗号通貨「イーサ(ETH)」にてユーザーに課金せられます。

また、それらを通じて得た収益をアーティスト・エンジニア・プロデューサー等のステークホルダへ、予め設定されたスマートコントラクトを活用することで透明性を持った状態で自動的に配分されます。



出典:TokenNews

https://www.tokennews-hk.com/




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