更新日: 2017-09-05 12:33:30

空の表情を撮る

著者: Camera_Support

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

閲覧数: 447

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はじめに

Photo by Camera_Support

焦点距離:11mm / F値:7.1 / シャッター速度:1/30秒


空は日々、様々な表情を見せてくれます。

空をイメージした通りの“作品”に仕上げるための方法を用意しました。まずはPモードに設定し、そこから自分の意図を加えていきましょう。


STEP1 イメージ通りの色に調整しよう

まずはホワイトバランスで、イメージに合った色に調整してみましょう。


ホワイトバランスによる色の変化は、撮影の時間帯や天気によっても異なります。ひとつひとつ試してみてお気に入りの色を見つけましょう。


下の写真はある朝方の空を、ホワイトバランスを3通りに変えて撮影したものです。



[太陽光]

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[日陰]

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[電球]

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肉眼に近い作品は[太陽光]ですが、[日陰]に設定することで太陽の光の暖かなイメージを強調することができます。


また、[電球]に設定することで大胆に青みがかかり、幻想的な雰囲気を出すこともできます。

STEP2 立体感を演出しよう

色の調整だけでなく、コントラストや明るさによっても、写真の雰囲気は大きく変わります。コントラストは、クリエイティブスタイルで調整できます。


例えば、下の【1】の写真のように雲にメリハリをつけ、空の立体感や不安定さを強調したい場合は[風景]がおすすめです。コントラストが高くなり、写真に立体感が出ます。

【1】[風景]

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逆に、【2】の写真のように冬空を落ち着いたイメージで仕上げたい場合は、[スタンダード]に設定し、オプションから『彩度』や『コントラスト』を低く設定してみるとよいかもしれません。



【2】 [スタンダード] 彩度:-2

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最後に、明るさを変化させてみましょう。明るさは露出補正で調整できます。


下の写真では、色やコントラストをより強く表現するためにマイナス側に露出補正をかけました。露出補正のかけ方も、空の条件や好みによって変化しますので、いろんな設定で何度か撮ってみましょう。

[露出補正:0]

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[露出補正:-1]

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露出補正をマイナスに設定することで空の色が濃くなり、より立体感のある印象に仕上げることができました。逆にコントラストを押えて淡く表現したい場合は、プラス側に補正すると効果的です。


ホワイトバランス、クリエイティブスタイル、露出補正、これら3つの機能を使い、イメージ通りの作品に仕上げましょう。

STEP3 円偏光フィルターを使ってみよう

円偏光フィルターを使うと、反射した光を取り除くことができ、青空や木の葉っぱ等をより一層鮮やかに表現することができます。


また、水面やガラスの反射光も取り除くことができるので、写り込みを低減させることができます。



[装着前]

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[装着後]

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高性能なカール ツァイス円偏光フィルター。水面の反射やガラスの映りこみを抑えたり、青空の色などを濃く鮮やかにして、メリハリある写真を撮影できます。

STEP4 広角レンズを使ってみよう

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空の多彩な表情を切り取るには広角レンズがおすすめです。広大な花畑や大地、海などと空を一緒に低いアングルから広範囲にフレームに収めれば遠近感が強調され、広がりや迫力のある表現ができます。

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焦点距離:16mm / F値:4.0 / シャッター速度:1/1250


超広角領域の16mmから広角35mmまでの焦点距離をカバーするEマウント専用の広角ズームレンズです。


ソニー独自の高度な成型技術を用いた高度非球面AA(advanced aspherical)レンズ1枚と非球面レンズ4枚を用いた先進の光学設計により、画面のすみずみまでシャープに描写します。


風景の撮影はもちろん日常のスナップ、室内での撮影、大人数での記念撮影など幅広いシーンで活躍します。



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焦点距離:16mm / F値:6.3 / シャッター速度:1/160秒


広角領域の24mmから望遠105mm相当(35mm判換算)までをカバーするEマウント専用の標準ズームレンズです。


高い描写性能を維持したまま、コンパクト化を実現。約308gと軽量で持ち歩きやすく、風景やスナップ、ポートレートなどの幅広いシーンで活躍します。



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Photo by Camera_Support

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焦点距離:22mm / F値:8.0 / シャッター速度:1/2500秒


超広角領域の16mmから広角35mmまでの焦点距離をカバーする、開放F値2.8の大口径広角ズームレンズです。


ズーム全域で開放F値が変動しないため、意図した絞りで撮影を行えます。望遠側で撮影する際もF2.8が使えるので、ISO感度を必要以上にあげることなく、速いシャッタースピードでの撮影が可能です。

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