更新日: 2017-08-18 14:01:20

クラウドファンディングについて

著者: ownerdaze

編集者: ownerdaze

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はじめに

最近、巷で話題のクラウドファンディング。

          

「聞いたことはあるけど、結局なんなの?」と思っている方も実は多いのではないでしょうか。


そんなクラウドファンディングの解説&メリット・デメリットをご紹介します!

STEP1 そもそもクラウドファンディングって?

クラウドファンディングとは、「こんな商品を開発したい!」「歌手としてデビューしたい!」などの夢や目的を持った個人・組織に対して、不特定多数の人が財源の提供・協力を行うことです。


その対象は、防災や市民ジャーナリズムをはじめ、ベンチャー企業への出資や個人開発など実にさまざま。


クラウドファンディング最大の特徴は、インターネットというプラットフォームを通じて行われる点にあるといえます。

※「クラウドファンディングの仕組みと将来性」に関する記事


目的達成のために資金を募りたいと考えている人(以下、資金調達者)が、クラウドファンディングの運営サイトで自身のプロジェクトを掲載。

それを閲覧し、あなたのプロジェクトに賛同・応援したいと考えた人が、運営サイトを通じて資金調達者を支援するというしくみになっています。


クラウドファンディングは、大きく3つの型に分けることができます。


【1】寄付型:ボランティアや災害時の支援などを目的とすることが多い。名前の通り、見返りのない状態で寄付を募るというもの。

【2】投資型:出資者は、投資した額に応じた配当や株式を受け取ることができる。

【3】購入型:モノやサービスの創造などを目的とする。「プロジェクトが提供するなんらかの権利や商品を購入してもらう」という形で支援を募る。


中でも、「購入型」が現在もっとも主流なクラウドファンディングになっています。


アイデアやプロジェクトはあるけれどお金がない…!という人が積極的に利用しているビジネスモデルなのですね。

STEP2 クラウドファンディングのメリット・デメリット

クラウドファンディングでは、企画・発案を行って資金を募る調達者、それを支援する出資者の双方にメリット・デメリットが存在します。


クラウドファンディングのメリット

◆誰でも利用しやすい

クラウドファンディングは、個人・団体などの規模や事業の実績などに関係なく、誰でも利用することができます。

銀行からの融資を受けにくい新規ビジネスや将来性の予測が難しいプロジェクトであっても、アイデアに共感を得られれば資金を調達できるため、実現可能性があるのです。

出資する側も、少額からの支援が可能なので気軽に参加することができます。


◆拡散しやすい

クラウドファンディングサイトを利用することで多くの他メディアへと拡散されるため、より多くのネットユーザーに自身のプロジェクトアイデアを知ってもらうことができます。

現段階で知名度がなくても、クラウドファンディングの運営サイトに拡散する基盤を作ってもらえるのが大きなメリットだといえます。

インターネットを基盤として拡散を行うため、資金調達者はより多くの人のニーズを知ることができますし、さらに進捗や情報もより広く、詳しく伝わりやすくなっています。


◆リスクが少ない

支援してくれた出資者へのリターンを、金銭以外のモノやサービスによって提供できるのがクラウドファンディングの特徴です。

銀行融資などと違って資金の返済義務がないため、思うようにプロジェクトが立ちゆかなくなってもリスクは少なくて済みます。


◆夢や目標を共有できる

出資者は、資金調達者への支援を行うことによって、新たなプロジェクトや企画に一から携わることができます。

投資先が大成功を収めれば、出資した側も企画にかかわったことを誇れますよね。

クラウドファンディングサイトは同じような目標・目的を持った人が集まるコミュニティであるため、誰もが応援しやすく・されやすいしくみになっています。


◆さまざまなリターンを受け取ることができる

出資者は、支援した金額に応じてさまざまなリターンを受け取ることができます。

コンサートへの優待券や特典付きの本、販売前の新製品など、出資者だけの特別なリターンを受け取れるのもクラウドファンディングならではのメリットです。


クラウドファンディングのデメリット

◆十分なリターンができるかどうかわからない

購入型でクラウドファンディングを実施する場合、資金の調達者は支援額相応のリターンを用意しなければなりません。

しかしながら、アイデアを実行に移せたとしてもうまく立ちゆかず、十分なリターンができないという可能性も出てきます。

そうなると、せっかく出資してくれた人への信用を大きく失うことになってしまいます。


◆企画力が問われる

これは、デメリットというよりもクラウドファンディングで成功する難しさですね。


出資者は資金調達者のアイデアに期待して支援を行ってくれるわけですから、当然ながら企画そのものに魅力がなければ資金の調達は難しいでしょう。

STEP3 クラウドファンディングを始める前に

実際に始める前に、まずは自分の企画がクラウドファンディングに向いているのかをチェックすることが大切です。


・企画・アイデアは多くの人の共感を得られるものか

・そのアイデアは、出資者にどのような価値・リターンを提供できるか

・プロジェクト遂行のため、労力・時間を惜しみなく使えるか


どの程度の利益を生み出すことができるか、さらにどれだけ本気でやりたいかということも、クラウドファンディングを行う上での重要なポイントになってきます。

誰もがビジネスの成功者になりうる資金調達のしくみ、クラウドファンディング。


それは、あなたの夢をかなえるチャンスかもしれません。

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