更新日: 2017-06-26 17:17:59

手軽に使えるプロジェクターでホームシネマを楽しもう

著者: OKWAVE_PCMaster

編集者: OKWAVE_PCMaster

閲覧数: 991

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はじめに

Photo by acworks

高速のインターネット回線が普及して、このところ動画を配信するサイトの数も増えてきました。パソコンで楽しめる動画も高画質なものが一般化し、迫力のあるシーンを楽しめる環境が整いつつあります。


動画はスマホやタブレットでも再生できますが、やはり“作品”として鑑賞するにはパソコンが向いています。特に、ステレオスピーカーを備えたノートパソコンなら、音響面での迫力も味わえます。


さらにパソコンなら、周辺機器を追加することで、より強力な動画再生環境も構築可能です。たとえばパソコンにプロジェクターを接続すると、とても簡単に大きな画面が実現できます。100インチ以上の大画面で動画が楽しめますから、これはもう“シアター”と呼べるレベルです。


技術の進歩によって、小さく軽く、そして安くなったパソコンとプロジェクター。ムービー好きなら、そろそろ導入の検討を始めてはいかがでしょう?

かんたん設置で、大迫力の映像をあなたのお家に

超エネ志向の高まりや地上波のデジタル放送が開始されるタイミングで、日本のテレビは一気に薄型の大画面の時代に突入しました。現在では、多くの家庭に40インチを超える大型画面のテレビがあり、これがスタンダートとなっているようです。

パソコンでも、画面の大型化や高解像度化は進んでいます。ノートパソコンでも、今やハイビジョン画質(1920×1080ドット)を表示できる機種は珍しくありません。しかし、ノートパソコンでは、画面サイズに制約があります。大型テレビを見慣れた目には、パソコンで迫力映像を楽しむのは難しいと言わざるを得ません。


今回ご紹介するプロジェクターは、このような動画の再生環境を一気に高める手軽な機器です。

Photo by NEC

プロジェクターをパソコンに接続すると、部屋の壁やスクリーンに大きな画面を表示できます。表示できる画面のサイズはプロジェクターの性能や部屋の広さなどによりますが、一般的なワンルームマンションの広さでも、100インチ程度の画面サイズは無理なく実現できるのが普通です。


100インチの画面は、対角線の長さが2.5mを超えます。プロジェクターを使えば、大型テレビの画面サイズを超える大きさで映画やライブなどが楽しめます。これは、ちょっとしたシアターレベルです。この大画面が自宅で実現できるのは、すごいことです。

狭い部屋でも大画面を実現する“短焦点”モデルがおすすめ

以前は、プロジェクターを導入するには設置法や費用などでそれなりのコストが必要でした。しかし最近では、小型軽量化が進んで価格帯も手を出しやすいところまで下がっています。

価格帯としては、10万円を切るモデルが多数登場して、各モデル間で機能や画質などを比較できる状態になっています。

最近のプロジェクターでは、壁やスクリーンからあまり離さなくても大きな画面投影ができる短焦点タイプが注目されています。


このタイプは、壁から1m以内場所に置いても十分に迫力ある大きな画面が投影できます。また、100インチを超える大画面も、スクリーンからあまり離れない場所から投影可能です。さらに、多くは斜めからの投影でも画面が台形にならない補正機能が搭載されています。このため、設定場所を柔軟に設定できます。

Photo by NEC

Photo by NEC

以前のプロジェクターはちょっと大きなイメージがありました。しかし、最近の製品にはコンパクトなモデルが増えています。いろいろなタイプがありますが、設置場所のサイズがA4用紙程度で重さが3Kgを切るものもあります。これなら、寝室とリビングで場所を変えて使ったり、友だちの家にも気軽に持って行ったりできそうです。

家庭用プロジェクター機種選定のチェックポイントは?

プロジェクターは、特に難しい設定など不要で使える機器です。パソコンとの接続は、多くの場合ケーブル1本を繋ぐだけで終了します。ただ、プロジェクターの導入には、それなりの知識が必要です。どの機種を選ぶかで、その後の満足度に差が出る可能性があることは知っておきましょう。

一般の家庭で使うなら、次の機能や性能を備えたプロジェクターを選ぶべきです。

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[備えておきたい機能]

短焦点タイプ(&台形歪み補正機能)

短焦点タイプのプロジェクターは、プロジェクター本体から投影面までの距離あまりなくても大きな画面を表示できます。あまり広くない日本の家で使うなら、この機能は必須です。


多くの短焦点タイプの機種には、台形歪みの補正機能が付いていますが、念のためこの機能の有無も確認しましょう。この機能があると、投影面に対して斜めの位置にプロジェクターを配置しても、キチンと四角い状態に画面を投影できます。

Photo by NEC

1920×1080ドット以上の解像度

いわゆるフルハイビジョンの解像度が1920×1080ドットです。この解像度で投影できるプロジェクターであれば、細密な美しい画面が楽しめます。

・明るい場所でも使える投写能力

強い光で投写できるプロジェクターは、部屋をさほど暗くしなくても鮮明な画像が楽しめます。

プロジェクターがどのくらいの光を投写できるは、lm(ルーメン)という光の単位で表されます。明るい投影が必要であれば、3000ルーメン以上の製品を選びましょう。


使用する場所の明るさに合わせて、投光する光の強さを自動調節できるモデルもあります。

Photo by NEC

動作音が静かなこと

意外なことですが、プロジェクターには冷却ファンの音が大きめのものもあります。動画のコンテンツは、基本的に同時に音声も再生することになります。このため、プロジェクターの動作音にはあまりシビアになる必要はありません。しかし、静かな動作音に越したことはありません。

[あればベターな機能]


ネットワークへの対応

最近のプロジェクターには、ネットワーク接続ができるモデルも増えています。Wi-Fiに対応した製品であれば、スマホやタブレットなどにある映像や画像をプロジェクターで楽しむこともできます。

Photo by NEC

また、Bluetooth接続によって、プロジェクターに内蔵されたスピーカーから音を出せる製品もあります。


3D対応



対応のメガネを着けることで、立体的な映像が楽しめます。3Dの映画やゲームなどを楽しむつもりなら、この機能は必須になります。

まとめ

動画サイトの映像は、パソコンの画面でも楽しめます。しかし、映画として作られたコンテンツは、やはり大きな画面で再生すると楽しさや迫力が違ってきます。

 

プロジェクターをパソコンに接続すると、今まで小さな画面で再生していた動画コンテンツが、そのまま大画面で楽しめます。もし、パソコンで映画やライブなどを見る機会が多いなら、そろそろプロジェクターの導入を計画してみては? 大画面で見る映像は、きっと今までとは違う印象を与えてくれるはずです。

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パソコン、プロジェクター