更新日: 2017-06-26 17:37:10

パソコンなら、動画編集もお手のもの。センスを活かして、作品を発表しよう!

著者: OKWAVE_PCMaster

編集者: OKWAVE_PCMaster

閲覧数: 2561

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はじめに

Photo by 紺色らいおんさん from photo AC

デジカメやスマホに動画の撮影機能が付いて、ビデオの撮影はとても身近なものとなりました。特に最近のスマホは高画質です。簡単な操作でハイビジョン画質の撮影ができますから、日常の一コマを記録するにはぴったりです。

 

ただ、このように撮影したビデオは、そのままではスナップ写真と変わりません。ビデオなので動きはしますが、スマホの中にある限り見る人は限定的です。また、基本的にワンカットでの撮影になりますから、誰かに見せてもあまり誉められるようなことはないはずです。

 

しかし、このような動画もパソコンに取り込めば、立派な「作品」に仕上げることができます。たとえば、友人の結婚式や誰かの誕生パーティ、夏の思い出などのワンシーンもつなぎ合わせて編集すれば作品化できます。


このように作られた動画には、DVD化して配ったり、動画サイトで公開したりという広がりが産まれます。動画編集という楽しみも得られますから、挑戦してみてはいかがでしょう?

動画編集は、難しくない

Photo by OKWAVE_PCMaster

「動画編集」というフレーズには、何やら難しそうなイメージがあるものです。そのために、スマホでたくさんのビデオを撮影しているのに編集作業に踏み出せない人もいるようです。

しかし、パソコンでの動画編集はとても簡単です。動画編集とは、具体的には撮影した動画の中から必要箇所を切り取って、それらをつなぎ合わせる作業です。シーンが変わるタイミングを工夫したり画面上に文字やクレジットなどを表示したりするという作業もありますが、多くの場合、これらの効果や素材は動画編集ソフトが備えています。

これらの効果や素材の追加/変更は、何度でもやり直しができます。このため、納得のいくまで試行錯誤ができますし、やり直しができるので「失敗」というものがありません。

パソコンで動画の編集を行うには、それに向けたソフトが必要です。ソフトにはいろいろなタイプがありますが、撮影した動画素材から必要箇所を切り取り、それをつなぎ合わせるという基本はどれも同じです。もちろん使い勝手の相性はありますが、どれを使っても最終的な作品の質には影響が少ないように思います。


そこで、今回は体験版が無料で使用できる「Filmora」(フィモーラ)を使って動画編集の概要をご紹介しようと思います。


Filmora

入手先:https://www.wondershare.jp/guide_win/video-editor.html?act=install

●「光」の効果・エフェクトが豊富な動画編集ソフト

Filmoraの特徴は、シンプルな操作性を備え、現代風のエフェクトを豊富に備えたところにあります。特に、用意されたエフェクトにはカッコいいものが多く、単純にそれらを適用するだけで誰にでも今風のオシャレな動画が作れます。

Photo by OKWAVE_PCMaster

視覚的な効果をもたらすエフェクト機能は、動画作品のできを左右する重要な要素です。インストールしたてのfilmoraには、既に何種類もの視覚効果が登録されていますが、これに加えて定期的に新しいエフェクトを追加する取り組みも行っています。これによって、ユーザーは常に新しい、今風の動画作品が作れることになります。


もちろん、画面の効果や挿入するクレジットなどは自分で作成することも可能です。しかし、それはアイデアやセンスが要求されるものです。filmoraでは、そのような労力が必要なく、動画の編集に集中できるのが大きな魅力です。

●まったくの初心者を想定した「簡単編集モード」を用意

Filmoraの操作はとても簡単です。しかし、Filmoraでは動画編集の経験のない人やとりあえず公開できる動画の体裁がほしい人に向けて、非常に簡単に作品が作れる「簡単編集モード」というモードを用意しています。

Photo by OKWAVE_PCMaster

このモードは、既製のテンプレートを使い、たった5つのステップでムービーを作れるモードです。素材として複数の動画を指定すると、その中から自動的にシーンを拾い、指定したテーマに沿った作品に仕上げてくれます。

ユーザーがやることは素材となる動画の指定とテーマの選択、BGMの選択とタイトルの入力などだけですが、それなりにカッコいい作品ができて面白いです。


しかし、動画編集の本当の面白さは、もうひとつのモードである「高度編集モード」にあります。この場合の“高度”とは“難しい”という意味ではなく、ユーザーが自分のセンスを活かしていろいろな操作ができるという意味です。

Photo by OKWAVE_PCMaster

Filmoraの本当の面白さは、この高度編集モードにあります。簡単編集モードに比べてできることが圧倒的に増えますから、ぜひ、高度編集モードを試してみてください。どちらのモードを使うかは、Filmoraの起動直後のメニューから選択できます。

●高度編集モードでの操作

高度編集モードでは、画面左上にある「メディアライブラリー」に動画編集の素材となるビデオを読み込むことからスタートします。

公開ターゲットに合わせられる、柔軟な出力機能

このように編集した動画は、編集の途中では「ファイル」メニューから「プロジェクトファイルを保存」を選ぶことで保存可能です。しかし、すべての編集を終えて公開する場合には、公開対象に合わせたファイル形式で出力する必要があります。


もちろん、Filmoraではその作業も簡単に行えます。Filmoraでは、YouTube、Facebook、VimeoなどのSNS・動画サイト向けの出力を標準でサポートしています。これらに向けて作品を公開するのであれば、目的のサイトを選ぶだけでOKです。また、各種のデジタルデバイスや、もちろんDVDへの出力も可能です。

Photo by OKWAVE_PCMaster

ちなみに、パソコンに書き込み機能を備えたDVDドライブが付いているなら、Filmoraの中からダイレクトにDVDメディアに対して書き込みができます。


さらに、もしお好みのDVD書き込みソフトを使いたいのであれば、イメージファイルを作成することも可能。用途や環境に応じて柔軟な出力ができるのは嬉しいことです。

Photo by OKWAVE_PCMaster

普段何気なく見ているTV番組でも、シーンが変わるタイミングで映像を変化させる効果が挿入されていることがあります。たとえば、画像を左右に割って真ん中から新しいシーンが出てくるとか、雑誌のページをめくるように新しいシーンが始まるような効果です。Filmoraでも同様の画面切り換えが可能です。


Filmoraでは、100種類近いトランジッションが登録されていますから、画面の切り換えだけでもかなり楽しんで編集が行えます。

まとめ

スマホやデジカメで撮影した動画も、パソコンを使うと何倍もの魅了を引き出す作品に仕上げることができます。また、その作業も楽しいものです。

 

今回ご紹介したFilmoraのように無料で使える編集ソフトもありますから、ちょっとトライしてみてはいかがでしょうか? スマホの中に入れておくだけでは見せる人も限られますが、編集を加えてインターネット上に公開すれば、作品次第で意外なオファーが舞い込む、かも!?

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