更新日: 2016-09-05 21:36:22

離婚から立ち直るために考えるべき3つのこと

著者: 未来創造弁護士法人

編集者: 未来創造弁護士法人

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はじめに

   今や夫婦の3組に1組が離婚する時代と言われていますが、それでも一度は一生の付き合いを誓って結婚し、一緒に結婚生活を送ってきた夫婦ですから、離婚を決断した後には、パートナーを失い心にぽっかりと穴が開いてしまったような状態になってしまう方も多いのではないかと思います。

 そんなときには何を考え、どうすれば立ち直ることができるのでしょうか。離婚相談を多数手掛け、多くの方の悩みを共有してきた弁護士の経験をもとに、離婚から立ち直るために考えるべき5つのことをご紹介します。

STEP1 時間が癒してくれるのを待ってみる

 これは、代わり映えのしないアドバイスのように映るかもしれませんが、やはり時間の流れに身を任せることが、離婚から立ち直るための大きな力となります。

離婚してからしばらくは無気力状態となって、何も考えることができない状態になってしまうこともあると思います。ですが、しばらくはそれでよいのです。家にいるときはずっと布団にもぐって寝込んでもいいと思いますし、泣きたいときは泣くことも大事です。そのような期間を経ることは無駄ではなく、心を癒すために必要な療養期間(プロセス)ともいえるのです。

じっと耐え忍んでいれば、日が経つほどに離婚が過去の出来事に感じられるようになり、涙が出ることも自然と減っていくはずです。

STEP2 気分転換をする

 ただひたすら自分の気持ちに向き合いながら時間が経つのを待っていると、少しずつではあると思いますが、自分の気持ちが外に向かうようになってくると思います。

 気持ちが外に向くようになったならば、できるだけ、その気持ちの背中を少し後押しして、何か気分転換になるようなことを少しずつ始めてみるのが良いでしょう。

特に、体を動かすことは気持ちをすっきりとさせる効果があるので、ジョギングをしたり、自分のやっていたスポーツを再び始めてみたり、ジムに通ってみるのも良いでしょう。

STEP3 誰かに話を聞いてもらう

 ひとしきり自分の気持ちと向き合った後には、誰かに話を聞いてもらうのも良いと思います。それは、気心の知れた友達でも、両親や兄弟でも、心理カウンセラーや弁護士等の専門家でも良いでしょう。

誰かに話を聞いてもらうことで自身の置かれている状況を客観的にみつめなおすことができたり、第三者の意見やコメントからヒントを得て自分では考えつかない考え方に気づき、立ち直るきっかけになることもあると思います。

まとめ

 離婚から立ち直るためには相当の時間とエネルギーがかかり、新しい生活を始めるには困難なことが多いと思います。しかし、離婚を決めた以上、一つ一つ覚悟を決めて、前に進んでいくしかありません。

 離婚から立ち直るきっかけは人それぞれだと思いますが、自分の気持ちとゆっくりと向き合い、信頼できる友人や専門家に話を聞いてもらう中で、気持ちの迷いが解け、立ち直るきっかけがふと見つかることもあります。

 この記事をご覧の皆様が、一日でも早く笑顔を取り戻し、新しい人生の一歩を踏み出せることを願っています。

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