更新日: 2017-02-01 11:36:29

「生命保険は「掛捨て」or「積立」どっちがお得?

著者: g45uredhyt

編集者: hohokenko

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はじめに

Photo by g45uredhyt

生命保険の商品には「掛捨て」と「積立」の商品があります。

保険料や保障期間が異なるため、どちらが優れているというよりは自身の目的に合ったタイプを選ぶことが重要になります。

「掛捨て」タイプと「積立」タイプの違いについて解説してみたいと思います。

STEP1 「掛捨て」タイプと「積立」タイプってなに?

・掛捨てタイプ

定期保険、収入保障保険、逓減定期保険がこのタイプに入ります。

解約した時に解約返戻金が全くない、もしくは途中で解約した時にはわずかな返戻金が戻ってくるが満期時には返戻金が0になってしまう保険です。


・積立タイプ

終身保険や養老保険がこのタイプに入ります。

貯蓄性が高く、解約返戻金や満期保険金が支払われます。

Photo by 掛け捨て型保険は積み立て・貯蓄型と比べて損?

掛け捨てタイプと積立タイプでは、保障部分の保険料に大きな差はありません。

ただし満期保険金や解約返戻金などの貯蓄部分が大きく、トータルの保険料に差が生じます。

STEP2 掛捨てタイプのメリット・デメリット

掛捨てタイプのメリット

・月々の保険料が安い

保険料は保障に対してのみ支払っているので、月々の支払いを低く抑えられます。


・保険料に対して保障が大きい

保障重視のため、少ない保険料で積立型と同じもしくはそれ以上の保障をつけることができます。


・保障の柔軟性を出しやすくなる

例えば、子どもが独立するまでの間だけ保障を厚くするために一定期間契約する、などの柔軟性のある契約ができます。


掛捨てタイプのデメリット

・支払った保険料は戻ってこない

解約返戻金や満期金が少ない、もしくは全くないため貯蓄性はありません。


・保障期間が一定期間で切れてしまうものが多い

保証期間が決まっているため、期間が終わると更新する必要があります。

STEP3 積立タイプのメリット・デメリット

積立タイプのメリット

・解約返戻金がある

保険料に保障分と積立分が含まれているため、解約した際には積立部分が戻ってきます。


・払込保険料総額より多く保険金が戻ることがある

契約内容によって、満期時を超えると利率分が上乗せされた額の返戻金を受け取ることができます。


・資金計画を立てやすい

保険料を支払いながら積立できているので、計画的な貯蓄をしていることになります。



掛捨てタイプのデメリット

・掛捨てタイプに比べて保険料が高い

保障に加えて貯蓄分の積立が保険料に含まれるため、掛捨てタイプに比べて保険料が割高になります。


・払込保険料総額よりも返戻金が減ることがある

解約のタイミングによっては、払込保険料総額よりも返戻金が大幅に減る可能性があります。

特に、低解約返戻金型の保険は払込期間中に解約してしまうと保険料の7割程度しか返戻されません。

STEP4 お得なのはどっち?目的で考えよう

Photo by g45uredhyt

掛捨てタイプ、積立タイプのどちらにもメリット・デメリットがあります。

ライフステージ別おすすめの保険タイプをまとめました。


掛捨てタイプがおすすめの方

・月々の支出を減らしたい

・子どもが独立するまでの期間だけ保障を厚くしたい

・定期的に保障を見直す予定がある

・まだ若く、多額の保障を必要としていない

・ある程度の貯金がある


積立タイプがおすすめの方

・毎月計画的に貯蓄をしたい

・保険に加入しながらお金を増やしたい

・一生涯の保障がほしい

・ずっと同じ保険料がいい

・保険を解約したときにお金が戻ってこないのは嫌だ

まとめ

どちらがお得か、というのはみなさんそれぞれの求めるポイントによって変わってきます。

自分に必要な保障と月々の保険料を比べながら、無駄のない保険を契約することが一番お得になります。

保険商品をなんとなくのイメージで契約したりしないよう、ご自身でしっかり検討してくださいね。

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