更新日: 2011-06-07 17:35:47

「もとい」のナチュラルで正しい使い方

著者: ホエン

編集者: airiiiii

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はじめに

Photo by MSVG

「~~~ もとい~~~である」で、使う「もとい」とは、前文をうち消すような意味合いでいいんでしょうか??

あまり普段使わないので、時々使っている人をみると、正しい使い方がなんなんだかよくわからなくなってきました・・・というか日常生活で、使っている人も少ないのですが。。。。


前文をうち消してまったく否定する。。。というよりかは前文「というよりも、○○というべきだろう」みたいな意味合いですかね???


「私ってスパゲティ・・・もといベタなイタリアンしか食べないんですよね!」
これってあってます?(笑)なんか違うようなきもします。
「私って節約家・・・もといケチである。」これはだめですか??(笑)

実用例をあげていただくと(なるべくくだけた文章で)ありがたいです^-^

STEP1 本当は言い間違いを訂正する時に使います。

「元へ」ですね。

「私、ただいま御紹介にあず、あず、あず、あずけました、もといっ! 
御紹介にあずかりました、○○です!」みたいに。

「ってゆっか~」に代表される「前言よりむしろこう言った方が良い」
とは多少ニュアンスが違います。
おっしゃるのとは逆に、前段否定の意味合いの方が強いですよね。

STEP2 「もとい」は「元へ」がなまった言い方です。

キーボードでいえば「Back Space」、録音テープでいえば、巻き戻して再録音、みたいな感じです。

ですから、直前に言ったことを「消して訂正」する意味になります。「と、いうよりも~」という語感は前に言ったことが残っていますから、違います。「いま言ったことはなかったことにして、これから言うことを聞いてください」ということです。

あまりくだけた言い方には向かないのですが、

◆(タクシーで)「運転手さん、新宿、もとい、銀座に行ってください」
◆「次のミーティングは月曜日、もとい、火曜日の10時にやります」

というように、前に言ったことを完全に削除して、次に言ったことを生かすときに使います。

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ホエン

クレイジーな本職はライターさん。33歳。何でもかんでも記事にするマルチな腕を持っているが、一番得意なのは?