更新日: 2016-12-08 11:59:42

青汁と副作用について

著者: jajaumagoro

編集者: jajaumagoro

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はじめに

■青汁の副作用
1日350gの野菜摂取をと言われながら、国民栄養調査では280g程度しか摂取できていないという現状の食事情。
そんな状態を少しでも改善したくて緑黄色野菜の宝庫、青汁を利用している人は大勢いますよね。
青汁なら1杯で350g程度の野菜を食べたのと同等の栄養素が補えるなんて聞くと、野菜をせっせと食べるより青汁を沢山飲んだほうが効率いいんじゃないの?、、、って飛びつきたくもなりますよね。
でも、いくら身体に必要な栄養素が補えると言っても、沢山飲んで本当に大丈夫なのか?
そこのところ、気になるところですよね。
青汁は一度に多量摂取すると下痢や便秘、嘔気や食欲不振、頭痛といったような副作用が起こることがあります。
これだけたっぷり食物繊維が入っているのですから、一度に多量飲むと吸収しきれず下痢を起こしてしまうことがあります。お腹がびっくりしちゃうんですね。消化酵素も沢山含まれているので、大切なものがぜ~んぶ出てしまった、、、なんてことも。
逆に食物繊維の中でも水溶性食物繊維のほうは下痢を改善する作用があるので、大量に飲んで腸に溜まってしまってしまうと今度は便がうまく排出できず便秘になるというケースもあります。
嘔気や食欲不振が起こるのは、青汁に含まれる鉄分が原因になっている場合があります。鉄分を多量に摂ると、胃腸障害を起こし、嘔気や食欲不振を起こすことがあります。
頭痛が起きる場合もありますが、これはビタミンA、D、E、Kなどの脂溶性ビタミンと言って油に溶けやすいビタミンが原因となって起こることがあるんですよ。脂溶性ビタミンは体内に蓄積されやすいという性質上、このような症状を引き起こす可能性があるんです。
また、元々がアレルギー体質の方は時としてじんましんや発疹等のアレルギー症状を起こすことがあるので、使用前にかかりつけ医に相談するなどしておくと良いですよ。

STEP1 青汁の摂取方法に注意!

野菜不足の救世主的青汁でも飲み方には注意が必要っていうことですね。
食物アレルギーがある人は、原料のチェックは勿論、心配であればかかりつけ医や栄養士、販売元に確認してから利用すると安心ですよ。
青汁を初めて利用しますっていう人は、少しずつ様子を見ながら摂取するという工夫もありですね。
また、薬ではないので食前でないといけないとか、食後に飲むことといったような決まりはありませんが、寝る前に飲むと、夜中にお腹がぐるぐるして気になって眠れないというような人は、寝る前を避けて朝飲むようにするなど、飲む時間帯を調整すると良い場合もありますよ。
過剰摂取をせず、表示通りの用量、用法通りに飲むことと、飲み方や時間帯などの工夫が大切なんですね。
基本的に、用法通り摂取していれば、過剰摂取による副作用は起きる可能性はとっても低いんですよ。
日本人の栄養摂取基準で耐容上限量が定められている量以上に含まれているものがないからです。
そこをきっちり確認してから利用すれば、心配はいりませんよ。

例え原料が安心なものであっても用量、用法を守って利用するのだという認識を持つことは大切ですね。
青汁はサプリメントであって万能薬ではないので、どんな人がどれだけ飲んでも安心、安全ではないということもお忘れなく。

STEP2 青汁を飲んではいけない人

生活習慣病を長期に渡り放置した結果、血管が狭くなって、血流が悪くなったどろどろ血の人は時として血栓で血管が詰まることを防ぐ為にワーファリンという薬を処方されることがあります。
特に心臓が悪い方などによく処方される薬です。

青汁に多く含まれるビタミンKは怪我した時などに血が出た後、血が固まってかさぶたになるのに必要な成分を活性化させる働きもあるんです。ビタミンKが不足すると血がいつまでも止まらないなんてことにもなりかねません。とっても大切なビタミンなんですね。
でもビタミンKはワーファリンを飲んでいる人が摂取すると、薬の効きが悪くなってしまうんですね。
ワーファリンを服用中の人に関してはあまり好ましくないということなんですね。

また、糖尿病腎症や、腎不全などの疾患が進行したり、人工透析を受けていると人は、カリウムをうまく排出することができなくなって、血液中のカリウム値が上昇してくることがあります。
そういった人はカリウム制限になります。血中カリウム値が高くなると心停止につながる可能性があるからなんです。医師や栄養士から「カリウム制限」と言われている場合はやめておきましょうね。

まとめ

身体に大切な成分たっぷりの青汁ですが、既に病気になってしまった、薬を飲んでいるっていう場合はこのような理由から飲めないこともあります。
青汁を飲むことでこういった疾患を誘発するということではないのでご安心くださいね。
血栓ができる前、腎臓が悪くなる前、予防の段階で摂取すると青汁はとっても効果的な飲み物ですからね。
用量、用法をきちんと守り、飲み方を工夫して、青汁をあなたの味方につけてくださいね。

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