更新日: 2016-12-08 11:52:40

青汁と大麦若葉

著者: mako33mina

編集者: mako33mina

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はじめに

青汁の大麦若葉って一体何者?!

青汁と言えば「ケール」が有名ですが、最近はケールに代わって「大麦若葉」の青汁をよく目にするようになりましたね。
でも、スーパーマーケットで大麦若葉なんて見かけることないし、大麦若葉って一体どんな野菜なんだろうって思いませんか?正直、私も本物は見たことないし、どんな野菜か全く知らなかったんですよね(^^;)。
大麦若葉は、イネ科植物の大麦の若い葉っぱ(30cm未満)のことだそうです
「大麦ってビールの?!」って疑問が出てくるかと思いますが、そうなんですよ!!
ビールは大麦の稲穂が原料になっていますが、大麦若葉は稲穂を付ける前のもので1月下旬~2月が旬です。
食物繊維、ビタミン、ミネラル、鉄、葉酸、カリウム、ポリフェノールなど、女性が喜びそうな成分が詰まった野菜と言えますね。
さらに、スーパーオキシドディスムターゼという酵素を持っていて、この酵素は活性酸を分解して老化予防に効果的と言われています。
気になるお味ですが、ケールよりもクセが少なく、抹茶に近い味です。
一般的に“飲みやすい青汁“と言われている商品は、大麦若葉ベースが多いでしょう。

STEP1 2 大麦若葉の青汁で野菜不足も解消

厚生労働省は野菜を1日300~350g摂取するように言っていますが、結構な量ですよね。
生の野菜を両手いっぱい食べてもやっと100g。茹でたものだと片手いっぱい食べないと100g満たないので、毎食必ずその量(100g強)を意識して食べないと必要量は摂れないということですよね。
昼・夜はなんとか頑張れるとしても、忙しい朝はまず無理ですよね。
よく「青汁で必要な野菜が摂取できる!」なんて耳にするけど、実際どうなのか成分を調べてみましたよ。
大麦若葉を粉末にした状態のもの100gと比較しました♪

  • カロチン➡トマトの1.5倍、
  • ビタミンB2➡アスパラガスの9~10倍
  • 葉酸➡小松菜の7倍弱
  • 鉄➡ほうれん草の8倍
  • 食物繊維➡精白米の10倍以上

食物繊維は成人で1日17~20gが目標摂取量とされていますが、大麦若葉は100g中になんと30gもの食物繊維が含まれるという驚異の食物繊維含有食品!これはすごいですよね!!
勿論100gの大麦若葉の粉末を一度に摂取する訳ではありませんが、少量でかなりのビタミンやミネラルが摂れることは分かりますよね。
なるべく野菜をしっかり食べることを心がけると共に、効率よく栄養成分を摂取できる大麦若葉の青汁を補助的に利用したらきっと怖いものなしってワケです。

STEP2 大麦若葉の青汁選びのポイント

でも、こんなに身体に良さそうな大麦若葉だけど、青汁になった場合、どの商品を選んだらいいのか悩んでしまいますよね。沢山商品がある中からどれを選んだら安全で効果的なのか、気になるところです。
折角利用するのであれば、当然安全安心なものがいいに決まっています。
選ぶ際は以下の項目をチェックしてみてくださいね☆

①産地
材料の産地や栽培法が確認できる製品を選びましょう。国産と書かれていても中国など海外の野菜を使用していることがあります。
海外野菜でも日本の工場で生産されていると「国産」の表示になることもあるので、必ず「国産大麦若葉」の表示があるものをオススメします。

②JASマーク
できるだけ無農薬のものが良いでしょう。厳しい基準をクリアしたものにのみ表示が許されている有機JASマークが貼られた商品だと一番安全です。このJASマークがついている商品は遺伝子組み換え食品は使用しませんし、農薬も使用しません。
農薬は人体へ有害であることは周知の事実ですよね。それから、化学肥料というのは直接身体への影響はありませんが、土壌の質を悪くするのだそうです。土が悪いと野菜の育ちも悪くなるので、元気のない野菜になるからです。農薬と化学肥料、似て非なるものですね。
「有機」とか「オーガニック」の表記だけで飛びつくのではなく、JASマークがついているということがポイント。有機原料を使用していると良いでしょう。

③添加物の有無
美味しさを追究するあまりに糖分などが添加されている商品も多く見られます。健康を目指すために飲む青汁なのに、添加物だらけだったら意味なし!人口甘味料が入っている青汁は、できるだけ避けましょう。
どうしても青汁に甘味を求めるのであれば、「はちみつ」や「オリゴ糖」で甘さを調整してください。

④コスト
1箱1ヶ月分300円!?このように、やたら安い商品は疑いましょう。
いい商品と金額は比例する訳ではありませんが、あまりに安い商品は添加物、産地、製造過程すべてにおいてコストを抑えているということが考えられます。野菜が高騰しているのにも関わらず、沢山の野菜が使われているのに安い!なんて、裏の仕掛けに要注意です。

まとめ

健康にも美容にも、魅力的な大麦若葉の青汁だけど、きちんと生態や成分、効能、安全性を見極めて上手に選ぶことをお忘れなく!

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