更新日: 2016-01-27 12:06:01

お年賀のマナー

著者: sakuraaji

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

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はじめに

Photo by sakuraaji

いよいよ師走になりました。もうすぐ新年になりますね。色々とイベントで忙しいかもしれませんが、お世話になった方々へのお年賀ギフトを贈ってご挨拶は忘れてはいけませんね。


もちろん、お年賀ギフトを贈るとき、"贈りたい"という気持ちが一番大切なのですが、相手に「失礼な振る舞いをされた」と感じさせないように、基本的なマナーを知っておくと安心でしょう。ここでは、お年賀の一般的なマナーや贈り方についてご紹介します。

1.どのような物を贈ればよいか?

贈る相手の好みや、家族構成、年齢、人数などを十分考慮して、喜んでいただけるものを選ぶことを心がける必要があります。この時期は贈り物が増えるため、日持ちするお酒類や各種缶詰、コーヒーや紅茶、果物などが主流です。様々な選択肢がありますが、以下が代表的なお年賀の例です:


親戚や近所の方に贈るおすすめお年賀:


ケーキ、漬物、お酒、洗濯用洗剤、せっけん、タオル、入浴剤、ボディーソープ


仕事で贈るおすすめお年賀:


コーヒー、紅茶、お茶、みそ汁の素、せんべい、最中、お酒

2.贈り物の予算は?

お年賀の予算は贈る相手によって変わってきますが、だいたい3000円程度のものを贈る場合が多いです。相手の負担にならないようにギフトを選びましょう。次は一般的な場合にお年賀の予算です。どうぞご参考に:


親・親類  :2,000円~3,000円

勤務先の上司:4,000円~5,000円

取引先関係 :4,000円~5,000円

友人・知人 :2,000円~3,000円

仲人    :3,000円~5,000円

隣近所   :1,000円~2,000円

塾や習い事の先生:2,000円~3,000円


お年賀は、高くても5,000円くらいが相場といわれています。余りに高価なものを贈っても、相手に気を使わせてしまいかねないので注意が必要です。

3.いつ贈るのか?

お年賀のご挨拶に大事なことは、家族でゆっくりしたい1月1日の元日は避ける事です。都合が合うならば「正月三が日」まで)に、遅くても「松の内」までに伺うようにします。 関東と関西地方は少し違いもありますが、次の期間に渡すようにしましょう:


関東地方: 1月2日~1月7日(松の内まで)


関西地方: 1月2日~1月15日(松の内まで)


そして、なるべく午後(1~3時頃)に訪ね、あまり長いはせずに玄関先で失礼します。

4.正しい贈り方は?

Photo by sakuraaji

お年賀ギフトを渡す際には、お年賀にのし紙を付けましょう。のし紙は紅白蝶結びにし、水引の結び目上部に濃い色の墨で「お年賀」や「迎春」などの献辞(上書き)と表書きします。水引中央結び目の下に、献辞よりやや小さめにして名字のみまたはフルネームを書き入れても構いません。


お年賀は年始挨拶の際に直接持参する手土産の表書きに用いられるものであることから、訪問する都合が付かない場合であっても直送したり宅配便を利用して贈ることはタブーとされています。

5.喪中の場合はどうすればよい?

相手または自分が喪中の場合、事前にお断わりを入れて先方の了解を得た上で、松の内を外して「寒中」に訪問するのがマナーとされています。その際表書きには「お年賀」ではなく「寒中見舞い」とします。贈り物そのものやパッケージなどにも紅白や金銀の飾りなどがないものを選ぶことをおすすめします。また、先方に事情を説明して年始挨拶を欠礼させていただいても特に失礼には当たりません。

まとめ

以上はお年賀ギフトを贈る場合の基本的なマナーです。感謝の気持ちを込めて、お年賀ギフトを用意しておきましょう。

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