更新日: 2015-08-19 10:00:00

子供の諦めグセを直す方法は?おもちゃが子供の諦めない心を育てます

著者: マザー・ニア

編集者: マザー・ニア

閲覧数: 2365

Okgn btn gudie info favorite

0

はじめに

Photo by 佐藤達矢

子供が何かをするときに、「できない」「やりたくない」と言っている状況に出くわしたことありますか?
もし出くわしたとしたら、親の姿勢がもしかしたら影響しているかもしれません。

〈お悩み〉何事もやる前から諦めてしまっています。

子供たちに新しいことに挑戦させたいのですが、やる前から諦めてしまっています。
諦めないように言っているのですが、全然いうことを聞いてくれません。
どうすれば諦めない子になりますか?

〈回答〉まず大人があきらめずに頑張る姿を見せることです。

こんにちは!おもちゃコンサルタントの佐藤達矢です!今回は子供の諦めグセがどこから来るのか、おもちゃを通してお伝えしたいと思います!

皆さんは日本のおもちゃの素晴らしさにお気づきでしょうか?
コマにしろ、けん玉にしろ、お手玉にしろ、形状は決まっているのに、技の種類はものすごい数があります。

けん玉を例にとりますと、組み合わせ次第ではなんと3万種類以上の技が存在すると言われているそうです。

わたしもそんなに上手いわけではありませんが、基本的な技が出来る程度には練習をしました。

そんな技を子供たちに見せると、とても喜んでくれます。そして自分から「やってみたい!」と言って、頑張って技を習得しようとします。

私はけん玉などの日本の昔のおもちゃというのが、「技が出来たときの感動」を非常にわかりやすく教えてくれることを知っています。

なので、できる限り多くの子供にその達成感を味わってもらうためにも、子供たちに挑戦してもらっています。

そんな中、自分がけん玉をしていると、子供だけではなく、大人も来てくれます。私はいつも子供に見せるように大人たちにも技を披露します。

それに対しては喜んでもらえるのですが、いざ、親御さんにやってもらおうとすると、「私はやったことないから」「私じゃなくて子供にやらせたいんです」と言って断る方がいます。

仕方がないので、私はお子さんたちにけん玉を勧めます。
しかし、そういうときは子供が手に取らないときが多いです。

なぜ、このときに子供が手に取らないのか。

私は「手に取らない親の姿をみたから」だと思っています。

もちろん、無理やりやらせるものでもないですし、嫌ならば断るというのは大切なことです。

しかし、一番子供に影響を与えるのは親の行動です。

もし、自分の中で絶対的な存在である親が、物事をやるときに諦めていたら…
もし、自分の尊敬する人が新しいことを受け入れずにいたら…

子供は出来たときの感動を知ることなく終わってしまうでしょう。

きっと私の見た光景は、それを表していたのではないかなぁと思っています。

親も完璧な人間ではありません。好みもありますし、得意不得意もあります。なので、挑戦したところでできるかどうかはわかりません。

しかし、挑戦もしないで諦めてしまう親をみた子供はどう思うでしょうか?

できるできないなんていうのはやってみないとわかりません。

だからこそやってみるという行為が大切なのです。

もしも、子供に「諦めないことの大切さ」を伝えたいのであれば、まずは大人が諦めずに頑張ってみるべきですね。

【私が回答しました】おもちゃコンサルタント 佐藤達矢

Photo by ママがつながると世界がつながる

株式会社アクノレの佐藤達矢と申します。
現在、未来を作る子供のために、未来を育てるお母さんのために家庭教育動画共有サイト「アクノレ」を広めようと日々奮闘中です。
サイト運営を行いつつ、おもちゃコンサルタントとしても活動しており、不定期でおもちゃカフェ会などを開催しています。
また、アクノレの関連としてfacebookグループ「ママがつながると世界がつながる」の管理人として、何かいい気づき、変化を得られるようなイベントを企画・開催しています。

アクノレ http://acknowledge.jp

ママがつながると世界がつながる https://m.facebook.com/groups/mamatsuna/

ママの笑顔から日本を元気にする「マザー・ニア」

Photo by マザー・ニア

一般社団法人マザー・ニアは ママの自立支援、起業支援、自分らしく生きること、そして、働きながら子育てできる社会創りを目指します。そのために、30万人のママネットワークを作り現場のママの生の声を正しく発信し伝え、それを実現します。

マザー・ニア公式サイト http://mother-nia.com/

まとめ

子供は興味を持ってできるようになると、大人が教えなくても勝手に物事を覚えていきます。
しかし、一番最初の挑戦することを選択するかどうかは一番身近にいる親の姿勢が影響してきます。

子供を叱る前に、まずは自分が諦めていないか、新しいことを知ろうともせずにやらないという選択をしていないか、見返す必要があるかもしれませんね。

<ポイント>
・子供は親の姿勢を見て学んでいく
・まずは大人が「挑戦する」という選択をすること。

子供は親を映す鏡のような存在です。もしも子供のダメな部分を見つけたら、まずは自分自身を見つめ直してみてください!

【PR】

このガイドは役に立ちましたか?ガイドの著者にお礼を伝えよう!

Okgn btn gudie info thunks b

2

当ガイドは作成日時点での情報です。ガイド内容の実施はご自身の責任の元、ご利用いただきますようお願いいたします。

このガイドを通報する

著者名:
マザー・ニア

「ママからプロになる!」を支援する一般社団法人マザー・ニアが
4人のブッ跳びママによる、「夢・学・働・美」について、赤裸々に情報を発信します。ママによる...