更新日: 2015-07-08 18:08:54

子どもにおもちゃの遊び方を教えるって難しい!?そんな時に知っておきたい発想の仕方、お伝えします

著者: マザー・ニア

編集者: マザー・ニア

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はじめに

Photo by アクノレ

子どもにおもちゃの遊び方を教える時、ついつい「これは違うでしょ」「こうやって遊ぶんでしょ」と言っていませんか?
おもちゃにはそのおもちゃの遊び方は存在します。
が、果たしてその遊び方が一番いい遊び方なのでしょうか…?
今回はおもちゃの遊び方について、お伝えします。

【お悩み】子どもが上手くおもちゃを遊んでくれません。

正しい遊び方を何度も教えているのですが、全然違うことをしてしまいます。
どうすればいいでしょうか。

【回答】子どもにとって正しい遊び方を尊重して下さい

初めまして!おもちゃコンサルタントの佐藤達矢です!今回はおもちゃが持つ役割を交えながらお話させていただきますね!

おもちゃはあらかじめ、おもちゃ作家さんが「こうしたら面白いな、こう動いたら楽しいな」という発想が形になったものです。
遊び方として、音を出すために作られたものもあれば、積み上げるために作られたもの、組み合わせていくものや投げて遊ぶものなど、作り手の思いが色濃く反映されています。
もちろん、おもちゃ作家さんが考えたのであれば、その遊び方が正しい使い方と言えるでしょう。

ただここで考えて欲しいことがあります。

「子どもにとっての正しい遊び方って何ですか?」

子どもが幼ければ幼いほど、どういう思いで作られたかなんて知ったこっちゃありません。
※作家さんごめんなさい…子どもの視点ということで許してください。

例えば、「積み木」という名前のおもちゃなのに、積まれずに投げられたり、崩されたり、舐められたり、落書きされたり…
「本当はこういう遊び方なんだよ!」といったところで、それが子どもにとって魅力的でなければ何の意味もありません。

でも別にいいんです。その子がおもちゃを通して面白いと思えることが重要なんです。たくさん楽しめているかが重要なんです。

大人になるとどうしても「教わった使い方」や「上手なやり方」が正解だと思っていますが、そもそも遊びに正解なんてありません。
極端に言ってしまえば、私はおもちゃを壊してしまってもいいと思っています。

きっと壊してしまったら「こういう力で投げると壊れるんだな」とか「落としたら折れるんだな」などを学ぶことができます。
もしかしたらそれを自分で直すことでよりより大きな学びを得られるかもしれません。

なんでもやってみないとわからないので、そういうのを学ぶという意味でも、「壊す」ということは必ずしも悪いとは限らないのです。

ただし!壊すことを推奨しているわけではないですよ!

おもちゃを大切に扱うこともその子の心を育てるという面で非常にいいことなので、そこは親から子どもに教えてもらえればと思います。

【私が回答しました】おもちゃコンサルタント 佐藤達矢

Photo by ママがつながると世界がつながる

株式会社アクノレの佐藤達矢と申します。
現在、未来を作る子供のために、未来を育てるお母さんのために家庭教育動画共有サイト「アクノレ」を広めようと日々奮闘中です。
サイト運営を行いつつ、おもちゃコンサルタントとしても活動しており、不定期でおもちゃカフェ会などを開催しています。
また、アクノレの関連としてfacebookグループ「ママがつながると世界がつながる」の管理人として、何かいい気づき、変化を得られるようなイベントを企画・開催しています。

アクノレ http://acknowledge.jp

ママがつながると世界がつながる https://m.facebook.com/groups/mamatsuna/

ママの笑顔から日本を元気にする「マザー・ニア」

Photo by マザー・ニア

一般社団法人マザー・ニアは ママの自立支援、起業支援、自分らしく生きること、そして、働きながら子育てできる社会創りを目指します。そのために、30万人のママネットワークを作り現場のママの生の声を正しく発信し伝え、それを実現します。

マザー・ニア公式サイト http://mother-nia.com/

まとめ

子どもは遊んでいく中で成長します。もし大人が「正しい」と思う遊びだけを教えていたら…
もし、「その遊び方は違う」と言って辞めさせてしまったら…
その子がせっかく自分で考えたものがなくなってしまいますよね。

大人はついつい遊び方に口を出してしまいがちですが、お子さんが普通の遊び方をしていなかったとしても、怒らずに、「そんな遊び方があったか!」と感心しながら一緒に楽しんであげてください。
もし使い方がわからないとか、正しい方法を知りたそうにしていたら、声をかけてあげればいいと思います。

<ポイント>
・おもちゃに正しい遊び方なんてない!
・子どもの自由な発想をいかに受け入れてあげられるか!
・親も一緒に楽しむ!

と、いうことで、おもちゃの遊び方は子どもの発想を尊重してあげること!
奇抜な遊び方をしていたらもっとほめちゃってくださいね♪

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