更新日: 2015-04-11 15:58:17

子どもがストレスなく、人とのふれあいを楽しめるようになるために、必ずやっておきたいこと

著者: マザー・ニア

編集者: マザー・ニア

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はじめに

Photo by photoAC

自分の子どもが、まわりの子たちとうまくつきあえるかどうか気になりますよね?

特に、自分自身が人付き合いに対して苦手意識を抱えているというお母さんの場合、その心配がことのほか大きいようです。

そこで今回は、お子さんが安心して人とつきあえるようになるために、はずせないポイントについてお話いたします。

【お悩み】子どもがお友達に触られただけで、泣き出してしまいます。

娘さんを持つお母さんから、こんな相談を受けました。

子どもが幼稚園に通っています。
「○○ちゃんは、お友達に触られただけで
泣き出してしまうので、困っています。別にたたかれたとか、意地悪されたわけじゃないのに、泣くんですよ」と先生に言われました。

私自身、人付き合いがあまり好きな方ではないので
私のせいかもしれないと思うとツライです。

どうしたらいいのでしょう?

【回答】お子さんとのスキンシップを増やしましょう

子どもは人との関わり方を、両親との関わりの中で学びます。

愛情たっぷりにスキンシップをとる両親に育てられれば、肌と肌のふれあいになれていますから、友達からのボディタッチにも、温かさや親しみを感じます。

けれども家庭内で、あまりスキンシップを体験していない場合はどうでしょうか?

人にふれられることで、緊張感や嫌悪感を感じる可能性があります。
未知のものに対する警戒心がそうさせてしまうのです。

そこで、ぜひ実践していただきたいのが
日常生活の中で、意識的にお子さんとの触れ合いを増やすということです。


そして・・・

●手をつなぐ

●頭や身体をなでなでする

●抱っこする

といったスキンシップの際に、機械的に行うのではなく
ありったけの優しさと愛情をこめることが大事。


しかし、お母さん自身が、あまり親とのスキンシップを体験していなかったり
親から大切にされた経験がないと、どうしていいか分からない、という声もよく聞きます。

そんな場合は、ママ友が子どもに対してどう関わっているかを
観察して、まずはまねをしてみましょう。

中には、子どもの頃、親から虐待を受けたり
十分な愛情を注がれた経験がなく、スキンシップを
取ること自体に抵抗があるというお母さんもいます。

自分が心地いいと感じられないものを提供するのは
なかなか難しいものですから
そんな方はぜひ心理のプロに相談してみられると良いでしょう。

お母さん自身がスキンシップを楽しみ
安心感や温もりを感じることができれば
それはお子さんにもちゃんと伝わります。

そしてお子さんは、人に対する安心感や信頼感を養うことができ
まわりの人たちとのふれあいを受け入れられるようになるのです。

【私が回答しました】思い込みクリアリングカウンセラー 谷口祥子

Photo by 谷口祥子

株式会社ビィハイブ 代表取締役

広告制作会社でコピーライターとして活動後、
ITベンチャーにて携帯コンテンツ事業の立ち上げに参画。

もともと人づきあいが苦手で対人恐怖症に陥った経験を持つが、心理学を学び、人間関係や人生観の大きな変化を体験。
その後、ほめ方の伝道師やコーチングのプロとして活動し、テレビ、ラジオなどへの出演、日経産業新聞への連載をはじめ、新聞・雑誌などへの寄稿多数。

現在は、NLP、ブリーフセラピー、ソリューション・フォーカスト・アプローチ、交流分析、ゲシュタルト療法などをベースに構築した独自のプログラムを用い、「思いこみクリアリングカウンセラー」として活動中。

過去のトラウマを根こそぎ解消し、人の持つ限りない可能性を引き出すアプローチで、数多くのクライアントを長年抱えていた心の問題から解放。仕事の成果や人間関係に劇的な変化をもたらしている。

著書に『図解入門ビジネス 最新 コーチングの手法と実践がよ~くわかる本』(秀和システム)『あたりまえだけどなかなかできない ほめ方のルール』(明日香出版社)
『心のブレーキを解除して、思いっきり!動けるようになる本』(明日香出版社)などがある。


今、どんなに人付き合いが苦手な人でも、必ず変われます。
どうぞひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。

http://bee-hive.biz/

ママの笑顔から日本を元気にする「マザー・ニア」

Photo by マザー・ニア

一般社団法人マザー・ニアは ママの自立支援、起業支援、自分らしく生きること、そして、働きながら子育てできる社会創りを目指します。そのために、30万人のママネットワークを作り現場のママの生の声を正しく発信し伝え、それを実現します。

マザー・ニア公式サイト http://mother-nia.com/

まとめ

子どもたちにとって、はじめて触れる「社会」が「家庭」です。家庭が安心・安全で愛にあふれた場であれば、子どもたちは学校など外の社会でも、心を開いて人と関わることができます。育児もママ友とのお付き合いも大変だと思いますが、ぜひ子どもたちが安心できる、心のベースキャンプでいてあげてください。

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著者名:
マザー・ニア

「ママからプロになる!」を支援する一般社団法人マザー・ニアが
4人のブッ跳びママによる、「夢・学・働・美」について、赤裸々に情報を発信します。ママによる...