更新日: 2015-02-06 16:18:27

LINEで既読無視(スルー)されたときに落ち込まない方法

著者: zaha

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

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はじめに

Photo by 写真AC

LINEでは、自分の送ったメッセージを相手が読むと「既読」というステータスが表示され、その内容が読まれたということがわかる仕組みになっています。
そして、「既読」がついたのに相手からの返信がない……つまり「相手が、こちらのメッセージを読んだのに、返信をくれないこと」、これを既読無視(スルー)といいます。

「読んで即返信しなきゃ、既読無視とみなす!」という極端な場合はさておいて、今回は、既読してから数日経っており、明らかにこのままスルーされそう……と思える場合について「無視された側」「無視した側」両方の心理と、いちいち落ちこまないための方法をご紹介します。

既読無視された!と感じるときのパターンと心理

パターン1:「デートや遊びに誘ったのに返事がない」

相手への好意を示した結果、その好意ごと無視された気分になるパターンです。私、嫌われてる?と「自分自身」を否定された気分になるので、そのダメージは大きいです。

パターン2:「他愛もないトークの途中で返事がこなくなった」

それまで仲良くトークしていて、突然返信がこなくなった場合、何か変なこと言ったかな?など「自分の行為」に問題があったのかもと考えがちです。

パターン3:「(参加・不参加など)具体的な予定について、必要な返事がこない」

期日までに返事をもらわないと困るシーンで既読無視をされた場合、その心理は「相手の行為」に焦点が当たります。返事がないことで被害を被っている場合が多く、返事くらいしてよ!という気分に。

読んでいるのに返信がこない……という相手の行動の原因に意味づけをしようとするから落ち込みます。

相手が返信をくれない理由は?

つぎに、既読無視してしまう側のパターンと心理です。どんなときについ既読無視をしてしまうのでしょうか?

パターン1:「返さなくてもいいと判断した場合」

他愛もないトークで、自分の中では話題がひと段落したと判断した場合や、既読したところで心の中で「そうだね」と同意した場合には、返信しないことも。返信をしないのは、トークの収束または同意のサインであることが考えられます。

パターン2:「返事に困るメッセージだった場合」

答えにくいようなメッセージを送られて、返事に困っている場合です。返信する内容をじっくり考えている可能性もありますし、返事をしないことで「返信したくない内容だ」と無言のアピールをしている場合も。

パターン3:「目の前の忙しさ>メッセージの緊急度 の場合」

忙しくてもひとことくらい返せるでしょ?と思う人は、たぶん本当に忙しい状態を経験したことがないのかもしれません。物理的には数秒あれば返信できますが、精神的にはそのひとことを返すことすらできないくらい心の余裕がないことが。特に、それほど緊急度の高いメールではなかったときなどは、なおさらです。

既読無視されたと感じた人が、まず考えるべき大前提とは?

価値観は人それぞれ。この大前提をきちんと理解していないことが既読無視に落ち込む理由です。

人間だれしも、自分にとって不都合な現実に直面すると、その理由を知りたいと思うもの。
自分の価値観の範囲内で「理解できないこと、わからないこと」には不安を感じますから、「なぜ?」の答えを探すべく自分なりの価値観で「その現実を理解するための理由」をつけたくなるんですね。

でも、特に人間関係のような相手あっての問題は、同じものをみてAと思うかBと思うかといった価値観が違うのですから、あなたがあなたの価値観で考えて「相手の真意がわからない」と思うのは当然
LINEの既読無視で落ち込むのは基本的にマイナス思考の人ですから、その頭で考えた理由だって良いものではないに決まっています。

「なぜ返事をくれないの?」(理由がわからない、不安)→
「私のことが嫌いなのかも?」(理由をつけて安心しようとする)→
「私のことが嫌いなら、返事がこなくても納得だ。なるほど、あの人は私が嫌いなんだ……」(マイナス思考で理由づけをする)

こうやって、自分が安心したいがために勝手に作り出した理由に一方的に落ち込み、ますます不安に陥ってしまうという悪循環を繰り返すのです。

不安はやがて怒りに変わることもあります。返信がなかったからと一方的な怒りをぶつけられては、うまくいくものもいかなくなってしまうかもしれません。

まとめ★既読無視されたときに落ち込まない考え方

いずれにせよ、自分の価値観だけでコミュニケーションを成立させることはできません。
どうしても必要な返事なら、電話でも何でもすればいいのです。それをせずに相手の行動の理由を悶々と推測するのは、ただの自己満足です。


既読無視されたときは、「あの人と私は価値観が違う」と言い聞かせ、自分の価値観で勝手に理由を考えるのをやめることが一番。


よく「相手の立場になって考える」といいますが、あなたの価値観のままいくら相手の気持ちを考えてみたところで、それはあなたの推測です。
本当に相手の立場になって考えるとは、「相手が自分と違う価値観を持っていることを受け入れる」ということではないでしょうか。

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ライター、占い師、パーソナルカラーを使った美容系のパーソナルアドバイザーなどなど、色々な肩書きで色々なことをしています。
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