更新日: 2011-07-20 13:24:39

検疫に要注意!オーストラリアに持ち込めない物

はじめに

Photo by BeauGiles

オー ストラリアへ留学する際、現地ではなかなか入手できない日本の食料品や、ホームステイへのお土産を持ち込まれる方がいます。

しかし、オーストラリアを含め、どの国にも検疫と呼ばれる、「入国時に持ち込む物の確認」が行われ、オーストラリアに持ち込む物によっては、申請する必要があります。

ここでは、オーストラリアに留学しようと思っているみなさまが、申告忘れで検疫官に怒られないようにオーストラリアに持ち込めない物をご紹介します。

STEP1 申請の流れ

機内で入国カードを受け取り、記入

オーストラリアに到着

入国管理官による、入国審査

出発時に預けた荷物のうけとり

税関及び、検疫(入国カードの提出)

到着ゲートをくぐり、到着ロビーへ

空港から宿泊施設 (ホームステイ先)に移動

具体的な申請の流れとしてはまず、機内で受け取る"入国カード"に申請内容を記入します。「入国カードは、すべてNOを選べばよい」というような事を言う方もいらっしゃいますが、オーストラリアの検疫審査は非常に厳しい審査です。

食品、植物、動物製品、薬を持参する場合は、必ず該当する欄をYESにしてください。

STEP2 申告すべき物かどうかわからない

オーストラリアの検疫規定がわからず、持ち込んだ物が検疫対象となるかはっきりしない場合は、とりあえず申告しましょう。

仮に申告しないで良い物を、申告したとしても罰金などはありませんから、検疫官に確認するのが一番確実です。

STEP3 申告を行わないと

仮に申告を忘れたり、見つかることを恐れて虚偽の申告を行った場合、法律違反で捕まる場合があります。その際は、

「その場で$220ドルの罰金が科される」か、

「 起訴され罰金$60,000以上や懲役10年が科せられる」

こともありますので、くれぐれも注意してください。

STEP4 申告しなければならない品目(一部抜粋)

<食品>
調理済み及び生の食品と材料
インスタントヌードルを含む麺類やご飯類
加工食品
漢方薬、伝統薬、治療薬
スナック類
菓子類
乳製品
市販薬、処方された薬
-他

<動物製品>
羽根、骨、角、牙
皮、獣皮、毛皮、羊毛、獣毛
剥製の動物及び鳥類
ジュエリーや土産品を含む貝殻類、サンゴ礁
蜜蜂製品
竹、籐、ラタンでできた籠や家具類
-他

<その他の物品>
動物ないしは植物でできたクラフト類やホビー製品
使用済みのスポーツ、キャンプ道具で、テント、自転車、ゴルフ用具、釣り具を含む
土、糞、植物の付着した履物・ハイキングブーツ
-他

まとめ

ステップ4はあくまでも一部ですので、ここに記載されているもの以外はオーストラリアに持ち込めるというわけではありません。
上記以外の物で持込できるかどうかは、オーストラリア政府HPより確認してください。
→ http://www.daff.gov.au/aqis/travel/entering-australia/cant-take#australianquarantine 

検疫官によっては検査が適当だったり、スーツケースのすみまでチェックする人だったりと、こればっかりは運ですね。申告忘れを防ぐ為に、スーツケースのパッキングは自分で行い、中に何が入っているかを知っておくのも大切です。

http://www.aswho.com/

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