更新日: 2014-05-31 16:40:25

出産時に42万円マイナスで払える「出産育児一時金の直接支払制度」とは何?

著者: kumiko3

編集者: kumiko3

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はじめに

Photo by 足成

出産で大切なのは”支払うお金”。出産時に42万円を差し引いて支払う「出産育児一時金の直接支払制度」を利用したいのなら早めに準備しておくのがおすすめです。

「出産育児一時金の直接支払制度」とは?

Photo by 全国健康保険協会

「出産育児一時金の直接支払制度」とは、健康保険の制度の一環で、妊娠した女性が出産した時に利用できる制度です。


全国健康保険協会のホームページによると……


妊娠4ヵ月(85日)以上の方が出産したときは、一児につき42万円(産科医療補償制度の対象外となる出産の場合は39万円)出産育児一時金が支給されます。

と書かれてあり、出産後、退院する時に入院費用から42万円を差し引いた額を支払えば済むことになります。

必要なもの・こと

  • 出産する病院で、「直接支払制度」を利用している病院かどうかを確認する
  • 「健康保険出産育児一時金内払金支払依頼書・差額申請書」を提出する


この2つの条件があれば、42万円の差額を支払うだけで退院できます。出産育児一時金の支給が健康保険から、直接、医療機関等へ支払われるので大金を用意しなくてもよくなります。

42万円未満の場合は?

Photo by 足成

42万円未満しかかからなかった場合は、差額をもらうことができます。申請方法は2つあり、


  • 「健康保険出産育児一時金内払金支払依頼書」
  • 「健康保険出産育児一時金差額申請書」

いくらかかったかを知らせてくれる「支給決定通知書」が届くので、その後に申請書類を記入して提出します。

まとめ

病院によっては教えてくれるところもありますが、自主的に言わないといけないところもあるようです。差額を支払うだけでいいのが楽なので、制度が施行されているうちはこの方法を利用してみてはどうでしょうか。

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好きなジャンル:料理(お菓子作り、パン作り)とコスメ。そして時々自動車、自転車も好き。

日々のモットー:毎日、楽しく過ごしたいというのがモットー!ス...