更新日: 2014-05-16 22:23:16

とうとう20万円台が登場!4Kテレビって何がすごいの?

著者: 井上カオル

編集者: 井上カオル

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はじめに

Photo by 足成

4月に入って各家電メーカーが次々と『4Kテレビ』のニューモデルを発表。東芝は40型で想定価格23万円の『レグザ』を7月中旬に発売する予定です。

これまで50~80万円台と富裕層向けであった4Kテレビですが、今後はどんどん一般向けに価格を抑えたモデルも登場するでしょう。

しかし、実際4Kテレビって何なの?という人も多いのではないでしょうか。そこで、簡単に4Kテレビについてご説明いたします。

そもそも4Kってどういう意味?

まずは、今の主流であるフルハイビジョンの4倍キレイな画質と考えてください。4KのKは「キロ(=1000)」のことを指していて、4000ピクセル近い解像度を持つために4Kと呼ばれています。

具体的に説明すると、フルハイビジョンの解像度は1920×1080ピクセルですが、4Kの場合は3840×2160ピクセル。画素数はフルハイビジョンが207万3600画素であるのに対して829万4400画素になります。

数字だけで言ってもわかりづらいと思いますが、その画質は圧倒的に違います。家電量販店のテレビコーナーに行けば、必ず置いてありますので、ぜひご覧になってみてください。近くに寄ってみても、ほとんど写真のようなキレイさに驚くはずです。

なんで4Kが注目されるの?

実は、昨年から総務省は高画質テレビの放送をはじめようと推進活動を続けています。今のテレビ放送はフルハイビジョンですが、今年から試験的に4K画質の放映を実施する予定です。まだ詳細な時期は発表されていませんが、近い将来4K以上の画質が主流になりそうなのです。

地デジの時とは違い、放送が受信できなくなるようなことはありませんが、今のフルハイビジョンテレビでは4K画質を楽しめなくなってしまいます。特に映画やスポーツなどはフルハイビジョンと4Kとでは画質に雲泥の差がでますから、少し損した気分になるかもしれません。

とはいえ、現状ではほとんどがフルハイビジョンまでしか対応していませんから、普通のテレビ番組を楽しむぐらいなら支障はありませんので心配はいりません。

じゃあ今4Kを買っても意味がないの?と思われるかもしれませんが、そうでもありません。超解像技術というのがあって、現在の放送も4Kテレビのように画質をかなり向上して映し出されることになります。同じブルーレイディスクを再生してみればその差は歴然です。

4Kテレビの買い時はいつ?

現時点で国内メーカーが発表したモデルの価格帯は50万円からというのが主流ですが、海外メーカーなどがすでに価格を下げていることもあり、今後は下落する可能性があります。今年6月にはサッカーのワールドカップもありますし、もしかしたら価格競争になるかもしれません。メーカーとしては高価格帯を維持したい意向のようですが、一般市民としては、もう少し安くなってほしいものです。

もし、興味があるのなら店頭で確かめて、いち早く夏のボーナスで購入してみるのもアリかもしれませんね。

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主に紙媒体で編集・執筆を担当するフリーライター。ダイエットやグルメ、芸能関係など、ノンジャンルで活躍中。取材力には定評があり、あらゆる業界の裏側まで知りつ...