OKWAVE Guide 印刷用:英語で「仰ってる意味がよく分からないのですが……」と伝える方法|OKWAVE Guide[OKWAVE ガイド]
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ネイティブが言おうとしていること、質問してきている内容が理解しきれないということはありませんか?特にメールのやり取りでありがちかと思います。こちらの英語力不足が原因となることはもちろんあるでしょう。でも相手のスペルミス、説明不足、言葉足らずなどが原因で、こちらに非がない場合もあります。どちらにしろビジネスなどでコミュニケーションの行き違いにつながってしまっては大変です!「ん?」と思うことは躊躇せずに、相手に尋ねるようにしましょう。本ガイドでは相手の言っていることが分からないときに、失礼にならない尋ね方や間違いの指摘方法をご紹介します。

【ステップ1】

会話で「あなたの言ってること分かんない」と言うときの英語には[ don't understand what you said.]や[I don't know what you mean.]などがあります。でも表情や声のトーンによってはぶっきらぼうな印象を与えてしまうかもしれません。

もう少し柔らかく丁寧な言い方にするには sorry をつけるといいでしょう。[I'm sorry, but I don't understand what you said.]や[Sorry, I don't know what you mean.]という感じです。

【ステップ2】

ビジネスメールなどで使えるもっと丁寧な言い方を見てみましょう:

You said (in the last Email) that ○○○○○(理解できなかった部分), but I didn't quite understand what you meant.

まずは「あなたは(前回のメールで)○○○○○と仰っていましたが、良く理解できませんでした」と伝えます。その後次のように続けます:

Would you explain it again?
(もう一度説明していただけますか?)

Could you explain it in more detail?
(もう少し詳しく教えていただけますか?)

I'd (greatly) appreciate it if you could explain it again.
(もう一度説明していただけると(大変)有難いです。)

I'd appreciate it if you could give me some examples.
(いくつか例を挙げていただけると有難いです。)

【ステップ3】

何となく理解できたような気はするけれど確かではない、というようなときはこのように尋ねてみましょう:

You said ○○○○○.(確かではない部分)Do you mean △△△△△?
(○○○○○と仰っていましたが、△△△△△という意味でしょうか?)

△△△△△の部分には自分の推測を入れます。もちろん○○○○○とは異なる言葉や言い方を使いましょう。

また相手の言っていることが1つ以上の意味に取れる場合というのがあります。そんなときはこんな言い方が使えます:

Did you mean ○○○○○?(推測その1)Or maybe you meant △△△△△...?(推測その2)
(○○○○○という意味でしょうか?それとももしかすると△△△△△……?)

【ステップ4】

再確認したいときに使えるもう少し丁寧な言い方はこちらになります:

My understanding is that ○○○○○. Is that correct?
(私は○○○○○と理解しています。合っていますでしょうか?)

「合っていますか?」の部分は[Am I right?(合っていますか?)]または[Please correct me if I'm wrong.(間違っていたら教えていただけますか?)]でも良いでしょう。

【ステップ5】

相手のミスを指摘するのは気が引けるかもしれませんが、こんな丁寧な言い方があるので大丈夫ですよ:

I believe you said ○○○○○(相手のミスと思われる部分), but I was wondering if you meant △△△△△(正しいと思われる方)...?
(あなたは○○○○○と仰ったかと思うのですが、△△△△△と仰りたかったのではないでしょうか……?)

[I believe]の部分は[If I remember correctly,(私の記憶が正しければ)]で始まっても OK です。

【ステップ6】

【ポイント】

英語では再確認のことをダブルチェック(double check)と言います。相手の言っていることが分からない場合に尋ねるのは基本ですが、理解できているか確信が持てない場合でもダブルチェックするべきです。[I just want to double check.(再確認しておきたいだけです)]と言えば済むことですから。

ダブルチェックは時間がかかっているようで実は自分や周り、相手の時間と労力の節約になることが多いです。有能な人はダブルチェックを怠らないので、結果ミ
スが少なくなります。重大な問題が起こってしまってからでは遅いですから、質問やダブルチェックはどんどんしていきましょう。