更新日: 2014-05-15 15:53:32

不眠症対策!ぐっすり眠れるストレッチ「赤ちゃんポーズ」のすすめ

著者: 石原 亜香利

編集者: 石原 亜香利

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はじめに

Photo by 足成

よく不眠症対策として挙げられる「運動」。しかし、毎日仕事や家事で忙しい皆さんにとって、わざわざ運動の時間をとるのは至難の業ではないでしょうか。

けれど、デスクワークの人は特に、体に必要以上に力がかかり、かたい状態になっているはず。ストレスや緊張が高じて、夜、なかなか眠りにつけない、という状態になっていませんか? そんなあなたにおすすめなのが寝る前のストレッチです。ぐっすりと眠れるだけでなく、日頃の運動不足対策にもなりますし、ストレス解消にもつながります。

不眠症対策としてのストレッチ

寝る前にストレッチをすることは、心身ともにリラックスさせる効果があり、眠りモードに移行しやすくなります。それと共に、なんとストレッチには体温を下げることで、寝つきを良くさせる働きもあるのです!

ストレッチを行うと、運動の効果により、体温が一時的に上昇します。
ですが、夜は本来体温を下げるべき時間なので、体は上がった体温をすぐさま下げようとし、手や足から熱を放熱させます。

そうして一気に体温が下がると、寝つきが早くなります。さらに、睡眠中も中途覚醒の回数が減るなど、睡眠の質の向上にも良い影響をもたらしてくれます。

よく眠れないのは筋肉が凝り固まっているから?!

「毎晩寝つきが悪く、寝ても疲れがとれにくい」こんな状態に陥っているのであれば、もしかすると、筋肉が凝り固まっていることが原因かもしれません。

特に胸や背中、お腹周りの筋肉が凝り固まると、胸郭が動きにくくなり、呼吸に影響が及びます。いわゆる浅い呼吸の原因になってしまうのです。寝る前にストレッチで呼吸にかかわる筋肉をほぐしてゆるめ、深い呼吸ができるようにしましょう。

赤ちゃんのポーズをしてみよう

スムーズな入眠と質の高い睡眠を手に入れるために、大きく筋肉を収縮させるストレッチを行いましょう。

色々なストレッチ方法がありますが、今回は「赤ちゃんのポーズ」を紹介します。お母さんのおなかの中にいたときのように、赤ちゃんになったつもりでリラックスしながら行えば、寝つきもさらによくなるでしょう。

やり方は簡単です。仰向けに寝た後、両膝を両手で抱えて、胸に引きつけるだけ
このとき、腰からお尻、背中の一連の筋肉をぐっとゆっくり伸ばすように意識しましょう。ふとももの裏側が伸びるのを意識するとさらに効果的です。ちょっと左右にゆすってみるとよりほぐれやすくなります。

普段、デスクワークなどで固まっている筋肉をゆっくりと大きく伸ばしてほぐすイメージで行ってみましょう。

ストレッチを行うときは、呼吸は止めないようにするのがポイントです。ストレッチが終わった後は、仰向けに寝て、お腹に両手を当てて全身の力を抜きます。そこでゆっくりと深く深呼吸を何度か繰り返しましょう。

また、ストレッチと同時にマッサージを取り入れると、筋肉がほぐれやすくなるのでおすすめです。

ストレッチで身も心もほぐして、ぜひとも、質の高い眠りを手に入れたいものですね。

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石原 亜香利

フリーライター。主にWEBライターとして美容・健康系から、医療系、旅・グルメまで多ジャンルの記事を手がける。Yahoo!ニュースやエキサイトニュースなどの...