更新日: 2011-07-04 18:10:45

非ジモティーが、市役所の志望動機を考える

著者: こつこつ

編集者: まきむぅ

閲覧数: 1417

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はじめに

Photo by こつこつ

昨今の厳しい経済情勢において、市役所職員のような安定した職業は魅力的に思えます。
しかし、市役所職員になるには、年齢制限があります。
この年齢制限は、自治体によって様々です。また、最近では、昨今の雇用情勢を受けて、年齢制限なしで臨時採用を行う自治体もあります。
もし、どうしても市役所職員になりたいけれど、地元の市役所では募集条件を満たさず、他の縁もゆかりのない市役所なら応募できるという場合はどうすればいいでしょう。
そんなあなたのために、「非ジモティーが、市役所の志望動機を考える」をテーマにしてみました。

STEP1 地元の市役所を受験するなら、志望動機を考えるのは楽です。

「昔からA市に住んでいて、A市に役立つ仕事がしたい」で済むからです。面接官も、あなたの履歴書を見て、この志望動機に納得してくれるでしょう。
しかし、応募条件の関係で、縁もゆかりもない市役所を受験する場合はどうすればいいでしょう。
「ここしか受けられないから」では、喧嘩を売っているようなものです。何とか志望動機をひねり出さなくてはなりません。

STEP2

もし、遠方の市役所を受験するなら、まずは市役所のホームページを熟読しましょう。
市役所のホームページには、最近の市政状況が公開されています。それを読んで、良い・素晴らしいと思う点と、ここはもう少し改善すべきと思う点を探すのです。自分の地元と比較すると、より深く鋭い分析ができるでしょう。
ここであなたが見つけた「良い点」「問題点」をもとに志望動機を組み立てれば、説得力のある志望動機を作ることが出来ます。

STEP3

市役所のホームページ等では、いわゆる「きれいごと」しか書かれていません。
もう少し「生の声」を拾い上げたいのであれば、インターネット掲示板「まちBBS」を利用して、地元民の声を抽出するのもいいかもしれません。
http://www.machi.to/

STEP4

ここまでは、インターネットを使った情報収集について解説してきました。
ただ、より良い志望動機を作るには、やはり「地元を歩く」に限ります。
採用試験当日に、初めて現地に来ましたというのでは、面接官も「本当にこの地で働く気があるのか?」と疑いかねません。
あまり時間がとれない方なら、せめて1日でもいいので、受験する市を歩きまわる機会を持ちましょう。観光名所のほか、公共施設をまわったり、単に電車に乗ったりするだけでも、志望動機を構成する事象や出来事を発見できるはずです。
また、わざと地図を持たずに出かけて(もしくは地図を持っていても)、地元の人に道を尋ねてまわるのもいいでしょう。地元の人の人柄を感じることで、志望動機が浮かび上がってくることもあります。

まとめ

当記事で紹介した方法を実行して、実際に縁もゆかりもない自治体の職員になった人を何人も知っています。
「どうしても市役所職員になりたい」という熱意があるなら、上に挙げたようなことを実行して、「市民よりも、その市について詳しい」という状態を目指しましょう。

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著者名:
こつこつ

得意分野は、人間関係、お金(投資関係)、教育、法律、食べ物(簡単レシピ系)、インターネット、ビジネスです。
流行関係には、ちょっと疎いかも…。
どうぞ...