更新日: 2014-04-24 12:55:44

了解しました!は目上の人にはNG?「了解しました/承知しました/了承しました」の違いと使い方

著者: uraco

編集者: OKWAVE Guideスタッフ

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はじめに

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ビジネスの場で「分かりました」という意味合いを伝えるときに、「了解しました」という言葉がメールや会話でよく使われます。

その他「承知しました」「了承しました」「かしこまりました」など、同じ意味でも色々な言い回しがありますよね。

それぞれの意味と使い方について、改めて確認してみたいと思います。

「了解しました」

「了解」の意味

物事の内容や事情を理解して承認すること。了承。
goo辞書


「理解しました」という意味合いなので、「了解しました」のように使う分には目上の人相手でも、敬語的には問題は無いといえます。

ただ、著者自身の意見ではありますが、「『了解しました』は目上の人へ使うべきではない。」という意見が色々なマナーのハウツーで言われていたり、そのように思っている人も多いので、目上の人には使わないのが無難だと思います。

「承知しました」

「承知」の意味

事情などを知ること。また、知っていること。
わかっていること。依頼・要求などを聞き入れること。承諾。goo辞書

「承る」という意味合いを含んでいるため、「了解」よりは丁寧になります。
目上の人、お客様、上司・先輩などに答える時には、「承知しました」を使うのが最適だと思います。

「了承しました」

「了承」の意味

事情をくんで納得すること。承知すること。承諾。
goo辞書


ニュアンス的には「それでいいですよ」という感じが含まれます。
目上の人が目下に使うのが適当な使い方なので、お客様や上司・先輩といった人に使うのには適していません。


まとめ

あまり堅苦しい関係でなければ「了解しました」と使ってもあまり気にはされないかと思いますが、言葉遣いやちょっとした振る舞いが思わぬところで影響してくるのもまた、ビジネスの現場だと思います。ぜひ、参考にしてみてください。

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著者名:
uraco

既婚、共働きのアラサー主婦です。
自分と同じような、働く女性がもっと増えたらいいのにな…という願いを込めて「働く女性に役立つ」ガイドを書いていこうと思います。