更新日: 2014-04-11 13:37:39

幼稚園や学校の役員を引き受けるときの心得

著者: isily

編集者: isily

閲覧数: 61355

Okgn btn gudie info favorite

0

はじめに

Photo by フリーイラスト素材サイト「イラストAC」

幼稚園や学校では、保護者にPTA活動など役員の仕事が回ってきます。引き受けるときのタイミングや引き受けるときの心得などを教えます。

STEP1 PTA役員とは何か

Photo by イラストAC

PTAとはParent Teacher Associationの略で、学校ごとに保護者と教職員で組織する教育団体のことです。
その中で代表として様々な仕事を担当するのが役員です。

各PTAによって役員の種類は様々ですが、多くはPTAそのものを運営する本部とクラスごとに仕事をする専門役員とに別れており、クラス内のPTA会員の代表となるクラス役員、新聞作りなどの広報委員、安全パトロールなどを担当する地区委員、次期の本部役員の選出や監督を担当する選考委員などがあります。

少子化の影響で児童数が少なく、卒業までに1回以上役員を受けると決めている学校も多いようです。

STEP2 PTA役員を引き受けるタイミング

Photo by イラストAC

本部役員や1年中なにかと仕事がある役員は集まることも多いですが、学校行事に積極的に参加することで学校内の様子もわかりますし、気の合う友人ができることもあります。
大変なこともあるかもしれませんが、得る物も多いのがPTA役員なのです。

仕事をしているから免除されるというものでもないため、忙しい人は学期ごとに仕事が分担される役員や選考委員など短期間でできる役員がよいかもしれません。
高学年の保護者や記念式典のある年などは、会合の回数や仕事が増えることもあるので、限られた時間しか参加できない人は、特別なことがない年で低学年のうちに引き受けておくのがいいでしょう。

STEP3 PTA役員を引き受けるときの心得

Photo by イラストAC

役員を引き受けるのであれば、責任感を持って1年間やり通すのが鉄則です。
フルタイム勤務で忙しいからとか、小さな子供や介護で時間が取れないと言って会合を無断欠席したりしてはいけません。

仕事をしている人や下の子がまだ小さい人、介護がある人などは、自分の都合のよい時間に活動できる役員を選び、最初の会合のときに他の方に事情を断っておくことが大事です。
無理にでも活動しようとして引き受けて、当日ドタキャンされる方が迷惑なので、できないことはできないときちんと伝えて、可能であれば代理をお願いするようにしましょう。
ただし、どんな事情があれ役員を引き受けた以上はお互い様なので、自分ができる時に他の方の代理を頼まれたら断らない、出席した時は積極的に仕事をこなすなど、できることはきちんとやるようにしましょう。

STEP4 私の経験


私は娘が小2のときに広報委員を経験しました。
3歳下の息子が入学してからではダブルになってしまいますし、3年生になると50周年記念行事が待っているので、息子の入学前に済ませてしまおうと思ったのです。
それなのに、クラスの他のお母さんから「今年は下の子の幼稚園で本部役員になっちゃったから学校の方はできなくて、引き受けてもらって助かりました。ありがとう。」と言ってもらえて、とてもうれしかったです。

役員の仕事も普段は携帯メールで細かくやり取りして、仕事をしている人や赤ちゃんのいる人は会合を休むことが多い分、できることは積極的にやってもらえて感謝しました。
同じ学期を担当したママさん同士は、「下の子の時も一緒に広報やろうね!」と言うくらいにとても仲良くなりました。
取材中は他の保護者が入れないエリアで写真を撮れたり、先生方と話す機会も多かったり、参観日でもないのに授業を見学できたり、子供の学校での様子を見ることができてとてもよかったです。

【PR】

このガイドは役に立ちましたか?ガイドの著者にお礼を伝えよう!

Okgn btn gudie info thunks b

193

当ガイドは作成日時点での情報です。ガイド内容の実施はご自身の責任の元、ご利用いただきますようお願いいたします。

このガイドを通報する

著者名:
isily

isilyです。

実は私、女性の1000人に2~3人といわれる流産を繰り返す不育症患者でした。
投薬治療や手術で、苦節7年、病気を克服して、200...