更新日: 2014-04-11 13:20:38

学校の先生とよい関係を作るためのポイント

著者: isily

編集者: isily

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はじめに

Photo by フリーイラスト素材サイト「イラストAC」

小学校に入ると子供は自立とともに親の手を離れていきます。子供が学校でどんな生活をしているかを知るためにも、学校の先生と上手に連携を取ることが大事です。
そのためのポイントを教えます。

STEP1 学校や先生の方針をよく聞く

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教育現場での体罰やイジメ、学級崩壊など、新聞やニュースを見ていると親として心配になってしまうことも少なくありません。
一方でモンスターペアレントと呼ばれる、問題のある保護者がいるのも事実です。

学校が始まると早い時期に保護者会が行われますが、PTA役員を決める以外に、子供の担任がどんな先生なのか、学校の教育方針がどんなものなのか、などを聞く機会でもあります。
お勤め等で忙しい家庭も多いですが、入学や先生が変わったときの新学期などは都合をつけて出席したほうがよいでしょう。
特に校長先生が変わった時は、学校全体の方針が大きく変わることがあるので、出席した方が間違いありません。

STEP2 先生への連絡方法は内容に応じて使い分ける

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学校の先生は国の方針や学校の方針の改革等で非常に多くの業務を抱えて忙しい日々を過ごしています。小学校であれば、「学校を休む」「体育を見学する」等の連絡は連絡帳で伝える、としている学校がほとんどです。

学校への要望や先生へのお願いなどは、内容に応じて、連絡帳・手紙・電話を使い分けるようにします。
特に連絡帳は子ども自身が使うものなので、感情的になって不満に思っていることを書き込んだものを子供が読んでしまい、親や先生に不信感を持ってしまうかもしれません。子供が読んでも差し支えないような内容までにしましょう。

学校や先生への不満や要望などは、電話などで話してから直接面談して話し合うことをおすすめします。電話も授業中などにかけると学校業務を邪魔してしまうことになるので、連絡帳に「電話をしたいので都合のよい時間を教えてください」などの連絡をしておくとよいでしょう。

STEP3 連絡の仕方

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学校への連絡は、「日時」「理由」「要望」の3点でシンプルにするのがベストです。
例えば、『今日○月○日は、風邪で熱があるので休みます。よろしくお願いします。』と書けば、先生にもわかりやすいです。

もし、連絡事項以外の要望であれば、連絡帳ではなく手紙を書いて、子供の目に触れないように封筒などに入れて連絡帳等にはさんで渡すとよいかもしれません。
子供に対して特に気をつけてみてもらいたいことや不満・改善要求などは、面談したい、電話で話したいといった旨を連絡帳等で伝え、お互いの時間を合わせてきちんと話し合うようにしましょう。

STEP4 モンスターペアレントとは?

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常識はずれのクレームや学校に対して理不尽な要求をする自己中心的な親のことをモンスターペアレントと呼び、教育現場でも問題になっています。
「給食費を払っているんだから『いただきます』をさせるな」「うちの子の写真写りが悪いから写真を全部撮り直せ」「塾で疲れているから学校では寝かせておいて欲しい」「保育園で汚したものは保育園で洗え」「なぜうちの子が主役じゃないんだ」といった要求を保育園や幼稚園、学校に出したという例も聞かれます。

先生たちも普通の人なので相性などもありますし、保護者が学校や先生に不満や要望を持つこともあるでしょう。でも、わが子かわいさのあまりに理不尽な要求や無理難題を学校や先生に押し付けていないでしょうか?
カッとなってモンスター化する前に、深呼吸してから、その問題についてゆっくり考えてみるとよいかもしれません。
もし、学校側に問題があるのであれば、行政の教育相談窓口や学校問題の無料相談を行っている弁護士会などに相談してみるのもよいでしょう。

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isilyです。

実は私、女性の1000人に2~3人といわれる流産を繰り返す不育症患者でした。
投薬治療や手術で、苦節7年、病気を克服して、200...