更新日: 2014-04-15 10:28:27

【どうしてウィルスに感染するの?】PCもスマホも!はじめてのセキュリティ対策4

著者: rensenblink

編集者: rensenblink

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はじめに

Photo by 足成

この春、新生活をきっかけに、あらたにPCやスマホを手に入れた方も多いのではないでしょうか。


これまでPCやスマホのセキュリティ対策については人任せで、「実は、自分でやったことがない」という方もおられると思います。

でも、いつまでも人任せで「大丈夫だと思っていた」では、思わぬ被害にあうかもしれません!


「そもそも、ネットのセキュリティって何?」

「どこまで必要なの?」

「対策していないとどうなるの?」

などなど、PCやスマホのセキュリティ対策の基本についてお伝えしていきます。


今回は「ウィルスの感染経路」についてのお話し。

PCやスマホは常に「人混み」にさらされています。


★隔週水曜日に新着記事を更新予定!★


【関連リンク】

 ▼【OS・アプリを必ずアップデートする理由】PCもスマホも!はじめてのセキュリティ対策3

http://okguide.okwave.jp/guides/72732

STEP1 【ウィルスには感染経路がある】

Photo by Frepik

インフルエンザなどが飛沫を吸い込んだり手を洗わずに物を食べたときに体内に入るように、PCやスマホのウィルスにも「感染経路」があります。


そもそもウィルスは「プログラム」なので、何か「形のあるもの」をPCやスマホの体内に取り込まないと感染しません。

通常、この取り込まれる形は「ファイル」の形式になっています。


何か新しい「ウィルスファイル」がPCやスマホにアプリのように「インストール」されてしまうわけです。

STEP2 【最もポピュラーな「メール添付」】

Photo by rensenblink

もっとも多い単純なパターンが、電子メールに「添付ファイル」の形で付いてくるものです。

メール本文は悪意のあるものに見えなかったり、中には「必要な事項」に見えるように書かれていたりしますが、そこにある「添付ファイル」を開くように指示があった場合は、ほとんどウィルスを疑っていい状況です。


本当に製品やサービスを提供しているメーカーやサービス業者、金融機関などは、この「メール添付」の形で何かの連絡をしてくることはありません。


セキュリティ対策の厳しい企業では、メールにファイルを添付してやりとりすること自体を禁止していることも珍しくありません。

STEP3 【信用できるメールのファイルにも「乗り移る」】

Photo by Freepik

厄介なのはインフルエンザが家族や友人からでもうつされてしまうように、もし信用している知り合いのPCやスマホが「感染」していると、そのウィルスはその人が出すメールの、その人が添付したファイルにも「相乗り」しますので「信頼できる知っている人からのメールの添付ファイル」でもウィルスの感染経路になってしまうことです。

多くのウィルスは「発症」する前にわからないように「メールに添付するファイルに乗り移る」という能力を備えています。


無意識のうちに知っている人に病気をうつさないためにも、ウィルス対策はとても重要なわけです。

STEP4 【外部メモリーはウィルスの巣になる】

Photo by Freepik

USBやSDなどの外部メモリーはファイルのやり取りに便利ですが、こういったメモリーが一度感染すると、そこからPCやスマホにコピーする全てのファイルにウィルスがくっついてくることになります。

外部メモリーを禁止する企業も多いように、これも危険な感染経路です。


ウィルス対策ソフトなどを導入していると、こういった外部メモリーを接続する都度「スキャン」を推奨表示するのが一般的です。

こういった場合は必ず一度、その中をウィルススキャンしてから使うようにする必要があります。


対策ソフトによっては、こういったスキャンも自動的に行うものもあります。

やや接続と認識に時間がかかりますが、このほうが安心です。

STEP5 【ネットサイトを表示するだけで感染!?】

Photo by rensenblink

インターネットのWEBサイトの表記に使われる「html」という記述方法は、そのデザインの多様化のために表示する時点で「ファイルを読み込ませる」仕組みになっています。

見た目を良くするアイコンや写真などはそれぞれが独立した「ファイル」で、これを一度PCスマホに取り込んで表示する形式になっています。

つまり「表示するだけでファイルを取りこんでいる」わけです。

ですから、インターネットのサイトには「表示するだけで感染する」ところもあります。

怪しいサイトへの訪問は、病気に感染する可能性のある危険な行為といえます。


また最近のメールソフトのほとんどは、このhtml形式で記述したメールを表示できるようになっています。

PRメールなどはメールそのもののデザインが、文字だけでなくアイコンや写真も出るのできれいになりますが、この表示の時点でウィルス感染の恐れが0ではありません。


メールソフトの設定で「表示方法」として「htmlを表示する」かどうか選べるものがほとんどなので、基本的には自動的に表示せずテキストの文字表示だけにしておくことが安心です。

STEP6 【無料ダウンロードは要注意】

Photo by Freepik

ゲームや音楽などのコンテンツや、いろいろなアプリのサービスなどの中には「無料ダウンロード」できるものもあります。

この場合「無料」の理由がわかりやすいしっかりしたものかどうか、十分検討する必要があります。


「ダウンロード」という行為そのものが「ファイルを受け入れる」ことですから、そこにウィルスを付けておけば簡単に侵入ができてしまいます。


「本来有料のアプリやコンテンツが無料」といった海賊版などは、決して「親切な人」などではなく「ウィルスを感染させたがっている」と考えるのが妥当です。


「訳もなくお得」なものには何か必ずウラがあると疑ってかかる必要があります。

飲み物や食べ物なら、見知らぬ人が訳もなくくれたり、落ちていたり置いてあるものを「ラッキー」と無防備に口にすることはないと思います。

何かをダウンロードするときは、その元のサイトが本当に信頼できる場所かを十分に確認する必要があります。

まとめ

Photo by rensenblink

こういったウィルスも、日々新種が登場しています。

このためにウィルス対策ソフトは、ほぼ毎日ワクチンを更新しています。


ウィルス対策ソフトを最新にアップデートしておくことも、迂闊な感染を防ぐ重要なポイントです。


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