更新日: 2014-04-17 16:51:06

はじめてのゴルフ!レッスン編10【運動神経を使うコツ】

著者: rensenblink

編集者: rensenblink

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はじめに

Photo by rensenblink

まったくの未経験からゴルフを始める方々のために、それぞれのカテゴリごとに、一からゴルフをご案内します。

「始めるからには上手くなりたい」方のために、今回は「レッスン編」の第10回です。

上達したいと思っても、ゴルフに専念してトレーニングする時間的な余裕もなかなかないと思います。

スポーツの上達には、鍛錬などの努力も重要ですが「コツ」のようなものがあります。
ちょっとしたコツを事前知識として持っていると、練習も効率的になっていきます。

今回は「運動神経とはどんなものか!?」に迫ります!
「私は運動神経が鈍い」と思い込んでいませんか?

★隔週月曜日に新着記事を更新予定!★

【関連リンク】
▼その他の「レッスン編」記事はこちら
http://okguide.okwave.jp/features/golf#cate01

STEP1 【「運動神経がない」ことはない!?】

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よく「運動神経が鈍い」という言葉を聞きます。
私も小学校のころは、体育の成績などから、自分は運動神経が鈍いと思い込んでいました。

実際には「運動神経」というのは、よほどのトップアスリートを目指さない限り、かなりのレベルまでアップさせることができます。
私は、この具体的な方法を習っていなかっただけでした。

ハイレベルのスポーツ活動に参加していない限り、ほとんどの方はこれに関して効果的な手法のレッスンを受けていないと思います。

もし「私は運動神経が鈍いから人より上達が遅い」とわずかでも思っていたら、それは勘違い。
決して先天的なものではなく、運動神経の使い方を具体的に教わっていなかっただけなのです。

では、どうやったら運動神経がアップするのか?

STEP2 【自分の体を自在に動かす練習】

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一般的に言われる「運動神経」というのは、筋肉の動きと脳などの中枢神経の連携作業です。

つまり、頭で「この筋肉を動かせ」と考えたことが、的確に結果につながるかどうか、また筋肉のその都度の状況が、すぐに実感として脳が受け取っているかにかかっています。

「立って歩く」とか「自転車に乗る」などは、驚異的なモチベーションと努力によって身につけたものです。
そして一度この連携をコツとして身につけてしまえば、あとは特に難しい意識も努力も才能も力も要らずに、自然と体が動くようになります。

「指を曲げる」「手首を曲げる」などの動作で、それぞれ都度、具体的にどの筋肉が動いているのかを意識して動かしてみましょう。

「トアノブを回す」などの動作は、意外なところの筋肉を無意識に使っていることに気付きます。
こうして、日々の何気ない動作で、どの筋肉に力を入れるのか「頭」と「体」の連携を高める練習をしましょう。

STEP3 【見えない筋肉の活動を「感じる」】

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例えば、机の上に何か物を置いて、最初はそれを見ながら拾う。

次は同じところに置き直して、目をつむって拾ってみる。

目を開けていた時の動作を、目に頼らずに脳のイメージと筋肉だけで再現する練習です。
この時、漠然とやるのではなく、目を開けていてもつむっていても、常に「どの筋肉を動かして拾っているか?」と考えながらやるクセを付けるようにします。

これを繰り返していくうちに、一度見ながらやったことは、見えなくてもできるようになっていきます。

STEP4 【まずはボールを打つよりクラブの動きを覚える】

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同じことをゴルフの練習場でやってみます。

クラブを水平の位置以上、大きく振らないスイングで、まずはボールを見ながら打ってみます。
最初のうちはどこに飛ぶかにあまりこだわらず、ヘッドをボールに当てることに専念します。
この時「うまく当てるにはどの筋肉を使っているか」を意識するようにしましょう。

次に同じスイングを、ボールではなくクラブのヘッドを見ながらやってみます。
同じ打ち方ができれば、ボールを見ていなくてもヘッドがボールに当たるようになります。

STEP5 【筋肉の声を聞いてヘッドの位置をイメージする】

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同じことを今度は、目をつむってやってみます。
この時、どの筋肉が使われているかや、ヘッドが今どの位置にあってフェースがどこを向いているかを「感じ」ながらやることがポイントです。
目を開けている時よりも、かえって筋肉の動きに集中できるはずです。

うまく当たらないようなら、目を開けたりつむったりしながら、そのイメージとのズレを確認して修正していきます。

これで目をつむっていてもボールに当たるようになればしめたもの。
運動神経の使い方がわかってきています。

最後にもう一度ボールを見ながら打ちます。
この時、意識はボールよりも、目をつむっていた時の様に筋肉やヘッドの状態に集中するようにします。

こうしてヘッドを見なくても、ボールにヘッドが向かっていく感覚がわかってくると、ボールを打つのが楽になっていきます。

STEP6 【練習ごとに意識する筋肉を決める】

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あとは課題を決めて練習です。

例えば「スライスをなくしたい」とか「ダフリをなくしたい」というケース。
ほとんどの場合スライスの原因は、ダウンスイングの時にクラブが外側に倒れているか、インパクトでフェースが開いていますし、ダフりの場合はクラブを持つコックの角度が緩んでいます。

そこでボールではなくクラブを見ながら、クラブが目標の真後ろより前に出ていないかや、シャフトが先に落ちていないか、ボールに当たるときフェースが開いていないかを、ゆっくりしたスイングで確認して正しい動作を覚えます。

あとは、「目をつむって運動神経だけで確認」「ボールを見ながら運動神経だけでクラブの位置を感じる」を繰り返していきます。

特にクラブの軌道は、左手のコックの角度と右手の掌の向きでほとんど決まっているので、正しく維持するためには腕や肩のどの筋肉を使うのか意識しながら練習しましょう。

まとめ

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いろいろなレッスン書や雑誌を見ると、うまく打つためのノウハウが書いてあります。
「読んだだけでその通りにできれば苦労はない」のですが、なかなかそうはいきません。

やっているつもりでもうまくいかない場合は、この「体で覚えるための反復練習」が系統だってできていないことによるものです。

教えてもらって「頭でわかっていること」を「体に覚えさせる」という方法そのもののコツをつかめば「新しいノウハウや知識を身につける能力」が身につきます。
スポーツでも音楽でも上達の早い人は、子供の頃からこの「身につける能力」を身につけていて、見たものを自然とそのまま自分で再現できるわけです。

一度やりかたがわかってくると、運動神経はみるみる良くなります。
運動神経が良くなりさえすれば「新しい技術」が楽に身に着くようになります。
この「うまくなるコツ」をつかめば上達はみるみる早くなります。

【関連リンク】
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(Photo by "freepic", "写真素材足成". Photo & Illustration by rensenblink)

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