更新日: 2014-05-14 16:45:41

新しい人間関係で好かれる「雑談力を上げるコツ」(前編)

著者: zaha

編集者: zaha

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はじめに

Photo by pedrosimoes7

新社会人や新入生……春は出会いの季節です。
でも、人見知りや人付き合いが苦手という人にとって、新しい出会いは苦痛という場合も。
「うまく友達ができるかな?」「グループに入れるかな?」など、期待より不安の方が大きい人も多いでしょう。

新しい環境で、素敵な人と仲良くなったり、気の合う仲間と楽しく充実した毎日を過ごしたいと思うのは誰しもの願いでもあります。

そこで今回は、新しい人間関係を築くためのコミュニケーション(雑談)のコツを、2回にわけてご紹介していきます。

簡単なものばかりなので、まずひとつでもふたつでも、できるところから実践してみてくださいね。


雑談の心得

まずはじめに。
相手と仲良くなることを目的とする雑談で心がけたいこと、それは「雑談中のベクトルが、自分じゃなくて相手に向いている」ことです。

人見知りの人や話すのが苦手な人はつい、「こんなことを言ったら(私は)嫌われないだろうか?」のように考えがち。
これは意識が自分側に向いています。

「自分のことをわかってほしい、認めてほしい」「変なやつだと思われていないだろうか?」「言いたいことがうまく言えているだろうか?」
いわゆる自意識過剰な状態ですね。
「話すこと」へのあせりやプレッシャーで、相手の話を話を聞く余裕なんてもてません。


そうではなくて、相手を雑談の主役に据えて考えてみるのです。
「(相手は)どんな人なんだろう」「どんなことが好きなんだろう」「この会話にどんなことを望んでいるんだろう」と。
これを意識することで、自然とあなたは「聞き役」になっているはずです。
雑談の意味は、これまでと違ったものになってきます。

相手の話に興味が持てない?

ここでひとつ問題が……

たいていの人は、自分に一番興味があります。
人の話を聞くよりも、自分の話を聞いてもらいたいと思っています。
相手に興味がないわけじゃないけれど、それよりももっと「自分の話を聞いてほしい、理解してほしい」……
そんな欲求が強いから、相手を主役に会話をするというのは実はなかなか難しいのです。

「話を聞いてほしい」と思うのは、「相手に自分を認めてほしい」から。相手に認めてほしいというのは、自分に自信が持てないからです。
つまり、自尊心が低い人ほど「相手の話を聞く」のが難しい傾向にあります。


みんな、自分の話がしたい。自分に興味を持って聞いてほしい。
だからこそ、あなたが自分の「しゃべりたい欲求」をおさえ、相手にとって「自分の話をちゃんと聞いてくれる人」になれれば、みんなに好意を持ってもらえるようになるんです。

誰だって、ちょっとした雑談でも話していていい気分になる相手とは、もっと話したいと思いますよね!

ぜひこの機会に「雑談で好感を持たれる人」になってみませんか?



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雑談のきっかけ

雑談とひとくちにいっても、人見知りな人や話下手な人にとってはそもそも「最初の話すきっかけ」から迷ってしまうもの。

いきなりおもしろい話をしろというのは無理なので、まずは簡単な会話ができる関係を築くところからはじめましょう。


【1】自分から挨拶をする
とりあえず、挨拶だけはしましょう。
まず挨拶をできる関係になることが、今後仲良くなれるかどうかの分かれ目です。
そして相手から返事が返ってきたら、「もうひとこと」を付け加えると効果的です。

毎回でなくてもかまいません。
くだらないことでも、天気の話題などありきたりなことでもいいので、「挨拶+もう一往復だけ会話」ができるように意識してみましょう。


【2】簡単なことをお願いする
距離を縮めるためには、相手に簡単なお願いをするのが効果的。
「ペンを貸してくれる?」や「(スマホなど)操作の仕方を教えてくれる?」など、相手が無理なくできそうなことをお願いしてみましょう。
これで「お願いのときの会話」「返すときの会話」、さらに「お願いしたことについての雑談」という、3回分の話のきっかけができましたね。


【3】前回の会話の内容を出す「~できた?」
少し雑談ができる関係になったら、以前に相手が話していた話題について、ふってみましょう。
「スマホが調子悪いから新しいのを買おうか迷っている」という話があったなら、「そういえば、スマホ買い換えたの?」という具合です。


◎ポイント◎
・少しなれてきたら、まず相手の名前を呼んでから、話し始めてみてください。
「○○さん、あの本読みました?」など、新しい環境で相手の名前を早く覚える意味でも効果的です。

・相手と自分の話す割合は、6:4もしくは7:3で相手が多めと心得ましょう。
前述のとおり、好意を持ってもらえる雑談は「相手主体」の意識を持つことが大切です。

まとめ

聞き方、話し方のコツは次回に続きます★

▼新しい人間関係で好かれる「雑談力のコツ」(後編)
http://okguide.okwave.jp/guides/72650

ライター:zaha8

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ライター、占い師、パーソナルカラーを使った美容系のパーソナルアドバイザーなどなど、色々な肩書きで色々なことをしています。
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