更新日: 2014-03-31 13:28:11

社会人として上司や先輩と良い関係を作る5つの心得

著者: isily

編集者: isily

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はじめに

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就職して社会人としての一歩を踏み出した人たちにとって、初めての上司や先輩とよい関係を作るにはどうすればよいのか悩むところです。
気を使わなければならないことやどうすればよいのかを教えます。

STEP1 敬語や挨拶のマナーを守る

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「おはようございます」「お先に失礼いたします」「お疲れ様でした」など、ハキハキと自分から元気な挨拶をするとよい印象を持ってもらえます。
上司や先輩に対しては年齢を問わず敬語を使いますが、職場によってどの程度崩してよいかなどは様々なので、先輩たちの言葉遣いを観察して慣れていくとよいでしょう。
ただし、どんなに仲良くなったとしてもタメ口は厳禁です。

ビジネス敬語や挨拶がわからないという場合は、改めて勉強するとよいかもしれません。ビジネスマナーを学ぶには、秘書検定の勉強がオススメですよ!

「秘書検定準1・2級講座」の体験ガイド
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STEP2 身だしなみや整理整頓が大事です

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男性は落ち着いた色のスーツで、白系のシャツ、紺や黒の靴下、シンプルなビジネスシューズが基本です。仕事のシーンに合わせてシャツやネクタイを選ぶとよいでしょう。
女性も落ち着いた色のスーツやジャケット、白系のブラウスが基本です。襟元やスカート丈が露出しすぎないものを選びましょう。バスガイドやCAのメイクや服装がお手本です。

職場によっては私服でOKということがありますが、社会人としてTPOにあった清潔な服装を選びます。あくまでも仕事をするスタイルなので、男女共に落ち着いた色でカジュアル過ぎない服装を心がけましょう。

必要なものがすぐに出せるように常に机周りを整理整頓しておくことも基本です。
机が汚いとだらしない印象を与える上、書類を出しっぱなしにしたり、失くしてしまったりしてしまい、個人情報保護や会社の機密保持に違反することがあります。
仕事ができる人のオフィスや机はきれいなのが当たり前なのです。

STEP3 「ほうれんそう」は必須です

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ビジネスマナーなどでよく聞く「ほうれんそう」ですが、正しくは「報告」「連絡」「相談」のことで、とても大切な心得です。
仕事は1人でするものではありません。チームで動くのであれば、誰がどんな作業をしているかを把握しておく必要があります。そのためには、できたら報告、わからないことは相談、変更があった時などの連絡はかかすことができません。

困ったことがおきたり、失敗したりしたら、自分でなんとかしようとせずに上司や先輩に報告・連絡・相談して指示を仰ぎましょう。

STEP4 わからないまま放置は厳禁です

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学生時代にどんな勉強をしてきたとしても、会社に入れば新人です。
仕事は会社ごとに独特なやりかたや連携の仕方があるので、新入社員にはわからないことばかりなのが当たり前です。
わからないことをそのまま放置したり、自分勝手にやってしまったりしては、大変なことになる場合があります。わからないことはその都度聞くようにしましょう。
そして、何か聞いた時は忘れないようにメモしておくなどしましょう。

わからないままにしない、質問は相手が一段落した時を狙う、同じことは二度聞かないようにする、ことが大切です。

STEP5 時間厳守・期限厳守は当たり前です

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社会人になったら、入ったばかりの新入社員でも対外的には会社の顔になります。
出社時間はもちろん、会議や取引先への訪問で遅刻すると、自分だけでなく会社全体がルーズで信用できないということにもなってしまいます。

時間に余裕を持って行動するようにして、万が一遅刻してしまう場合は必ず相手先に連絡して、お詫び、遅れる理由、あとどのくらいで到着するか具体的な時間を伝えましょう。

担当している仕事が期限に間に合いそうにない時は、期限ギリギリになる前に上司や先輩に連絡・相談するようにしましょう。

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STEP6 私の経験

私は色々な仕事を経験してきましたが、その中でNGだった人の例をご紹介します。

●新入社員なのにわがまま

新入社員として同じ会社の同じ部署に入社したAさん(女性)は、都内本社を希望していたのに神奈川支社のグループに配属され、毎日上司に文句を言って配属1ヶ月で本社に移動してきました。しかも、会社の方針にはないのにカジュアルフライデーと言って、金曜日だけポロシャツとチノパンというラフな服装で出社。中途・新人問わず入社1年目社員の仕事である朝のお茶・掃除当番も「差別だ。やりたくない。」とほとんど参加しませんでした。

当然、新入社員の時にお茶・掃除当番をやってきた先輩社員からは「わがまま」「会社をなんだと思っている」「もう学生じゃないのにあの服装はなんだ」と非難され、ランチにも誘われず、同じグループの上司も先輩も神奈川支社にいるため仕事を教える人もおらず、また神奈川支社に戻って行きました。

●「新入社員だからできなくて当たり前!」と開き直る

私が契約社員として勤めていた会社に大卒の新入社員として入社してきたBさん(女性)は、とてもかわいいため先輩社員からもチヤホヤされていました。
しかし、仕事が始まると段々と人気は下降していきました。
その理由は、わからないのに相談しない、人の話を聞かない、同じことを何度言われても改善しない、からです。

ある日、研修のために期限付きで簡単な業務を任せたのに、期限がきても相談も報告も提出もない彼女に上司がどうしたのか聞いたところ、「新人だからできないし、わからなくて当たり前じゃないですか!」という返事があり、上司に「わからないなら部署にいる俺や先輩に聞けばいい。できないなら期限を過ぎる前にちゃんと相談しろ。他社とのやりとりなら責任問題になるぞ!」と怒られ、泣き出してしまいました。
彼女は同期の友人にも愚痴るだけで、相談しない、アドバイスを聞かない、タイプだったのでだんだんと孤立してしまい、見た目と愛想がよければ何とかなる部署に転属していきました。

どちらの場合も、心得を守っていればこうならなかったのに、という例だと思います。

まとめ

Illust by フリーイラスト素材サイト「イラストAC」より

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isilyです。

実は私、女性の1000人に2~3人といわれる流産を繰り返す不育症患者でした。
投薬治療や手術で、苦節7年、病気を克服して、200...