更新日: 2014-04-01 00:00:00

5月病よりキツイ!人見知りさんが新しい人間関係で注意したい5つ

著者: 宮野茉莉子

編集者: 宮野茉莉子

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はじめに

Photo by 宮野茉莉子

入学、入社、新しいチームや課への配属…人見知りの人にとっては、すこし気の重い季節かもしれません。「5月病より4月がうつ」なんて人もいるのでは?

人見知りさんのなかには、フレンドリーなふりをしたり、話し過ぎたり…と試行錯誤する人もいますが、実はそれは逆効果です!人見知りさんが新たな人間関係で注意したいことを5つご紹介します。

フレンドリーなふりなど無理はしない

フレンドリーなふりをしてみたり、いつも以上に話しまくったりしてみる。こういった無理は、まずNGです。その場は「うまく切り抜けた!」と、満足するかもしれません。しかし、ずっと関係を続けていく相手ですから、無理なテンションを持続すること自体が難しいものです。いずれ本性はバレてしまい、周囲に不信感を与えるリスクもあります。

そもそも、無理は相手に必ず伝わります。声量、抑揚、目の動き、口の端の下がり……と、言葉以外でも人間はコミュニケーションしているもの。無理が分かると相手との空気も気まずくなり、話もスムーズに進みません。

期待しない

「友達何人できるかな」ではないですが、友達を作ろうという期待も抑えておきましょう。期待すると、どうしても「友達作らないと!」と無理に意気込んでしまって失敗することが多いからです。

また多くの場合、いきなり友達はできないので、その後の落胆も大きいのです。さらに新たな人間関係に対して苦手意識を持つようになってしまうかもしれません。

話せないなら「聞くに徹する」で距離を縮める

筆者も人見知りですが、自分は警戒心が強いのだと認識しています。相手の人となりをある程度知ってから、自分の話をしたいタイプです。話せないなら、聞くに徹しましょう。相手の話を、どんどん掘り下げていくのです。

人間は、「自分の話をした相手」に親近感を抱くもの。掘り下げれば掘り下げるだけ、相手が自分のことを話せば話すだけ、心理的距離も縮まり、あなたの印象も残ります。

自分は話さないのに距離が近付くなんて、嬉しい限りですよね。

素直なリアクションを

相手の話を聞いている間は、素直にリアクションをとりましょう。自分が話さないわけですから、リアクションでしか自分を表現できません。リアクションまで抑えてしまうと、印象が薄くなってしまいます。

敵か味方か? 情報を仕分けする

人見知りの人は、細かい部分まで相手のことを観察するのではないでしょうか。たくさんの情報を仕入れ、それをさばけずに引きこもってしまっていませんか?

敵・味方という表現は適切ではないかもしれませんが、「自分とうまくやっていけそうなタイプかどうか」を考えましょう。きっぱりと「この人は無理」と決める必要はありませんが、自分に合うかどうか仕分けすると、少ない人数でも心を打ち明けられる人ができます。

まとめ

人見知りの性格をうまく使おう
人見知りの人は、よく人の話を聞いて覚えていますし、人を観察しています。その長所を有効活用することで、信頼できる人間関係が築き上げられますよ 。

photo by photoAC

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券で営業を経て、2011年に独立。「本質的、実験的、アートな思考を」という考えのもと記事を執筆。...