更新日: 2014-04-17 16:39:13

はじめてのゴルフ!レッスン編6【スポーツの基礎・ストレッチ】

著者: rensenblink

編集者: rensenblink

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はじめに

Photo by rensenblink

まったくの未経験からゴルフを始める方々のために、
それぞれのカテゴリごとに、一からゴルフをご案内します。

「始めるからには上手くなりたい」方のために、
今回は「レッスン編」の第6回です。


★毎週月曜日に新着記事を更新予定!★

【関連リンク】
▼その他の「レッスン編」記事はこちら
http://okguide.okwave.jp/features/golf#cate01

STEP1 【美しいフォームは柔らかい】

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かっこよく美しいフォームでスイングするためには、
それなりに体の柔軟性も必要です。

「私は体が固い」という表現をときどき耳にしますが、
この「柔軟性」は持って生まれた体質ではなく、
伸ばすべき筋肉を日々の生活の中で、
十分に伸ばす機会を設けているかで決まります。

いわゆる「ストレッチ」は、
この「柔軟性」を維持するためのもので、
ほとんどすべてのスポーツに共通した基盤です。

最初は「固くて動かない」体も、
毎日欠かさず、少しずつストレッチを続けることで、
必ず効果が出てきます。

STEP2 【ストレッチは怪我も防ぐ】

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スポーツをしていると、
普段使わない筋肉に無理な負荷がかかって
捻挫や関節炎、肉離れなど、思わぬ怪我をすることがあります。

ゴルフも、思った以上にハードなスポーツで、
安直に行うとこういった怪我につながるケースもあります。

ゴルフプレイや練習の前後はもちろん、
毎日決めた時間帯に、
十分にストレッチを行って、
体の柔軟性を高めておくことは、
こういった怪我の予防にも効果があります。

ストレッチは、ただ「エイヤ!」と体を動かす
体操ではありません。

特定の筋肉を最低30秒以上、
息を吐きながらゆっくりと伸ばし続ける
必要があります。

STEP3 【太ももとふくらはぎのストレッチ】

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太ももの裏側とふくらはぎの筋肉は、
体全体でも最も大きな筋肉の一つです。

この柔軟性が不十分なことによる足の怪我が、
ゴルフに限らず多くのスポーツに共通して多いようです。

イチロー選手が打席に入る前に、
このストレッチを必ず行っているのが印象的で有名です。

両手で膝が前に出ないように押えながら、
足の骨の付け根のところから体を折り曲げる感覚で、
上体を前に倒します。

STEP4 【腰とおしりのストレッチ】

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腰痛やぎっくり腰になりやすいのは、
腰とそれにつながるおしりの筋肉の柔軟性が
不足していることも一因です。

仰向けに横になれる場所なら、
膝を立てて足を組み、
上になった足の重みで下の足を倒すように押すと、
お尻と腰の筋肉が伸ばされる感覚がわかります。

このストレッチは、
毎朝、寝起きで起き上がる前に行うと、
腰痛予防にも効果があるようです。

コース上など横になれない時は、
座った体勢から、片足首を反対の足の膝に乗せて、
乗せた足の膝を下に押し込む方法もあります。

STEP5 【肩のストレッチ】

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肩の周りは複雑に筋肉が入り組んでいて、
色々な角度で伸ばす必要があります。

一つは肩関節の回転にかかわるもので、
しっかりと骨盤を立てた姿勢から、
腕を伸ばして前に出し、
掌を上に向け、そこから掌が外に向くまでゆっくり回します。

同じ掌の回転動作を、
手を横に広げて行います。

この動作を蹲踞(そんきょ)の姿勢で行うと、
お相撲の土俵入りと同じアクションになります。
(はじめてのゴルフ!レッスン編5【姿勢を正そう】
http://okguide.okwave.jp/guides/72403


土俵入りは、一見儀礼のように見えますが、
実際にはこれから激しく動く準備としては、
とても効果的に理にかなった動作なのです。

STEP6 【腕と肩甲骨のストレッチ】

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腕を伸ばして反対の手で肘を押えながら、
体をねじるようにして
肩甲骨から上腕にかけての筋肉を伸ばします。

また、両手のひらを合わせ、
両肘を持ち上げながら手首を押し下げる、
「拝む」ようなポーズで、
前腕の内側の筋肉を伸ばします。

STEP7 【足の指のストレッチ】

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意外に、いろいろな健康効果や
スポーツ能力向上効果があるのが、
足の指のストレッチです。

足の指の間に手の指を挟んで握りこみ、
足の指を甲側、足裏側に
それぞれ5回ずつくらい曲げます。

最初は手の指を挟むことさえ痛いかもしれませんが、
毎日少しずつやっているとできるようになります。

このストレッチは、外反母趾などの予防にもつながりますし、
「立つ」「歩く」「走る」といった
基本的な動作能力が格段に上がっていきます。

まとめ

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どのストレッチも人それぞれの、
体の固さ度合いによって曲げ伸ばしのできる深さは違いますが、
勢いを付けて動かすのではなく、
ゆっくりと「痛い」と感じる直前の位置で
30秒程姿勢を維持するように行うことがポイントです。

30数えると、筋肉が少し伸びて
もう少し深く曲げ伸ばせるようになる感覚がわかります。

できればそこでまた「もう少し深く曲げて」30秒。

これを毎日繰り返していくと、
数週間、早ければ数日で、
体の柔軟性が良くなっていくのが感じ取れます。

柔軟性を上げておけば、
日々の生活での思わぬ怪我や、
腰痛などの予防にも効果的です。

ここでも「ゴルフがうまくなりたい」というモチベーションが、
健康管理につながるわけです。

【関連リンク】
▼その他の「レッスン編」記事はこちら
http://okguide.okwave.jp/features/golf#cate01


(Photo by "freepic", "写真素材足成", Illustration by rensenblink)

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