更新日: 2014-02-14 19:26:19

女性も「幸せにしてあげたい」と思う結婚相手選びをすべき理由3つ

著者: 宮野茉莉子

編集者: 宮野茉莉子

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はじめに

Photo by 宮野茉莉子

実際に結婚・出産をして筆者が気付いたのは、「結婚は『自分が幸せになるため』より、『誰かを幸せにするため』のもの」ということです。

昔のような「男が女を幸せにする」結婚スタイルは、もう終わり。今は仕事に家事に育児に……と、女性が尽くすことの方が多いものです。女性も「相手を幸せにしてあげたい」という視点で結婚を考える と、相手選びも迷いませんし、離婚率も下がるでしょう。その理由をご紹介します

「幸せにしてほしい」という気持ちは相手に何かを求める部分が強く、自分本位。結婚前も後も、以下のような迷いや後悔が多くなるでしょう。

(1)相手選びに迷う
「自分を幸せにしてくれる相手」と考えると、結婚相手選びの条件も細かくなります。「年収700万円は欲しい」「趣味が合うと楽しいかも」「優しい方が落ち着く」と、どの条件も捨て難いもの。しかし、こだわり過ぎて婚期を逃した、なんていう事態も起こりえるでしょう。

(2)結婚後のトラブルに弱い
人生、何が起こるか分かりません。年収が高い人と結婚したのに彼の会社が倒産したり、イケメンと結婚したのに彼がハゲてしまったり……トラブルは必ず起こります。求めるだけの姿勢では、トラブルが起きた時に「話が違う」と後悔や喧嘩になりやすいのです。

(3)幸せになれない可能性が高い
結婚生活は、2人の思いやりと協力で成り立つもの。自分の幸せばかりを追求していると、相手が不満や物足りなさを感じている場合も多いのです。このすれ違いが、浮気や冷えた夫婦関係を招く可能性を高めてしまいます。

お互いが幸せになる「幸せにしてあげたい」

「幸せにしてあげたい」と思う気持ちは、与えたいという気持ちの表れです。自分だけでなく相手への配慮や思いやりが生まれるので、迷いや後悔の少ない生活ができます。

(1)相手選びが明確になる
「幸せにしてあげたい相手」と考えると、かなり少ないですよね。結婚すれば2人分の家事をして、痛い思いをして彼との子どもを産み、家事や仕事と両立しながら子育てをするわけです。「自分の時間や労力……人生を割いても一緒にいたい相手」は絞られてくるはずです。

(2)結婚後のトラブルに強い
与える気持ちで結婚相手選びをすると、結婚生活には欠かせない協力意識や主体性を最初から持つことができます。これは普段の生活だけでなく、トラブル時にも強いもの。リストラや病気などがあっても、「どうやって2人で乗り越えていくか」「自分にできることはないか」と切り替えることができます。

(3)お互い幸せになれる
他人を幸せにするためには、まず自分が幸せでなければなりません。「相手を幸せにしたい」と思うには、自分が幸せになり、相手も幸せにするという2重の思いが込められています。

「自分は相手に何をどれだけ与えられるか?」

結婚生活は、ギブ&テイク。ついついテイクに偏って考えてしまいがちですが、「自分は相手に何をどれだけ与えられるか」を多く考えた方が良いでしょう。

まとめ

画像:PAKUTASO

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宮野茉莉子

84年生まれの哲学ライター。東京女子大学哲学科卒業。野村證券で営業を経て、2011年に独立。「本質的、実験的、アートな思考を」という考えのもと記事を執筆。...