更新日: 2014-04-17 16:55:59

はじめてのゴルフ!用語編3【ゴルフコース内の名称2】

著者: rensenblink

編集者: rensenblink

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はじめに

Photo by rensenblink

まったくの未経験からゴルフを始める方々のために、
それぞれのカテゴリごとに、一からゴルフをご案内します。

ゴルフには特殊な用語がかなり多く使われています。

ゴルフはその発祥の地がイギリスであることから、
ほとんどの用語は英語です。

「用語編」では、
レッスンやギアの購入、実際のゴルフ場などで困らない程度に、
「ゴルファーなら知っておきたい」基礎的な用語をご案内します。

第3回は「ゴルフコース内の名称2」。コース内のいろいろなエリアの名称をご紹介します。

★毎週月曜日に新着記事を更新予定!★

【関連リンク】
▼その他の「用語編」記事はこちら
http://okguide.okwave.jp/features/golf#cate03

STEP1 【技量に合わせたホールごとの対応】

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通常、ほとんどのゴルフ場の各ホールには、
そのホールごとにいくつかの「ティーグラウンド」があり、
それぞれティーマークの色で区別されています。

これは、プレーヤーの能力に合わせて、
各ホールごとの距離や難易度が変えられるようになっているためです。

一般的なアマチュア・ゴルファーが使う場所を、
「レギュラー・ティー(白)」といいます。

あまり遠くまで飛ばせない女性や年配者向けには、
それぞれ全体の距離を短くした、
「レディース・ティー(赤)」や「シニア・ティー(金色)」といったエリアが
ほとんどのホールに用意されています。

逆にプロやパワーのある上級者向けには、
一般用より、さらに距離が長く難しく設定された、
「ブルー・ティ(青、バック・ティー、競技用ティーグラウンド)」や
「ブラック・ティ(黒、フルバック・ティ)」などがあるゴルフ場も、
珍しくありません。

STEP2 【ボールが打ちやすい場所】

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ゴルフは「自然の中であるがままにプレーする」という大原則があります。
しかし、本当に自然のままでゴルフをしようとしても、
地面がデコボコだったり、下草が繁っていては、
ボールを打つことができません。

そこで、ボールが打ちやすいように、
ある程度整地して、
草をきれいに刈っている場所を作っています。

この「ボールが打ちやすいように整地した場所」を
「フェアウェイ」といいます。

また、こういった整地や草刈りを、
十分に行っていない「ちょっと打ちにくい場所」を
「ラフ(荒れ地)」といいます。

STEP3 【人工的に作った砂場】

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自然の地形のままでプレーするのがゴルフの基本ですが、
ゴルフ発祥の地といわれるスコットランドには、
海風の強いその気候から、砂の溜まった大きな窪地が多くみられ、
この窪地がゴルフの障害物としてはとても有効でした。

この「砂の溜まった窪地」のことを「バンカー」といいます。

「バンカー」はゴルフを楽しむのにとても効果的な地形なので、
以降、自然にそういった地形ができないような地域でも、
同じような窪地を人工的に作るようになりました。

現在あるほとんどのゴルフコースには、
この「バンカー」がどのホールにも
わざわざ作られています。

ゴルファー達を悩ませる、
最もポピュラーな「ハザード」です。

「ハザード」の意味はSTEP5でご説明します。

STEP4 【プレーできない「コース外」】

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ゴルフ場の中のどこにボールが飛んでいっても、
そこから打てるわけではありません。

林の中に入れないとか、
池や海、川、谷底とか、
場合によっては「隣のホール」だったり、
「別の所有者の私有地」だったりして立ち入りできない場所もあります。

こういった、主に危険回避の目的で、
「この先のエリアは立ち入り禁止」という場所を、
「アウト・オブ・バウンズ」といい、
その英語の頭文字をとって、
一般的に「OBゾーン(OBエリア)」と呼ばれています。

ここから先は「OBゾーン(OBエリア)」で
立ち入り禁止という場所には、
白い杭が立っていて目印になっています。

STEP5 【コースには「障害物」がいっぱい】

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「自然の中であるがままに」ということになると、
プレーエリアとしての「スルー・ザ・グリーン」の中には、
谷や林、池、場合によっては川や海などがあることもあります。

こういった「狙いたいプレーの障害になるエリア」のことを、
総称して「障害物」という意味で「ハザード」といいます。

ここから先は「ハザード」のエリアであることを示すために、
コース上には色のついた杭が立っています。

川や池、海などのように、いつでも水があって、
その中にボールが入ると「打てない」「見つけられない」ような場所を
「ウォーター・ハザード」といい、
黄色や赤の杭が立っています。

この色によって、ルール上の救済時の方法や、
その際のスコアの数え方が変わってきます。

また、雨の後などだけに一時的にたまる「水たまり」は、
「カジュアル・ウォーター」といって、
ボールを打ちやすい所に移動させることができます。
こういった場所には杭はありません。

他にも「工事中にプレー禁止」という場所は、
「修理地」といって青い杭が立っています。

まとめ

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こういった「OBゾーン」や
「ウォーター・ハザード」にボールが入った場合、
ルール上は1打分罰則のスコアを追加して、
それぞれ決められた所定の場所から「打ち直し」ですが、
そのままのルールを適用すると、
「何度打ってもOBや池に入って先に進めない」という場合もあります。

多くの人がゴルフ場でプレーしているので、
最近のゴルフ場では、
こういう場合に進行を早めるための救済措置として、
「OBゾーンや池にボールが入った場合は前に進んだ場所から打ち直せる」
という「特設ティーグラウンド」といったエリアを
設定しているケースがほとんどです。

【関連リンク】
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http://okguide.okwave.jp/features/golf#cate03


(Photo by "freepic", Rensenblink)

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