更新日: 2011-08-02 19:31:01

オーストラリアの銀行アレコレ★3分で分かる方法!

はじめに

Photo by Newtown grafitti

ビザの種類にかかわらず、オーストラリアへ長期滞在する際、お金(学費、生活費、交友費等)をしっかり管理しておく必要があります。

滞在中、現金や トラベラーズチェックなどを持ち歩くことは、盗難の可能性があるため大変危険ですし、全てクレジットカードで生活するとなると為替レートの問題上あまり得策ではありません。

多くの留学生が利用する方法は、「現地で銀行口座を開設し、現地の口座でお金を管理する」です。オーストラリアにも日本と同様たくさんの銀行があります。

留学生には嬉しいオーストラリアの銀行アレコレをご紹介します。

STEP1 オーストラリアの主要な銀行

☆オーストラリア・ニュージーランド銀行(ANZ Bank)
☆ウエストパック銀行(Westpac Bank)
☆コモンウェルス銀行(Commonwealth Bank)
☆ナショナルオーストラリア銀行(National Australia Bank)

の4銀行です。各銀行によって大きな違いはありませんが、手数料や各プランによって、若干の違いがあります。

自分の生活する地域で、もっとも便利な場所にある銀行を利用して頂くのが第一条件です。ほとんどの銀行が、留学生向けの口座維持費がかからない口座を用意しています。学生のみなさんにはうれしいサービスですね。

主要都市の銀行には日本人スタッフが常駐している支店もあります。各銀行とも、主な営業時間は9:30~16:00(月~木)、9:30~17:00(金)までとなり、各地域によって若干の違いはあります。ATMは24時間利用することができます。

STEP2 銀行口座の種類

・普通預金(Saving Account)
日本の銀行の普通預金口座にあたります。日常のお金の管理に使われる一般的な口座です。オーストラリアの普通預金口座は預けていても利息は付きませんし、 日本の銀行のような通帳がありません。その代わり口座使用明細書 (Bank Statement)が毎月1回郵便で送られてきます。

・当座預金(Cheque Account)
日本ではあまり馴染みがありませんが、オーストラリアでは会社だけでなく個人の支払いの場合でも小切手を使うのが非常に一般的です。当座預金を開設する と、銀行名、口座番号、名前が印刷された小切手帳を作ってくれますので、支払いの際には支払い先の名前や会社名、日付を書いて、サインをします。

・定期預金(Term Deposit)
銀行によって異なりますが、通常最低 $5,000、1ヶ月以上の預け入れから。利率は日本に比べるととてもいいのですぐに使わないまとまったお金がある人向きです。

STEP3 銀行口座の開設

オーストラリアの銀行口座する際、現地到着後6週間以内であれば、パスポートのみで口座を開設できます。滞在6週間を過ぎた後、口座開設を希望する場合は、身分を証明するためにいくつかの書類を用意して頂く必要があります。その為、出来る限り到着後すぐに口座開設するよう心がけましょう。

オーストラリアの銀行口座開設に必要なもの
現地到着後6週間以内→ パスポートのみでOK
現地到着後6週間以降→ パスポート+合計で約100点以上

☆ クレジットカード      25点
☆ 日本のバンクカード   40点
☆ メディケアカード     25点
☆ 運転免許証       40点
☆ 電話代の請求書    25点
☆ 電気代の請求書    25点

6週間以降になると、上記のような運転免許、公共料金の請求書などいくつかの書類が必要になりめんどうですから、渡豪後すぐに銀行口座開設できるようにスケジュールを組んでおきましょう。

STEP4 銀行のカードと暗証番号

通常 5営業日ほどで銀行のキャッシュカード(Bank Card)と、暗証番号(PIN Number)が別々に郵送されてきます。暗証番号は自動的に指定された4桁のランダムな数字になっていますので、忘れないように気をつけましょう。

銀行によっては自分で暗証番号が選べるところもあります。また、キャッシュカードに表示されている番号と、銀行口座番号は異なります。

オーストラリアの銀行のキャッシュカードはエフトポス(EFTPOS)と 呼ばれる機能があり、ダイレクト・デビット・カードとしてほとんどのお店(レストラン、スーパーマーケット、ガソリンスタンド、ファーストフードショップ など)で使用できます。

使用の際にはレジにあるカードの読み取り機械にカードを通し、ピン・ナンバー(暗証番号)を入力するだけでサインも必要ありません。使用金額は 銀行口座から直接引き落とされる仕組みになっており、現金を持ち運ぶ必要がないので安全で便利です。

まとめ

オーストラリアはテレフォン・バンキングやインターネット・バンキングが非常に普及して、上手に利用すればわざわざ銀行に出向いて長い列に並ぶ必要もなく非常に便利。時間も節約できます。

日本から持参するのは当面の生活費のみにして、現地到着後すぐに銀行口座を開設し、日本から直接現地の銀行に送金してもらうのも良いでしょう。

http://www.aswho.com/

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