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更新日: 2013-12-17 17:11:34

自分に似合うリップカラーの選び方【質感編】

著者: zaha

編集者: zaha

閲覧数: 47867

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はじめに

Photo by zaha

似合うリップカラーの選び方、知っていますか?

メイクアップ&パーソナルカラーアドバイザーとしての経験から、
あなたに似合うリップカラーの選び方をお教えします♪

ごく個人的な持論も多いですが、よろしければお付き合いくださいませ♪

メイクの役割って?

そもそもメイクは、何のためにするのでしょう?
そう、本来は「美しくなるため」ですよね。

人は、「全体のバランスが取れ、調和している状態」を美しいと感じます。
「黄金比」という言葉を耳にしたことがあるかと思います。
メイクをほどこすことによって、
顔全体のバランスを「美しい」と感じる状態に近づける……
これがメイクの役割です。


顔でいう「バランス」とは主に2つです。
・各パーツごとのバランス
・パーツとパーツのバランス

また、「バランス」の種類には以下3つの種類があります。
・色バランス
・サイズバランス
・かたちのバランス

これ以外に、個人的には「インパクト」のバランスがあると思っています。

例えば、
輪郭と眉のかたちのバランス。
肌色と唇の色のバランス。
唇と目のインパクトのバランス。
こんなかんじです。

このバランスは100%をベストとしたら、
120%だと「やりすぎ、派手な印象」、
80%では「ものたりない、落ち着いた印象」という状態であると考えています。

これを踏まえて、「リップカラー」に焦点をあて、
似合うリップカラーとはどんなものかを考えてみましょう!

今回は「質感編」、次回は「色選び編」です。

質感は大切!

リップカラーを購入する際、「ピンク系が欲しい」「ベージュ系が欲しい」など
ついつい色ばかりに気をとられて探してしまいがちですよね。
でも、リップカラーを選ぶ際にまず気にしていただきたいのは
「リップカラーの質感」なんです。

マット、グロッシー、パーリーなど、リップカラーには様々な質感のものがありますが、
この質感の違いひとつで「人に与える印象」は大きく変わります。
つけている人の顔の印象を左右する力がありますから、
この質感選びを失敗すると「華やかピンク」のはずが「口元だけ浮いた人」に、
「上品ベージュ」のはずが「地味な人」に見えてしまうなんてことも……

さらに、たとえば同じピンクのリップカラーでもマットなものは暗めに、
グロッシーなものは明るめに、パーリーなものは白っぽくみえるなど、
リップカラーの質感はベースの色味にも影響を与えます。

このように、メイクやファッションとリップカラーの質感のバランスは、
全体の印象に「違和感」を与えやすい重要ポイントです。

リップカラーの質感が与える印象:パールやグリッター入りの場合

【OK】派手なパーティファッションやメイクにあわせる
グリッターやパールの入ったアイテムは「派手な印象」を与え、パーティメイクなど華やかなシーン向けです。

パーティでは一般的に華やかな格好をします。
メイクについてもナチュラルメイクというよりは、きっちりと肌を作りこむようなメイクをするのが普通。
ハイライトやシェーディングで顔に立体感を出し、パール入りのパウダーで仕上げることも多いでしょう。

このように、ファッションやヘアスタイルや肌に「インパクト」がある場合、一般的にはそれに負けない「派手な質感」のリップカラーが好相性です。


【OK】肌に自信がある人
上記と同じ理由により若くみずみずしい肌にパールやグリッター入りのリップカラーは似合います。
ぴんっと張った美しい肌は、それだけで「インパクトがある」ためパールの派手さにも負けません。


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【NG】落ち着いたファッションにあわせる
一方で、知的な印象を与えたい場合や、かっちりしたビジネススーツの場合には、パーリーやグリッターな質感のリップカラーは避けたほうが無難。
「落ち着いた印象」の質感を持つリップカラーがおすすめです。


【NG】お疲れ肌の人
くすみやたるみが目立つ「お疲れ肌」に派手なパーリーリップをつけると、
リップだけが悪目立ちし、それ以外のパーツを沈ませる結果に。
光と影のバランスです。光が強いほど陰も目立ちやすくなります。

⇒【こうしたらOK】:ベースメイクがポイント。
肌のアラをコンシーラーで隠し、イキイキとした透明感のある肌に整えましょう。

リップカラーの質感が与える印象:マットの場合

【OK】色にインパクトを置いたリップメイクの場合
マットな質感のリップカラーは、リップカラーの色の印象をもっとも良く際立たせます。
マットなベージュはとてもヌーディな印象になりますよね。


【OK】モードなメイクがしたい
つけるのが難しい分、上手に使いこなせればとてもおしゃれな印象を与えます。


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【NG】似合わない色をつける
色が強いので仕上がりのナチュラルさは少なめ。
光沢がない分ごまかしがきかないので、色選びに失敗するとそれだけでブスに見えるというリスクも。

⇒【こうしたらOK】:リップカラーの色選びと塗り方がポイント
色選びの際はとくに慎重に「自分に似合う色」を見極める必要があります。
さらに、唇のかたちによっては、塗り方を工夫する必要もあるでしょう。

リップカラーの質感が与える印象:グロッシーの場合

【OK】セクシーメイクがしたいとき
グロスの光沢感は、唇を立体的にセクシーにみせてくれます。
昼間のシーンより「夜のメイク」として使うのがおすすめ。


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【NG】オフィスシーンで
あまりグロッシーなリップカラーはオフィス向きではありません。


【NG】デートシーンで
光沢が強いほど「不自然さ」も出るため、テカテカのグロッシーリップはナチュラルメイクを好む男性とのデートでは控えた方がよさそうです。

⇒【こうしたらOK】:光沢が控えめなものをチョイス★
ビニールのような質感のものよりも、やわらかな光沢のあるものをうす塗りするくらいが好感度高めです。

リップカラーの質感が与える印象:セミマットやシアーの場合

【OK】ナチュラルメイク~きちんとメイクまで
セミマットやシアーなリップカラーはナチュラルな印象を与えます。
セミマットはマットよりもやわらかい印象でありながらきっちりメイクしている印象に。
透明感と発色を両立させたシアーな質感のリップカラーはここ数年ずっと主流ですし、色も選びやすくておすすめです。


【OK】難しい色に挑戦するならこの質感を
赤などきつい色もシアーな質感のものならカジュアルにつけやすく、また本来は顔色が悪く見えがちなブラウンやベージュ系のリップカラーも、ほどよい光沢や透明感のおかげでお肌になじみ肌をきれいにみせてくれます。


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【NG】色選びによってはメイクビギナーな印象も
誰もが似合いやすく挑戦しやすい質感のものであるだけに、色選びやつけ方によってはナチュラルすぎてしまったり、どこか垢抜けない印象を与えてしまうこともあります。
あからさまに変ではないだけに、本人も気づきにくいという面も。

⇒【こうしたらOK】:色選びはプロにまかせる
色選びに自信がない人は、てっとり早くデパートのコスメコーナーでプロの美容部員さんに選んでもらうという方法もあります。

まとめ

ここで覚えておいていただきたいポイントは、
「リップカラーの質感は、全体の印象を大きく左右する」ということ。
そして、「色と質感のバランス」で、似合う色も似合わなく、似合わないと思っていた色を似合わせることだってできるということです。

ピンクを大人っぽくつけることも、ベージュを華やかにつけることも、質感次第!
ベージュは似合わないと思っている人は、質感の違うものを選ぶことで似合うかもしれません。
そう考えると、つい無難な色ばかり買ってしまいがちな
リップカラー選びがもっと楽しくなると思います♪

ぜひおためしくださいね!

次回は「色選び編」です。
▼美人度5割増し?!自分に似合うリップカラーの選び方【色選び編】
http://okguide.okwave.jp/guides/71525

ライター:zaha8
写真:モデルピース

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ライター、占い師、パーソナルカラーを使った美容系のパーソナルアドバイザーなどなど、色々な肩書きで色々なことをしています。
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