更新日: 2010-10-25 18:08:10

ステレオピアノのミキシング

著者: handwerk

編集者: handwerk

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はじめに

Photo by dunzki ....reloaded ;)

電子ステレオピアノは2つのスピーカーまたは出力端子から音が出る。レコーディングスタジオではこの出力の調整が重要である。個々の出力チャンネルをどう切り替えるかが考えなければならない。

STEP1

1)ステレオピアノをライブルームに設置し、ミキシング•デスクに接続する。必要であれば、スプリッターケーブルを使い二つのチャンネルに接続する。中にはステレオ出力が1つしかないキーボードもある。

STEP2

2)1人がコントロールルームで、もう1人がライブルームで音量制御付きヘッドフォンを着用して準備する。着用する時はヘッドフォンの音量を最小にしておく。丁度良いレベルまで徐々に音量を上げる。

STEP3

3)1人がライブルームでピアノを出来るだけ大きな音で弾いている間、(演奏記号で言うフォルテシッシモ)コントロールルームでミキシングデスクの音量のスライダーを動かし、音が上限でピークに達するよう調整する。次にピアノを出来る限りソフトに弾き、(演奏記号で言うピアノピアニッシモ)音が下限で聞こえる状態になるまでスライダーを使用して調整する。

STEP4

4)パンポットを使用し、それぞれのチャンネルに別々の入力量を送信する。2つのチャンネルのパンセッティング(音の左右の定位)を調整する。パンセッティングを調整できる間にベース音または高音域の周波数を同時に調整できるよう、イコライザーをゼロにしておく。

STEP5

5)適切にパンセッティングされている、理想のピアノ音である、すべての音が録音されることを確認し、レコーディングを始める。ミスが発生した場合は、録音しなおしたものその部分に入力する。ミキシング中はピアニストとイコライザーのセッティングについて協議した方がよい。

まとめ

ヒント&注意

—タッチレスポンス機能を搭載していないステレオピアノ/キーボードの場合、音量の強弱は一度にいくつキーを弾くかによる。

—直接ミキシングデスクにピアノを接続する代わりにマイクを使用すると更に良いレコディングができることもある。しかし外部雑音が入り込む恐れがある。

—耳を痛めぬよう、音量は適度なレベルに調整すること。調整できないような状況にいる場合は耳栓など防音保護具を着用しておく。

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