更新日: 2013-09-05 20:45:17

竜巻から身を守るには?竜巻の前兆と遭遇した時の注意点について

著者: まとめちゃん

編集者: まとめちゃん

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はじめに

Photo by まとめちゃん

最近、竜巻の被害が続いていますね。被害に遭われた地域の方々、お見舞い申し上げます。

気象庁発表の情報によると竜巻は日本中で発生するリスクがあるとのことです。
竜巻の前兆とみられる現象と、避難時の注意事項をまとめました。

竜巻の前兆は?

竜巻の発生が予測される場合、気象庁から竜巻注意情報が発令されます。
ただ、外出中などで情報を受けられない場合もあると思いますので、どんな現象が前兆なのか知っておくことが重要です。

以下の様な現象がみられたら、竜巻の発生するような「発達した積乱雲」があなたの間近まで近づいている可能性があります。すぐに自分の身を守る行動を取りましょう。

・真っ黒い雲が近づき、周囲が急に暗くなる。
・雷鳴が聞こえたり、雷光が見えたりする。
・ヒヤッとした冷たい風が吹き出す。
・大粒の雨や「ひょう」が降りだす。

気象庁サイト「竜巻注意情報リーフレット」より

実際に巻き込まれてしまう前の避難が重要です。
竜巻注意情報は、気象庁サイト「竜巻注意情報」でも確認することが出来ます。

竜巻が間近に迫った時に取る行動

■屋外では
近くの丈夫な建物の中に非難し身を小さくする
 (鉄筋コンクリートの建物に逃げ込むのが一番良い)
・シャッターを閉める
・建物が無い場合は、竜巻の反対方向に逃げるか、渦に入ったら凹みにうずくまるなど

■屋内では
・家の1階や地下室、あれば窓のない部屋に移動する
・窓やカーテン、雨戸を閉める
窓から離れる
・部屋の中央で上部机の下に潜り込み、両腕で頭と首を守る
・浴槽のなかに隠れる


浴槽の中に隠れるのが有効な理由として、水回りはしっかり作られているケースが多く、アメリカでは、浴槽に身をかがめて助かった方がいるという事です。また、最近の埼玉や千葉で起こった竜巻では、家のトイレに避難したことで助かったという方の体験談も、ニュース等で多く報道されていました。

絶対に近づいてはいけない危険箇所

■屋外では
・物置や車庫プレハブ(仮設建築物)に逃げ込まない
・電柱や樹木の近くに寄らない

※竜巻の威力は凄まじいので、大木の下であっても倒れる危険性があります

■屋内
・大きなガラス窓の下や近くに寄らない

※竜巻による豪風や飛来物で窓ガラスが割れる危険性があります

まとめ

気象情報をしっかり知ること、自分の目で見て判断できる知識と習慣をつけることが、自分の身を守るために大事なポイントです。

参考メディア
気象庁サイト「竜巻注意情報リーフレット」
NHKあさイチ2013年9月5日放送

photo by ウィキメディア・コモンズ

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好きなものは、サッカー(観戦)、みかん、自転車、山だよ。
いろいろまとめて紹介しちゃうよーっ!