更新日: 2014-03-25 12:47:16

手作り化粧品を作るときのポイント

著者: zaha

編集者: zaha

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はじめに

Photo by zaha

今回は、より詳しく「手作り化粧品を作るポイント」の流れをご紹介したいと思います。

手作り化粧品を作るポイントは以下の通りです。

【その1】「何のために作るのか?」という目的を決める

美肌と一口に言っても、色んな美肌があります。  

美白目的なのか、肌荒れを直したいのか、
はたまたシワが気になるからハリをアップさせたいのか……
まずはその化粧品を作る目的を明確にすることが大切です。

【その2】「どんな美容成分を配合するのか」を決める

【その1】で作る目的を明確にしたら、そのために配合する成分を選びましょう。

欲張って配合すると、効果が相殺されてしまうものもありますので、
複数配合する場合には優先順位を決めると良いでしょう。

【その3】「どんな形状を作るのか?」を決める

化粧水なのか、美容液なのか、乳液なのか、クリームなのかなど、
どんな形状の化粧品を作るかを決めましょう。 

形状によっては配合が難しい成分があります。
【その2】で決めた美容成分が配合できる形状を消去法で決めるのが簡単です。

【その4】「防腐剤を入れるか入れないか」を決める

防腐剤を入れるか入れないかを決めましょう。

敏感肌の方はできるだけ入れないほうが無難です。
入れる場合には、【その3】で決めた形状に配合できる防腐剤の種類を選びましょう。

【その5】作る分量を決める

防腐剤を入れるなら2週間分(防腐剤の種類によります)、
防腐剤を入れないなら3日~1週間分を目安に、作る分量を決めましょう。

【その6】材料を揃える

精製水やエタノール、グリセリンなどはドラッグストアで手に入りますし、
美容成分や作るための道具はネットショップで手に入ります。

保存するための容器も色々ありますが、
容器によっては「オイルはNG」「アルコール(エタノール)はNG」など
入れられるものに制限があります。
よく確認してから買いましょう。
遮光ビンはおすすめです。

【その7】レシピと道具を用意し、道具と手を消毒する

分量などを書いたレシピを、あらかじめ書き出しておきましょう。

作りながらだと雑菌も入りやすくなりますし、
手早く作らないと固まってしまうものもあるからです。

【その8】ちゃんと量って作る!!

いよいよ作ります!
丁寧に、そして手早くやりましょう。
成分によってはなかなか混ざらないものもありますが、そこは根気が必要です。

まとめ

数学が苦手だった私にとって、
手作り化粧品で一番めんどくさいと思うことは、分量を量ることです。

成分の形状やレシピによって、表示されている単位が異なります。

例)水の場合なら 1ml=1g=1cc ですが、
オイルやパウダーだとこの公式が当てはまりません……(^^;)

精製水100mlに対して3%のビタミンC誘導体(パウダー)を配合する場合、
ビタミンC誘導体の配合量は3gですが、
微量を正確に量れる計量計がなかった場合にはなかなか苦戦します。

お料理で使う小さじは約5cc(ml)ですが、これは水の場合。
ビタミンC誘導体3gがいったい何mlに換算されるのかを、
手作り化粧品の材料が売っているサイトや、
手作り化粧品を作っている人のブログなどで調べます!!

一例としては
ビタミンC誘導体(パウダー)1g= 約1.7ml に換算できるそうです。
ということは、ビタミンC誘導体1%配合の化粧水をつくるなら、
170mlの水に1g溶かせばOKということですね。
3%配合で作るなら、水57mlに1gのビタミンC誘導体を入れます。

※手作り化粧品は自己責任ですので、あくまでご参考までに……!!

ちなみに私の場合、数%の美容成分を量るより水の量を量る方が簡単なので、
上記のようにメインで配合する美容成分に合わせて作る量を決めてしまいます。


これから紫外線の季節ですし、手作り化粧品の第一歩として
まずはビタミンC化粧水を作ってみてはいかがでしょうか(^ ^)

Photo by zaha8

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ライター、占い師、パーソナルカラーを使った美容系のパーソナルアドバイザーなどなど、色々な肩書きで色々なことをしています。
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