更新日: 2011-06-15 14:00:36

観客から見た、アマチュアバンドの集客・維持方法

著者: penichillin

編集者: airiiiii

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はじめに

Photo by penichillin

ミュージシャン側や、音楽ビジネスとしての集客・マーケティングの方法は多数議論されていますが、お客さんが見たいと思う、という視点はあまり議論されていないので、ここではアマチュアバンドを応援する、という観客の立場で集客方法をガイドします。

STEP1 ■Liveの告知でやるべきこと

・前日の案内はやめましょう。
 ありがちですよね。メンバー本人からのメールとか。1週間前に言われていればスケジュール調整がきくのに、前日じゃねぇ…というケースです。これが頻発すると、申し訳ない気持ちになり、そのバンドとは疎遠になります。Liveに毎回参加なんてのはそもそもメジャーでもほとんど無いはず。聴く気があるファンを失うことになるので、案内は1週間前から、急遽決まった場合でも3日前を心がけましょう。メジャーと違って情報解禁日なんか無いんだからさ。

STEP2 ■LiveのMCでやるべきこと

・次回Liveの予定は決めておくこと。告知すること。
 やんないのはどうかしてます。一期一会という言葉がありますが、せっかくイイ!と思ってもらえても次回が決まってないというのはまずいです。決めてから開催して欲しいですね。それがたとえ半年後であっても。所詮アマチュアバンド。メジャーなら待つかもしれませんが、そうじゃないですよね。
そのためには計画的にブッキングしておくことです。これができるようになると、活動の道筋や目標も明確になりますよね。やはりくすぶっているバンドよりは伸びようとしているバンドの方が応援したくなるものです。

STEP3 ■デモ曲を用意

・曲の紹介をしたらMySpaceにあげておく(Live版でも)
 ※MySpaceがいい、という話ではないです。
 MySpaceなど楽曲の無料upが可能なので、Liveを録音したものでもよいので(その場合もフリーウェアのAudacityででも音質調整して)あげておく。聴いてもらうチャンスは逃さないこと。
 そもそもmixiやMySpace、ケータイサイトなどは必須ですね。
 YouTubeで動画upももちろんすべきです。
 でも、勘違いしがちなのが、upしたら勝ち、ではないこと。Webにあげたものだけで勝負するなら、そこに最適化した内容を用意してください。いまご提案させていただいたのは、あくまでもLiveで気になった場合にやってきた人向けのコンテンツ、ということです。打ち上げで何を食べたか、ということが知りたいのではないんです。

STEP4 ■拠点はあったほうがいい

・本拠地を定めておく
 お客さんからすると、同じ会場に足を運ぶ方が楽です。一期一会でそれがめちゃ(その客的に)アクセスの悪いところだと残念ですが。。。Livehouse入り浸っている人以外には気後れしがちですので、慣れると嬉しいものです。

まとめ

普通のお客さんがいかに継続して聴きにきてくれるか、という視点。

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