更新日: 2013-02-28 11:43:41

とれたボタンのつけ方

著者: にゃー

編集者: にゃー

閲覧数: 1474

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はじめに

Photo by にゃー

お任せください。
これでも私、アパレル業界何十年の自称ベテランです。ボタン付けくらいできないとプロの名が泣きます。でも実際の仕事の現場ではボタン付けする場面には殆ど出会えないのですが。
それでは早くて確実なボタン付けを始めたいと思います。

STEP1 まず用意する物。

Photo by にゃー

当たり前ですが針と糸です。
それと取れてしまったボタンも必要です。
よくある事なのですが、シャツブラウスのボタンは取れやすく小さいので
どこかに行ってしまいがちです。そのような時はあわてずにシャツの前立ての下部か、裏をめくってネームを見てください。通常のシャツブラウスはそこにスペアがとめてあるはずです。
次に針と糸は木綿用のものを用意してください。
写真ではちょっと判りづらいのですが、糸の写真で右の黒い方が木綿、ピンク色の方がミシン用の絹糸です。

STEP2 いよいよ作業にかかります。

Photo by にゃー

まず、チャコペンでボタン穴に合せた位置にマーキングをします。
これをしないで目分量でボタンを付けてしまうと後で着てみてビックリ、
つれてしまうなんてことになりかねません。
チャコは洗濯もしくは水拭きで通常落ちますが、どうしても気になるのであらばチャコペンの反対側(写真では白い方)のチャコ消しを使いましょう。

STEP3 次はいよいよボタンを付けます。

針に糸を通しボタンの穴にくぐらせ、さらに生地に縫いとめます。
ここでのポイントは糸の長さです。ちょっと長いかなと思うくらい糸は長くとりましょう。
理由は次のステップで述べます。
回数はボタンの大きさと重さとボタン穴の数にもよりますが、シャツブラウスの場合は1~2回ずつでOKです。
ジャケット・コートのボタンは重いので3~4回くぐらせると良いでしょう。
ここで大切なのは、ボタン穴と生地を何回もくぐらせているうちにどんどん生地側の糸の場所が広がってしまわない事です。
出来る限り生地の同じ場所に糸を通すようにしましょう。
あと、指を突き刺したりしないように。かなり痛いし衣服に血が付きますよ。

STEP4 次に糸を巻きます。

何回か糸を通したところでボタンと生地の間の糸にぐるぐる糸を巻きつけます。これもボタンの種類によりますが2~3回位です。
重いボタンだったらぐらぐらしない程度にしっかりと。
巻いた柱状になった糸に針を通して団子結びにして終了です。
ここでステップ3で述べた糸の長さが大切になってきます。
余った糸が短いと団子結びができないのです。
泣く泣く最初からやり直すことになるのでくれぐれも注意してください。
最後に余り糸をハサミで切っておしまいです。

まとめ

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アパレル・ファッション関係の企画デザイン生産をしてます。
いいのか悪いのか、職業柄年よりもかなり若く見られます。アパ...